2014/03/17欧州男子

A.カニサレスが完全勝利!8年ぶりツアー通算2勝目

傾斜を転がり、前組の残していったターフで止まる不運に見舞われた。そこからグリーンオンに2打を要して2パットのダブルボギーフィニッシュとしながらも、3日目までの貯金を生かし後続に5打差をつけて逃げ切った
2014/03/16欧州男子

A.カニサレス、後続に6差独走で最終日へ

(パー5)は2オンに成功。そのホールを2パットのバーディでこの日2つ目のバーディを奪って勢いに乗り、後半は3バーディ、ノーボギーでホールアウト。初日から首位を堅守する完全優勝に王手をかけた。 首位を1
2003/06/28欧州男子

2日目はデンマーク勢が躍進。ビヨーンが単独首位!

欧州男子ツアー第24戦「フランスオープン」2日目。デンマークのトーマス・ビヨーンがトータル10アンダーで2位に2打差をつけ単独首位に立った。 ビヨーンはショットが好調で、グリーン上でもパット
2003/06/27欧州男子

地元フランスのアマチャンピオンが首位タイに!

上手くないけど、さほど技術的に差はないと思っている。このままパットの調子が良ければ勝つことも夢じゃない。このコースでは30回以上もプレーし、フランスアマチュア選手権でも勝っている。言わば私にとっては庭の
2004/02/15欧州男子

B.デイビスが逆転優勝、鈴木亨は21位でフィニッシュ

成功し見せ場を作った。しかし、逆転のイーグルパットを決めることができず、通算43ポイントの2位で競技を終えた。また、2003年全米アマチュアのチャンピオンのニック・フラナガン(オーストラリア)が39
2019/10/31国内男子

岩田寛が首位発進 今平周吾は17位

」とプレーへの評価は芳しくなかったが、好スコアの要因に挙げたのが「長いパットが3つくらい入った」というグリーン上だ。 前半6番(パー5)では10m、続く7番で8mのバーディパットを決めると、16番(パー
2019/05/10国内男子

M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位

コースが合っている」と納得顔を浮かべ、「どちらかというと、こういう速いグリーンが好き」。1ラウンドの平均パットは「24.5」と好調だ。 主戦場のアジアンツアーで2017年に「リゾートワールド・マニラ
2009/02/02欧州男子

若武者R.マキロイ、悲願の初勝利!

打ち勝ち、冷静にパーパットを沈めて初優勝を遂げた。今後どこまでの成長を見せてくれるのか、今季のマキロイからは目が離せない存在となるだろう。 そのマキロイを追い詰めたのは、イングランドのジャスティン
2007/10/14欧州男子

決勝のカードはA.カブレラ 対 E.エルスに決定!

ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)の戦い。勢いに乗るステンソンが、序盤はゲームをリードする。「朝はパットがひどかった」というエルスは、「右足側に体重が乗りすぎてボールの上を叩いていたので、左足側に傾け
2012/05/28欧州男子

L.ドナルドが大会連覇、世界No.1に返り咲く!

・モンゴメリー(スコットランド)に次いで3人目となる。 「いくらかはプレッシャーがあった」というドナルドだが、「ショットはよく振れていたし、パットも良かった」と最終日も好調なプレーを続け、今週ただ1人、4日間
2012/05/05欧州男子

M.マナッセロが首位と1打差、2位Tに浮上!

マークして単独首位に浮上した。風と深いラフという難コンディションの中、「耐えるプレーが続いたが、重要なパットが決まってくれた」と、2つのボギーを叩くも、8つのバーディを量産し、37位タイから大きく順位を
2012/05/04欧州男子

メジャー1勝の43歳、S.ミキールが首位発進

、すごく喜んでいるよ」と満足の内容。昨日のプロアマ戦では思うようにバーディが獲れず、「自分に期待はしていなかった」と振り返るが、蓋を開けてみればスタート6ホールで4バーディを奪うロケットスタート。「パット
2013/07/12欧州男子

J.パリーが首位発進! P.ミケルソンは3位タイ

バーディ、ノーボギーの「64」で回り、8アンダー単独首位に立つ絶好のスタート。「アイアンとウエッジが今日のカギになった」と、この日グリーンを外したのは3回のみ、27パットと見事な噛み合いを見せ、バーディ