2015/07/06米国男子

ウッズ、約2年ぶりノーボギーラウンドで次戦「全英」へ

。まったくパットを決めることができなかったけど…」とウッズ。「バーディパットが6つはカップに嫌われた。かなりロースコアが出る可能性を秘めたラウンドだった」と苦笑いで振り返った。 最終日の“ショットの
2015/07/10国内男子

16年目の矢野東 気づいた“集中力”の大切さ

ない16位で終戦。「優勝とか、最低でも2位でシードを決めたいとか。余分な考えがたくさんあって、自ずとショットとパットが乱れていった」。ホールアウト後は、プレーに集中できなかった後悔ばかりが心を占めた
2015/07/10米国男子

石川遼は首位と6打差 「崩れる様子はなかった」と客観視

。グリーン上は全体的に良かった。昨日まではパットの感触が良くなかったが、試合になってから徐々に良くしていけた」と自信を見せた。 午後組だった初日は、スパイク痕などでグリーンの状態が良くなかったというが
2015/07/05国内男子

今平周吾 チャレンジ卒業から早くも賞金シード当確

です」と、淡々と惜敗を振り返った今平。「今週はずっとショットが良かったし、今年からクロスハンドにしたパットも良くなってきた。手応えは、ちょっとはつかめたと思います」と、悔しさよりも収穫が勝った4日間を
2015/03/29国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI最終日

「前週までずっと悪い流れで来ていたが、この大会は初日と最終日をノーボギーで回れて、自分の思っていたようなことができた。これからに向けて弾みになる試合だった。ショットはすごくいい感じになったが、(パットは)1ピンくらいのチャンスがとことん入らなかった」
2015/03/27国内女子

豪快300yd弾を披露 渡邉彩香が連覇へ好発進

のバーディ、後半は10番(パー5)で2オン2パット、11番で2打目を1mに寄せ、連続バーディを奪った。 前日のプロアマ戦で一緒に回った日本女子プロゴルフ協会の樋口久子相談役から改造後のスイングを褒め
2015/03/27欧州男子

クラブを折った岩田寛は最終ホールで棄権「実力不足」

入れ、脱出に3打を要する4オン2パットのトリプルボギー。4番でもティショットがブッシュに捕まり、ダブルパーの「8」を叩いた。 「トリを叩いてから、どうやって打ったら良いか分からなくなった。すべてはあの
2015/04/03国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 2日目

前から肩が張っていて、ショットもパットも距離感が合わなかった。(父でプロゴルファーの川岸良兼からは)ラインがありました。スタンプ付きで、“バカヤロウ、ナイスバーディ”って。明日からは思い切っていくだけです 」
2015/03/23米国男子

大会連覇のマット・エブリー ウッズに伝えた有言実行

つけた下りのバーディパットはほぼストレートのライン。ソフトなタッチで打ち出されたボールはやや加速しながらラインをたどり、カップの反対側を叩いて快音を響かせた。「プレッシャーがかかる中で最高のパットだった
2015/07/19米国男子

石川遼は22位 日替わりの内容に「まだ半信半疑」

を口にしたが、調子そのもに対しては「まだ半信半疑。今日は手応えを感じたけれど、昨日は崩れかけたこともあった」と、納得には至っていない。ショット、パットの日替わりの調子と、噛み合わせの悪さが、上位に近い
2015/07/17全英オープン

ウッズ 聖地でプロキャリア最悪の「76」

1995年大会はアマチュアで出場)。ティショットでフェアウェイを外したのは2回だけだったが、パーオンを8ホールで失敗。計31パットとグリーン上でも振るわなかった。 「リーダーボードの上位からはずいぶん離れ
2015/06/13国内女子

選手コメント集/サントリーレディス 3日目

打てているけれど、ラインが合っていなかったり。グリーンがぜんぜん読めていませんでした。3日間、こんなにパットが入らないのは初めて。攻めた結果がこれなので悔いはありませんが、そういう日もあると思って、きょうのことは忘れて、あした頑張ります」
2015/06/12KPMG女子PGA選手権

「勝てたらうれしい」17歳ヘンダーソンが1打差2位

204ydからの2打目を7Wでピンそば90cmにぴたりとつけてイーグル奪取。その後も5つのバーディを積み重ねたが、最終9番で痛恨の3パット。この日唯一のボギーとして、首位の座を明け渡した。 それでも
2015/06/06米国女子

有村智恵が米下部ツアーで首位発進

、パッティングも1日中良かった」と振り返った。 また、新コーチとなったパット・ゴス(シカゴ/ワイルドキャットアカデミー)から、この週の火曜日に初レッスンを受けたばかりだと明かした。 「自分の名前がリーダーボードの
2015/06/07日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

2位は永野竜太郎「悔しい。でも自信になった」

チャンスにつけた。だが、このパットはカップ手前でよれてバーディ止まり。「ちょっと消極的だった」。 それでも、4日間を通して一番難しかった17番ホールでは、2日連続でバーディを奪ってみせた。最終18番は