2013/06/29国内女子

堀奈津佳が逆転で首位浮上!全美貞2打差で最終日へ

た。 <自己ベストタイの「64」 堀が今季2勝目に王手> 「憧れというくらい、大きな存在」という全美貞を、同じ最終組で圧倒した。 スタートホールの1番(パー5)では、3打目を1メートルに絡めての…
2012/03/30GDOEYE

15位タイの原江里菜「もっと良いプレーを見せたい」

国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」の初日、原江里菜が前半に快進撃を見せた。2番、3番で連続バーディを奪い、5パー5もバーディ。7番でボギーをたたくも、周囲が苦戦する中、単独首位で前半を…
2012/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

1打差2位…敗れた深堀圭一郎は「きっかけをつかめた」

。 トップに4打差、2アンダーの4位タイから出た深堀は序盤に一度優勝争いから脱落していた。出だしの1番(パー5)で5メートルを沈めてバーディ発進としたものの、続く2番(パー3)から、短いパットを外し続け、痛恨…
2017/11/09国内男子

石川遼 自己最悪の5戦連続予選落ち危機

なかった石川は、この日も朝からかすれ声。「あとは喉だけ。体は良くなってきています」としたが、過去2勝(2010&12年)を挙げた御殿場でもプレーが劇的に回復することはなかった。 序盤11番(パー5)で…
2012/11/03国内シニア

井戸木が最終戦でシニアツアー初優勝を飾る!

アンダー5位タイには中嶋常幸、松永一成、そして最終18番パー5でイーグルを奪った金鐘徳(韓国)の3人が並んだ。また、70歳の青木功が1アンダー「71」でラウンドし通算5オーバー37位タイでホールアウト…
2013/07/13アマ・その他

大堀裕次郎がアマチュア日本一/日本アマ最終日

奪い2アップとリード。3番は共にパーで分けたが、4番、5番も大堀が奪い、あっという間に4アップの大量リードを奪った。 その後は杉山も落ち着きを取り戻し、スコアに動きが無くなったが、前半の18ホールを終え…
2011/10/29国内女子

永井奈都が初勝利に王手!有村、美香は3打差7位

のバーディを重ねて後半へ折り返すと、10番ではグリーン奥ラフからの3打目を直接カップに捻じ込むチップインバーディ。勢いは止まらず、15番で9m、さらに17番(パー3)、最終18番(パー5)でも3mを…
2011/05/01GDOEYE

女王復活!世界ランク2位をも寄せつけぬ不動裕理

リードを許すことになった。しかし、2番では申がボギーを叩き、再び並ぶ。すると3番パー5では不動が下り5mのバーディパットを沈め、4番パー3でもバーディを奪い2打差のリードを奪った。 5番ではラフからの…
2012/08/05国内女子

フォンが大会連覇! 諸見里とアンはプレーオフで散る

・シャンシャン(中国)が通算7アンダーで並んでホールアウトし、勝負は18番(パー5)の繰り返しによるプレーオフへ突入した。 その1ホール目、ただ1人バーディを逃した諸見里が早々に脱落。続く2ホール目、3…
2012/08/12国内女子

吉田弓美子がプレーオフを制しツアー初優勝

までに2バーディを奪うと、9番(パー5)の3打目はあわやカップインというスーパーショット。忍耐強く、1つ後ろの最終組を回る首位のジャン・ウンビの背中を追い、プレーオフ進出へとつなげた。 プレーオフが…
2012/09/23国内男子

小林正則、「62」で6打差逆転、通算2勝目!

ボギーの「62」と大爆発。自己ベスト更新の好スコアをたたき出した。 前半の最終9番パー5で、リーダーズボードを確認した小林は「このイーグルパットを決めたら自分がトップに立てると思って、気合いを入れました…
2012/04/29国内女子

有村、故障を乗り越え今季初勝利! 横峯は単独2位

。さらに2番も持ち球のフェード系の球筋でピンを狙い、手前3mにつけてバーディ。3番パー5は3打目のアプローチを同じく3mにつけて連続バーディとした。 続く4番パー3はティショットをバンカーに入れ、2打目…
2011/11/12石川遼に迫る

遼、8バーディで浮上 7打差を追って最終日へ

が、出だしの1番で手前のカラーからの“3パット”で、いきなりボギーが先行した。 しかしグリーン上で苦しむ展開が続きながらも、3番、6番とアウトの2つのパー5を確実にバーディ。折り返しの9番では…
2011/09/25石川遼に迫る

遼、ドライバー不調で「ゴルフにならなかった」

残るラウンドとなった。前日同様ティショットが乱調。3番まではパーでしのぐが、4番は右サイドのラフを渡り歩き、4オン1パットでボギーが先行。続く5番(パー5)をきっちりとバーディとするが、7番では1.5
2000/08/03国内男子

飛び出したのは菊池純。

今年から新規大会のサン・クロレラ クラシック。青木功、尾崎将司、中嶋常幸の「AON」同組プレーが話題の今大会だが、初日に飛び出したのは5アンダーで菊池純だった。1打差2位には広田悟・大山健。続くのは…