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石川遼

遼、ドライバー不調で「ゴルフにならなかった」

滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部で開催された国内男子ツアー第16戦「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」最終日。1オーバーの28位タイから出た石川遼は3バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「73」で回り通算3オーバーの34位タイに終わった。

20歳になって最初に迎えたトーナメントがホスト大会。並々ならぬ意気込みで石川は4日間を戦ったが、最終日も悔しさばかりが残るラウンドとなった。前日同様ティショットが乱調。3番まではパーでしのぐが、4番は右サイドのラフを渡り歩き、4オン1パットでボギーが先行。続く5番(パー5)をきっちりとバーディとするが、7番では1.5メートルのパーパットを外してギャラリーのため息を呼んだ。

後半は13番(パー3)で8番アイアンでのティショットをピンそば30センチにつけるスーパーショットでバーディを奪う。しかし直後の14番でティショットを左の林に打ち込み、2打目も木に当たるトラブルで結局ダブルボギー。その後は1バーディ、1ボギーで順位を下げてのフィニッシュに「素晴らしいトーナメントで、いいプレーができないのは(普段の)何倍も悔しい」と表情は硬いままだった。

「4日間を通してドライバーがまったくフェアウェイに行かなかった。ゴルフにならなかった」。今大会のフェアウェイキープ率は21.43%で予選通過した70人中最下位の68位タイ。「昨日と同じミス。体が止まってしまった。練習しかない」とうつむく。

今季はヘッドが「洋ナシ型」の容積380ccのモデルを使ってきたが、今週は昨年までの「丸型」の400ccものを4日間使用した。約1か月前から、メーカーサイドにその「丸型」で、直進性を求めて容積も400cc以上のヘッドを新たにオーダーしている最中で、シーズン終盤戦へ向け対策を練る。だが「まあ、道具のせいではないです」と、石川はあくまで自分のスイングを猛省した。

20代最初の節目の一戦を終え、将来の戦い方について「もっと大きなゴルフをしたい。あと10年で、世界で戦えるように」と話した。そのためには生命線のドライバーショットの復調、そしてさらなる向上が不可欠。「徐々に良くはなっている」。厳しい現状も自ら打開していくしかない。(滋賀県栗東市/桂川洋一)

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