2019/02/12米国男子

2人だけの月曜決戦 ミケルソンが通算44勝目

選手は前日までにプレーを完了し、スコット・スト―リングスが通算15アンダーの3位。ジェイソン・デイ(オーストラリア)とキムシウー(韓国)が通算13アンダー4位タイに入った。 ジョーダン・スピースと…
2023/01/10米国男子

松山英樹が連覇に挑む 日本勢は比嘉一貴、蝉川泰果ら7人が参戦

。蝉川と岡田は米ツアーのデビュー戦。前年大会にアマチュアとして出場した中島はプロになって戻って来た。 歴代メジャー覇者のジョーダン・スピース、ゲーリー・ウッドランド、アダム・スコットがエントリー。前週上位で終えたトム・キムやイム・ソンジェ、キムシウーら強豪の韓国勢も顔をそろえる。
2022/09/23米国男子

松山は最年少20歳とコンビ 初日完敗のペアと再戦/プレジデンツ杯2日目組み合わせ

・ペレイラ&クリスティアン・ベゾイデンハウト パトリック・カントレー&ザンダー・シャウフェレVS松山英樹&キム・ジュヒョン ビリー・ホーシェル&マックス・ホマVSコーリー・コナーズ&テイラー・ペンドリス ※米国選抜のコリン・モリカワとトニー・フィナウ、世界選抜のキムシウーとイ・キョンフンは2日目欠場の予定…
2017/03/21米国男子

松山は“死の組”か 池田&谷原は予選同グループで直接対決

<グループ14> フィル・ミケルソン、J.B.ホームズ、ダニエル・バーガー、キムシウー <グループ15> ブランデン・グレース、ブラント・スネデカー、ウィリアム・マクガート、アンディ・サリバン <グループ16> マット・クーチャー、トミー・フリートウッド、ザック・ジョンソン、ブレンダン・スティール…
2019/06/03全米オープン

2019年「全米オープン」出場者&資格

2014年以降の全米プロ優勝者 ジェイソン・デイ ブルックス・ケプカ ロリー・マキロイ ジャスティン・トーマス ジミー・ウォーカー 8 直近3年のザ・プレーヤーズ選手権優勝者 キムシウー ロリー…
2023/09/08国内男子

韓国のアマチュアが「64」 チョ・ウヨンが単独首位

でアマチュア優勝も経験済みだ。ちなみに、この日に途中棄権した大学の後輩チャン・ユビンもアマチュア優勝を飾っている。2人は、米ツアー(PGAツアー)メンバーのキムシウー、イム・ソンジェと一緒にアジア…
2018/07/16記録

「全英オープン」出場者&資格

チャーリー・ホフマン ボウ・ホスラー チャールズ・ハウエルIII ダスティン・ジョンソン キムシウー ケビン・キズナー 小平智 ブルックス・ケプカ マット・クーチャー マーク・レイシュマン…
2022/09/23米国男子

松山&スコット組は大敗 米国選抜が5戦4勝で発進

・ホマに1ダウンで敗れた。 勝利はスコッティ・シェフラー&サム・バーンズを2アップで下したキムシウー(韓国)&キャメロン・デービス(オーストラリア)だけだった。 2年に一度開催されてきた大会は新型…
2022/09/08米国男子

「プレジデンツカップ」米国主将推薦はモリカワ、スピースら

)、コーリー・コナーズ(カナダ)、ミト・ペレイラ(チリ)、アダム・スコット(オーストラリア)、テイラー・ペンドリス(カナダ)、セバスチャン・ムニョス(コロンビア)、キムシウー(韓国)、キャメロン・デービス(オーストラリア)、クリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)、イ・キョンフン(韓国)…
2022/12/14米国男子

米PGAツアーと欧州ツアーが4月に韓国で新規大会

「イム・ソンジェ、キムシウー、トム・キムらが米国で有名になったのは、9月に開催された『プレジデンツカップ』のインターナショナルチームの一員として活躍したことが大きい。若いスターに共通しているのは
2022/01/24米国男子

34歳スワッフォードが逆転で3勝目 ラームは14位

(イタリア)らが通算19アンダー6位。首位に並んで出たポール・バルホン(フランス)は「73」と落とし、17アンダー10位だった。 前回覇者のキムシウー(韓国)は通算16アンダー11位、世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)は14アンダー14位に終わった。