2022/12/14米国男子

米PGAツアーと欧州ツアーが4月に韓国で新規大会

「イム・ソンジェ、キムシウー、トム・キムらが米国で有名になったのは、9月に開催された『プレジデンツカップ』のインターナショナルチームの一員として活躍したことが大きい。若いスターに共通しているのは
2022/01/24米国男子

34歳スワッフォードが逆転で3勝目 ラームは14位

(イタリア)らが通算19アンダー6位。首位に並んで出たポール・バルホン(フランス)は「73」と落とし、17アンダー10位だった。 前回覇者のキムシウー(韓国)は通算16アンダー11位、世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)は14アンダー14位に終わった。
2021/01/29米国男子

リードとノレンが首位発進 小平智&松山英樹は難関サウスで出遅れ

・アメリカンエキスプレス」で優勝したキムシウー(韓国)らと並んだ。 日本勢の2人はいずれも難度の高いSCを回った。小平智は3バーディ、2ボギーの「71」でまとめ1アンダーの69位。松山英樹は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」で2オーバー119位と出遅れた。
2021/01/22米国男子

小平智は5打差の39位スタート 首位に未勝利のハギー

発進を決めた。 スタジアムコース(SC)でこの日のベスト「66」で終えたキムシウー(韓国)が6アンダーの3位。同じく6アンダーのマーティン・レアード(スコットランド)、マックス・ホマはともにNTを回っ
2018/11/23米国男子

日本はフォアサムで21位に後退 韓国とベルギーが首位

)の2日目は強い風と雨に見舞われる中、韓国とベルギーが通算10アンダーで首位に並んだ。 アン・ビョンフンとキムシウーが組む韓国は、首位から「72」のイーブンパーで回りその座をキープ。悪天候の中で「71
2018/11/22米国男子

ホームの豪州ら3カ国が首位 日本は4打差13位発進

(それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを記録)で行われ、10アンダーで終えたイングランド(ティレル・ハットン&イアン・ポールター)、韓国(アン・ビョンフン&キムシウー)、ホームのオーストラリア(マーク
2019/02/18米国男子

ホームズが4打差を逆転 松山英樹9位、ウッズ15位

ジャスティン・トーマス。4打リードの単独首位から出た最終ラウンドで「75」と崩し、節目のツアー通算10勝目を逃した。 通算12アンダーの3位にキムシウー(韓国)。通算11アンダーの4位にマーク・レイシュマン
2019/02/08米国男子

ミケルソン、デイが1打差3位発進 チェ・ホソンは出遅れ

決めた。 1打差の3位タイに同コースをプレーしたフィル・ミケルソン、ジェイソン・デイ(オーストラリア)ら。ペブルビーチGLを回ったキムシウー(韓国)も3位グループに加わった。 2017年大会を制した
2019/04/19米国男子

前年王者・小平智は93位 シェーン・ローリーが首位発進

。 前年大会で日本人史上5人目のPGAツアー優勝を飾った小平智は4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「73」で回り、2オーバーの93位タイと出遅れた。前年、プレーオフを戦ったキムシウー(韓国)も同じく
2019/04/16米国男子

前年王者は小平智 マスターズ翌週に豪華フィールド

ランキング上位者の資格でスポット参戦した小平智は首位と6打差で出た最終日に「66」をマークし、通算12アンダーとしてトップでホールアウト。後続でプレーしていたキムシウー(韓国)と並び、3ホールにわたる
2016/07/18米国男子

バデリーがPO制し5年ぶりV 岩田寛は62位

(オーストラリア)がキムシウー(韓国)をプレーオフで破り、優勝した。2011年「ノーザントラストオープン」以来となる5年ぶりでツアー4勝目。 通算18アンダーで並んだ2選手によるプレーオフに突入した。18番パー
2016/08/21米国男子

松山英樹は6位に後退 6打差追い最終日へ

◇米国男子◇ウィンダム選手権 3日目◇セッジフィールドCC(ノースカロライナ州)◇7127yd(パー70) 第2ラウンドで「60」を出すなど12アンダー単独首位のキムシウー(韓国)が7バーディ、1
2018/04/15米国男子

ポールターが2週ぶり優勝へ首位浮上 小平智は12位

、再び優勝争いの最前線に躍り出た。 通算12アンダーの2位にツアー未勝利のルーク・リストと、22歳でツアー3勝目を目指すキムシウー(韓国)が続いた。通算11アンダーの4位にはC.T.パン(台湾)とビリー
2018/08/04米国男子

松山と時松は37位に後退 ウッズは10位に浮上

・デイ(オーストラリア)とカイル・スタンリーが追う。ロリー・マキロイ(北アイルランド)、キムシウー(韓国)の2人が8アンダー6位で続いた。 タイガー・ウッズは「68」でプレーし、通算6アンダーとして
2019/10/15米国男子

アジアシリーズは韓国からスタート 松山英樹はケプカと同組

ケプカ、キムシウー(韓国)が同組になった。 ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ジョーダン・スピースら、今季初戦を韓国で迎えるビッグネームたちにも注目。韓国勢では、昨季の最優秀新人のイム・ソンジェ、米ツアー通算8勝のチェ・キョンジュ、日本ツアーを主戦場にするパク・サンヒョンらが母国タイトルを狙う。
2017/07/19米国男子

「全英オープン」の裏開催 石川遼&岩田寛が出場

の300ptだが、シーズン終盤で来季出場枠の生き残りをかける選手たちにとっては、是が非でも上位に食い込みたい試合だ。 昨年はアーロン・バデリー(オーストラリア)がキムシウー(韓国)をプレーオフで破っ