1998/11/20国内女子

まず山崎千佳代。坂東、井上も好スタート!

するゴルフをすることが大切と思うようになった。通過することはできなかったが、これが米プロテスト受験のお土産だ。「あのテストも5オーバーになってしまいましたがバーディはたくさん取れていたんです。バーディ
1998/09/11日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

2日目は李五順リード。2打差に服部道子

という遅咲き。29歳でプロテスト合格。「日本は経費がすごくかかるんで、帰ろうかと何度も考えました。今年になってからようやくプレーが楽しくなってきました」 「OBが余計でした」というのは服部道子。OB
2004/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

国内女子の頂点に輝くのは・・・ プロアマ問わず強豪勢が集結

果たせなかった上原彩子、今季プロテストに合格したばかりの横峯さくらなど、10代の活躍にも期待したい。 一方、アマチュア対決にも注目が集まる。昨年この大会で、横峯さくらにプレーオフの末敗れて、ベストアマまで
2001/07/27国内女子

一週間ぶり、金愛淑が初日単独トップだ

入り出場資格をつかんでいる。 「この試合が今年の第1戦。ステップアップツアーの穴吹工務店レディースに出て、調子が良かったので、それで少しイメージがよくなってきている」プロテストを5回目で合格した有田は
2022/04/02オーガスタナショナル女子アマ

18歳・吉田鈴がオーガスタへ「満喫したい」 目標はトップ3

。コースを満喫したい」 女子プロの吉田優利を姉に持つ18歳は昨年、「プロテストも(ツアー)トーナメントも、1打で(足りずに)落ちることが多かった」と“惜敗”続き。「気持ちの面、一番はパターを練習してきて
2016/03/25国内女子

キム・ハヌルが3試合連続の首位発進 渡邉彩香が3位

アンダーの3位に2014年大会覇者の渡邉彩香。さらに1打差の3アンダー4位に吉田弓美子、成田美寿々、茂木宏美、永田あおい、14年プロテスト合格の保坂真由の5人が続く。 3試合連続の出場となるアマチュア
2007/09/15国内女子

3週連続優勝に王手!飯島茜が2位に3打差8アンダー単独首位に浮上!!

タイグループには、大山志保、チャンナ、全美貞、ぺ・ジェヒに加え、今年のプロテストでトップ合格を果たした服部真夕が入っている。服部は首位に浮上した飯島に次ぐ「68」を記録し、54位タイから浮上。これで、デビュー戦から4試合連続で予選通過を果たした。
2012/05/24有村智恵 夢を叶える力

有村、課題のパッティングは「フィーリングに任せたい」

。しかし、「けがは大丈夫だし、体の調子も思ったより疲れは出ていない」と、ひとまず体調面での不安は否定した。 5月開催となって今年で3回目。それまでは8月に開催され、その年のプロテストに合格した選手のデビュー
2006/09/21宮里藍が描く挑戦の足跡

「変えなければいけないもの、変えなくてもよいもの」

です」と続けた。 次週の国内メジャー第2戦「日本女子オープン」に向け、集中力・モチベーションとも高い状態の宮里。初日は、ディフェンディングチャンピオンの横峯さくらと、東北高校の後輩で今年プロテストにトップ合格した有村智恵との豪華なペアリングとなった。
1997/09/21国内男子

横田真一、25歳のツアー初勝利

、いかにミスを少なくするかのゲーム。日本プロでこの教訓を学んだのだと言う。 アマチュア時代には竜ヶ崎での日本オープン・ローアマに輝いたこともある。専修大を出て秋のプロテストに2位合格。翌95年のツアーで悠々
2019/10/22国内女子

賞金総額2億円 渋野日向子は女王戴冠へ秋の大一番

のイ・ボミ(韓国)はホステス大会。左手の親指や左手首痛などで「女子オープン」を欠場した鈴木愛は、5戦ぶりの出場になる。アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は11月の最終プロテスト前最後の一戦となる。前週に史上7人目のアマチュア優勝を遂げた同学年の古江彩佳は、出場しない。
2003/06/06国内男子

ベテラン友利勝良が単独首位に浮上!

イーグルを奪うなど今日だけで6つスコアを伸ばし、一気に上位に顔を出してきた。チャンドはここ表蔵王でプロテストを合格しており、思い出の地でもある。仲が良い友利と同組という相乗効果を生かした格好となった。 地元
2020/08/18国内女子

安田祐香VS西郷真央 9ホールマッチプレーで真剣勝負

です。西郷プロはプロテストを一発合格してQTでも上位に入って、今シーズン開幕戦のデビュー戦で5位だったので、1つ下の学年になりますが、すごい選手だなと思っていました。マッチプレーなので何が起こるか
2020/02/27国内女子

安田祐香が内宮運輸機工とスポンサー契約

国内ツアーでは、20試合で予選落ちは1度のみ。11月のプロテストに一発合格し、続く最終予選会(QT)も2位通過。新たなサポートも得てルーキーイヤーに臨む。