◇海外メジャー◇全英オープン 3日目(22日)◇ロイヤルバークデールGC(イングランド)◇7156yd(パー70) 首位と6打差の10位で出た世界ランキング2位の松山英樹は5バーディ、1ボギーの

目。初日に「66」をマークしたホン・イェウン（韓国）が、「75」とスコアを落としながらも通算3アンダーで単独首位に浮上した。 アマチュアランキング89位のホンは、16歳ながら今年のオーストラリア女子

賞金ランキング81位に終わった三浦だが、年末のファイナルQTで6位となり、今季第1回リランキングまでの出場権を確保している。 なお、キャロウェイゴルフは契約期間、クラブ本数などについての詳細はあきらか

歳、ミンウ・リー（オーストラリア）が通算15アンダーの4位でフィニッシュした。2つ上の姉は、米国女子ツアー4勝で世界ランキング6位（1月28日時点）のミンジー・リー。決勝ラウンド2日間で「63」を並べ

てプレーする場所。プロ7年目の浅地洋佑はこれまで、土壇場での逆転による喜びも、ボーダーラインに届かない悔しさも当地で味わってきた。ただし今年は賞金ランキング55位の安全圏でティオフ。「どういう気持ちで

、同期には永井花奈、川岸史果らがいる。2017年はレギュラーツアー34試合に出場。6月「ヨネックスレディス」ではキャリアベストの2位タイに入った。賞金ランキング70位でシード入りはならず、同年末のQT

出場優先順位を決める予選会（QT）の廃止に伴い、その役割を担うことになった。賞金ランキング上位など50人が翌年のPGAツアー出場権を獲得するシステムは引き継がれる。 PGAツアーコミッショナーのジェイ

・袖ヶ浦カンツリークラブ）で上位3人に入るか、賞金ランキング上位7人などに限られる。 2月に出場したアジアンとオーストラリアンツアー共催の「ニュージーランドオープン」の3日目に「63」を出すなど、「ゴルフの調子は良い。あとは体調と体を今年はもっと気にかけていきたい」と述べた。（編集本部・石井操）

タイプだが、今回は何球か打っただけで替えようと思った」と理由を説明した。 次戦は米ツアー「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」（3月27日～／テキサス州・オースティンCC）の出場を目指すが、世界ランク

回ることになった。QTランキングに基づき、待機選手にも優先順がつけられるが、下部ツアー開幕戦「rashink×RE SYU RYU／RKBレディース」が27日（水）まで行われたことも関係し、初日は現地

行われ、世界ランキング25位の松山英樹は同57位のチェズ・リービーと対戦。最終18番までもつれこむ接戦は引き分けに終わった。通算成績を1敗1分けとし、同グループのブランデン・グレース（南アフリカ）が2勝

パットはしているけど、十分近くにつけられていない」と現状を受け止めている。 それでも、今大会の予選通過で、週明けに発表される世界ランキングで2015年3月以来、3年ぶりに100位以内に復帰することが

・ワイズとライアン・フォックス（オーストラリア）、小平はマット・クーチャーとキャメロン・スミス（オーストラリア）と同組となる。 世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンはジョン・ラーム（スペイン

◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 事前（13日）◇ベスページ州立公園ブラックコース（ニューヨーク州）◇7459yd（パー70） 世界ランキング5位で2017年大会優勝のジャスティン・トーマスが

シーズンは賞金ランキング20位に入り、5年連続となるシード権を獲得した。3月7日の開幕が迫る新シーズンに向けて、「2勝することが目標」と宣言した。

した。 昨シーズンは4月開催の「KKT杯バンテリンレディス」で、ツアー4勝目を飾った。トップ5入りは12回で、賞金ランキング4位となった。1勝しかできなかったとして「本当に悔しい。やり残したなという

ランキング50位以内や同30日開幕の国内ツアー「～全英への道～ミズノオープン（茨城県・ザ・ロイヤルGC）の上位4人（有資格者除く）などにも出場資格が与えられる。

ランキング1位のジャスティン・ローズ（イングランド）が、契約から2戦目で早くも優勝を飾った。バッグに入れられた同社のクラブは、ドライバー、ユーティリティ、アイアン、ウェッジの計11本。そのモデル名とスペック

、上位25位タイまでの条件をクリアした。 8月末の日本ツアー賞金ランク上位者の資格で最終予選会（出場156人）に挑戦した川村は、4日間72ホールの予選ラウンドを12アンダーで通過。決勝ラウンドは2日間

は初出場。未勝利の日本ツアーでは今季3度のトップ10入りをしており、賞金ランキング19位につけている。 星野は「ニューヨークへ行ってきやす」とツイートした。 予選ラウンドはジェームス・モリソン