2019/11/02国内女子 「大差で勝ちたい」 鈴木愛はピンクの勝ちパター CC)で使用したマレット型パター『ピン G Le2 ECHO』だ。ピンク色のレディースモデルが安定したストロークにつながっており、大会を通じた1ラウンドの平均パット数は29.00 と全体10位につけて…
2019/09/09優勝セッティング 59ホール連続ボギーなし パク・サンヒョンの逆転優勝を支えた14本 、59ホール連続ボギーなしという安定感抜群のゴルフで逆転優勝を飾ったパク・サンヒョン(韓国)。4日間を通してのパーキープ率は驚異の97.22%(1位)をマークした。 ドライバーはタイトリストの「TS3
2019/12/07日本シリーズJTカップ 「優勝すればいい」 今平周吾は4度の3パットも逆転Vに集中 バーディ、4ボギーの「69」でプレーし、首位と2打差の通算4アンダー5位タイで最終日を迎える。 3日目トップのパーオン率88.89%とショットは不動の安定感を誇った一方、合計33パットとグリーン上で
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 1年前にプロテスト合格も 高橋彩華は「嫌な記憶しか残っていない」 を通ればいいな、くらいの気持ちだったけど…めっちゃ頑張りました」と期待以上の初日に笑顔をみせた。 復調のきっかけになったパッティングは、いまも安定感を維持している。「まっすぐ打てる幸せを味わっています
2019/04/23優勝セッティング キャロウェイ最新1Wで3季ぶり勝利 B.ジョーンズの優勝ギア キープ率は全体2位の85.71%と安定感も光った。 トータルで7つ伸ばした最終日を「全体的にショットがよくて、スマートにプレーができた」とした一方で、「(後続組の)マシュー・グリフィンが追ってきたのが
2019/06/13国内女子 アドバイスは秘密 20歳・高橋彩華「ゴルフがすごく苦しかった」 アンダー7位で初日を終え「いい感じに調整ができて、きょうも安定したショットが打てたので大きかった」と振り返った。 前半3番(パー3)では4UTで3mにつけてバーディ。6番(パー3)からも3連続バーディを…
2019/05/04国内女子 2日間ボギーなし 平成元年生まれの大城さつきが初優勝へ1打差3位 8アンダー3位タイに浮上した。 4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。2日間続けてボギーなしの安定感を見せた。初日のプレー後、オノフ(グローブライド)との用具契約をともに結ぶ飯島茜からパッティング
2019/03/05ツアーギアトレンド 新シーズンの注目ギアは?上田桃子はオデッセイ最新作をお持ち帰り 、グリップとヘッドに配分することでパター全体の慣性モーメントを向上させ、ストロークの安定性が増すのだという。 ヘッドやネックの形状が異なる全18モデルのうち、上田がテストしたのは「ストロークラボ…
2019/03/09ツアーギアトレンド 再起をかける原江里菜 クロー専用グリップに好感触 から見ると先端よりもシャフト側が細めに設計されており、右手を添える部分はやや長方形のような形状。メーカーサイトによると、右手の接地面積が広がることで固定感が高まり、ストロークの再現性を高めるという…
2019/05/25国内女子 初めての「全米女子」へ 新垣比菜「いい感じで行きたい」 ことなかった」。パーオン率も初日の44%から83%と安定感が増した。 吉報にも笑顔を見せた。海外メジャー「全米女子オープン」(5月30~6月2日、サウスカロライナ州チャールストンCC)の出場権をかけた
2018/03/02国内女子 イ・ボミ5年ぶりの開幕戦予選落ち「迷いながら回った」 74%超えだったパーオン率が、この日は50%と大きく落ち込んだ。シーズン前から不安視されていたショットの安定感は戻らなかった。2013年は予選落ちも、14年から4年連続でトップ10入りと相性のいい大会
2018/02/24国内女子 「ショットも見て」鈴木愛 2年連続賞金女王に照準 アプローチを中心に汗を流し「すごく上手になったと思う」と手応えをみせた。 昨季の平均パット数は全体2位の1.7582。グリーン上の安定感に定評があるものの「みなさんにパッティング、パッティングと言われ
2018/11/21国内男子 今平周吾は3位タイで賞金王決定の可能性アリ 「今平は素晴らしい選手。安定感のある優秀なゴルファー。トップにいるべくしている選手」と26歳をたたえた。「良い位置につけていると思うし、状態もいい。どうなるかは分からない。やるべきことをしっかりやることが大事」。こちらもレースの最後に焦る様子はない。(高知県芸西村/桂川洋一)
2018/04/10ツアーギアトレンド 「マスターズ」覇者の1W 国内男子プロの使用状況は 。安定感があるし、LSテックに替えてから飛距離も伸びた」と今季も継続する予定だ。 額賀は、契約前の昨年11月「カシオワールドオープン」で試した。シーズン初戦から予選落ちが続いていた絶不調の中で33位に
2018/11/01国内男子 星野陸也はアクシデントにも負けず6アンダー2位発進 体づくりに励み、「食べるようにしている」と体重は自己最重量の77kg(186cm)まで増やした。増量の成果についても「疲れた時の安定感が違ってきている」と実感する。 今大会の優勝賞金は4000万円。初
2018/11/18国内女子 渡邉彩香6年ぶりにシード失う「良くなってきている」 ですね。良くなってきている」と振り返った。 今季は31試合に出場もフェアウェイキープ率44%とショットに安定感を欠いた。10月には来季の米ツアー出場権をかけて、セカンドQT(二次予選会/フロリダ州
2018/06/22国内女子 探る“ジャンプ”のタイミング 20歳・松田鈴英が再び首位争い 迎えた前週の最終日は、鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)という実績豊富な先輩たちと同組でプレー。優勝スコアに1打及ばなかったが、張りつめる緊張感のなかで最後まで優勝争いに加わり、「悔しい思いもあったけれど自信…
2018/07/08国内男子 石川遼は48位で優勝争いできず 次週はゴルフ巡業へ 、通算イーブンパーの48位でフィニッシュ。初日中止のため短縮された54ホールで優勝争いにからめなかった。 前日に頻発した1Wの右へのミスは「大きなスライスはなかった」と安定感を取り戻したが、天候が回復
2024/05/21PGAツアーオリジナル エースパターを12グラム重く シャウフェレのメジャー初Vギア 届かなかったビッグタイトルをつかんだ。 昨年からのトレーニングでパワーアップに成功。安定感も増したショットのスタッツは軒並み上位だった。ロリー・マキロイ(北アイルランド)に最終日最終組で敗れた前週
2022/12/22ギアニュース レディスモデルのバリエーションを強化した「マジェスティ ロイヤル」発売 、安定感とボールのつかまり具合を高めた。 またフェースには、高強度Ti-613というチタン素材を採用。カーボン素材と同等の重心設計となる極薄のチタンクラウンを採用した「チタン・モノコックボディ」と