2012/07/09GDOEYE 誰も球を止められない?驚異のUSGAセッティング ここにと思って」という宮里藍。想定では、バックティを使うときは、グリーンが受けている右サイドにしか切ってこないと、キャディと共に踏んでいたという。「手前ギリギリに落としたとしても、グリーンの傾斜があるし
2012/04/21国内男子 選手コメント集/つるやオープン3日目 位タイ。グリーンの傾斜とかが以前の韓国でのホームコースに似ていて、ラインが読みやすいです。今年の目標はアメリカではシードの125位以内。日本では1、2回優勝できたらいいですね」 ■S・K・ホ/5
2001/12/17米国男子 ウィリアムズ・ワールド・チャレンジ最終日/ウッズ全開逆転V 番でティショットを344ヤードまで運び、続くアプローチが一瞬はグリーンオーバーかと思えたものの、傾斜を上手く使ってカップ1メートルにまで戻すミラクルショットでバーディ。両者の差は2打差に縮まった
2023/03/24米国男子 松山英樹は下部ツアー年間王者に苦杯 突破へ3戦目勝利が絶対条件 ボギー先行でつまずいた。右にミスしたセカンドが土手の傾斜でグリーンまで落ちてきて2m強についた2番ですかさず追いついたが、オールスクエアでの攻防は序盤のみ。4番(パー3)を奪われてからは常にリードされる
2023/04/01オーガスタナショナル女子アマ 「思い出に残るんだから…」馬場咲希は初オーガスタで父に応える水切りショット クリークのプレッシャー、全体のアップダウン、グリーンの傾斜といった絶妙なセッティングは回ってみて初めて分かるものでもある。「いやー、難しいですね」と実感を込めて話した。 チャンピオンズリトリートでの予選
2012/09/16全英リコー女子オープン 美香3位タイの最終組で36ホール決戦へ につけて連続バーディとした。 そして、この日最大の見せ場は5番(パー5)だった。フェアウェイからの第2打は「狙ったところに打てたけど、風と傾斜で持って行かれた」と左サイドのバンカーに転がり落ちる
2012/07/29GDOEYE 川村昌弘、自己申告の1ペナで流れを掴む 前半8番ホールでの出来事だ。川村昌弘がフェアウェイから放った2打目はグリーンに乗り、緩やかな傾斜の上に止まった。残り10mのバーディトライ。アドレスに入る直前、半身をボール方向に向けてパターをソール
2012/06/12全米オープン 遼、ショートゲームを中心に軽めの調整 続ける。「グリーン周りが難しいと思うので、入念に」と、特にアプローチ練習場で多くの時間を割いていた。 グリーン周りはもとより、シーサイドコース特有の重い海風、傾斜の強いフェアウェイ、小さくて硬いグリーン
2012/06/15全米オープン 藤田、谷口、高山は揃って苦戦 7オーバーの109位タイ、谷口は8オーバーの125位タイと苦しい滑り出しとなった。 藤田はタフなスタートホールの1番パー4(520ヤード)で、2打目がグリーン右の傾斜を転がり落ちるいきなりのピンチを
2023/03/03米国女子 「落ち着け、落ち着け」 渋野日向子は池ポチャ連荘からイーグル奪取 1つ伸ばしたのも、つかの間。4番(パー3)で「当たりが薄いなと思った」とティショットが傾斜で右の池に落ちてボギー。「ちょっと引きずったまま打ってしまった」と、5番(パー5)も左へのミスでドライバー
2023/03/11米国男子 連続予選落ちストップへ 松山英樹は復調気配でサスペンデッド なく、同組選手のキャディからもたたえられる妙技でパーセーブ。続く5番では深いラフからロブショットで1mにピタリ。いずれもカップまで下り傾斜が待つシチュエーションでボギーを回避した。 小雨が舞い、突風も
2023/03/13米国男子 ミンウ・リー PGAツアー初優勝はお預けも17番で人気者に ばかりだけど、僕は楽しめたよ」 名物パー3の17番では、第1打でグリーン中央から下り傾斜でピンに向かったボールを大観衆と一緒にあおり、2mのバーディパットも決めて大歓声。「16番、17番、18番…すごい数の人だった。最高だった」と胸を熱くした。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2023/02/05米国男子 600ydが体感800ydに? 小平智は“アゲンスト縛り”の強風に翻弄 」ほどのアゲンスト。左ラフからレイアップした後の3打目でウッドを握っても距離が残り、4打目も傾斜で手前にこぼれるなど、ハーフターンから3ホールで2つ目のダブルボギー。やはりアゲンストの中で低弾道を駆使
2023/02/12米国男子 松山英樹は薄氷の通過から浮上も…1オン3パットのパーから停滞 11番は奥から巧みな寄せのタップインパーでしのぎ、グリーンを外した12番(パー3)も2mのパーパットをねじ込んだ。 傾斜を慎重に読んだ15番(パー5)、アイアンショットを左手前のピンに絡めた16番と
2023/02/13米国男子 初優勝の地から再び世界の頂点へ シェフラーが松山以来の大会連覇 1ストローク。緊迫のティショットは左サイドの傾斜にはじかれ、スタンドの塀近くまで転がった。ニアサイドのピンに対するアプローチは土手で入れたワンクッションもむなしく、5m近くオーバーした。 「まず考え
2023/02/11米国男子 快調マキロイの横で光った粘り 松山英樹はノーボギーで浮上 下り傾斜に落としてタップインのパーセーブ。バンカーを渡り歩いた6番で2mのパーパットを決めきり、やはりバンカーからの寄せが1.2mを残した9番もピンチをしのいだ。 同組の世界ランキング1位ロリー
2023/02/16米国男子 プロアマ上がり2ホール“打たず” ウッズは7カ月ぶりツアーに不安も? 、左足に比べるとまだぎこちなさも残っている状態。特に傾斜地では、かなり慎重に歩みを進めている印象だ。 グリーン上でしっかりしゃがんでラインを読む動作は、3日目を終えて途中棄権した昨年5月「全米プロ」で
2023/02/23旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.162 インド編 独特のデザイン。セカンドショットがどきどきで、気分はまるでディズニーランドでのプレー…。 18ホールを通してちょっと“やりすぎ”感があって、アマチュアの方では傾斜の強いグリーンはなかなかうまくボールが
2023/04/08マスターズ ウッズはカットライン上で残り7ホール マキロイはグランドスラム持ち越しへ ショートしてカラーで止まり、ロングホールでボギーが先行した。 1Wでグリーン手前まで運んだ3番もアプローチを奥にこぼしてボギー。6番(パー3)では下の段から強烈な上り傾斜を警戒したバーディトライが
2023/04/08マスターズ 中断直前の絶妙アプローチ 松山英樹は長丁場の3日目へ 光った。フワリと浮かせてグリーンの高い場所に落とし、右からの傾斜で回してラインに乗せた。タップインでパーを拾い、続く5番では1Wで気持ちよくフェードボールが飛んだ。 8番(パー5)では右のバンカーに