2011/05/23全米オープン 「すごくほっとしています」全米OP、2年連続出場を決めた石川遼 ていますね」。 昨年初出場したペブルビーチでの全米オープン。初日は首位と1打差と好スタートを切ったものの、最終順位は33位タイ。4日間戦い続ける体力不足を痛感すると、その後はトレーニングの必要性に
2011/05/29GDOEYE 茂木、若手を封じ込めた“オトナ”の強み 増加。先を見据えての3年越しの努力が、ついに実を結んだ。 また、人生のパートナーを得たことも茂木を大きく変えた。昨年10月に入籍した元スノーボードのインストラクター窪田大輔さんが、トレーニングのサポート
2011/02/21米国男子 世界マッチプレーに出場の藤田「1日でも長くプレーできるように頑張りたい!」 、自分のやり方。まともにボールを打っていないという不安材料もあるが、1日でも長くプレーできるように頑張りたい」と意気込みを語った。 例年なら開幕戦の「東建ホームメイトカップ」に向け、トレーニング中だ
2011/02/16米国男子 勇太、クラブの調整に2時間!連日の夕暮れ帰宅 の仕上がりも硬くて締まっていて良いコースですね」と話す。そして自分の状態については「ここに来るまでハワイでトレーニングと打ち込みはしてきたから良い状態ですよ」と、納得の表情。 池田が高評価をするコース
2011/02/05米国男子 遼「今年が一番ワクワク」 米ツアーに向けて渡米! 。その間は日本に戻ることはなく、約2ヶ月に渡る長期滞在となる。 このオフシーズンは、新潟、中部地方、沖縄と3度の合宿を敢行。トレーニングからボールの打ち込みまでゴルフ漬けの日々を送り、「素晴らしい調整
2011/02/02国内女子 宮本、北田、佐伯などが2011年ゴルフ界を大胆予想! スタッフが韓国ジュニア選手のトレーニングの様子を徹底取材した秘蔵映像に宮本は「これ、すごいですね」と感嘆。食い入るようにVTRを見つめ、昨季も圧巻の強さを見せた韓国勢との戦いへ、気を引き締めなおしていた。 <放映予定> テレビ東京『だからゴルフは面白い2011』 2月6日(日)16:00~17:15
2011/02/10米国女子 宮里美香がNTTぷららと所属契約締結 は17位。平均ストローク、平均パット数などの各スタッツも軒並み上昇し、今季に向けて大きな手応えを掴んだ年となった。 今シーズンオフは体幹や下半身、上半身のトレーニングを重点的に行って1年間戦える体作り
2012/02/05国内男子 石川遼がクロスカントリー合宿を開始 男子プロゴルフの石川遼が5日(日)、新潟県湯沢町で4日間にわたるクロスカントリー合宿を開始した。毎年恒例となったこの雪上トレーニング。初日から12キロを走破し、さっそく充実の汗を流した。 石川は1月
2012/01/09米国男子 遼「ワクワク、ドキドキ」 今季初戦に向けて出国 。 例年に比べて短いオフとなったが、「年末の沖縄(合宿)でも良い調整ができたし、年始から早く動いてトレーニングも毎日やってきた。心技体、すべての部分で調整ができたし、ワクワク、ドキドキという感じ。今年の
2023/09/11米国女子 硬くなったコースに苦しむ 笹生優花は今季8度目のトップ10入り 位に沈んだ。開幕まで2週間のオフは「休みたい」とし、“好きなこと”に挙げる睡眠を拠点のテキサス州ダラスでしっかり取るつもり。「2週間ずっと寝ているかも」と茶目っ気を見せた。連戦中は控えめになりがちな筋力トレーニングにも取り組む予定だ。(オハイオ州シンシナティ/石井操)
2023/11/01国内男子 賞金ランク1位争いは「いい準備をした方が…」 中島啓太は金谷拓実と予選同組 の実家で数日過ごし、普段通りのトレーニングと練習で調子を整えた。 「最終日以外は天気予報もいいみたいなんで、スコアは伸びると思うけど、自分は一打一打、一生懸命やるだけなんで」。中島との僅差のつばぜり合いを前に、当たり前のことを当たり前に口にした。(兵庫県加東市/加藤裕一)
2024/01/08国内女子 女性としてゴルファーとして「芯を強く」 川崎春花の20歳の誓い 強化」に重点をおいたトレーニングに余念がない。1月末からは同学年で仲のいい櫻井心那、佐藤心結と一緒に約1週間のタイ合宿を予定。2月から本格的に打ち込みを行う。 この日の振り袖はデザインに一目惚れして
2024/01/17米国女子 “人生イチ回ってる”ホームコースで開幕戦 畑岡奈紗「今年はとにかく勝つこと」 ように、短いオフの対処も慣れたもの。 13日に25歳の誕生日を迎え、身体の変化も感じている。パワー系のトレーニングがメインだったこれまでのオフに比べれば、「いかに効率よく使って、ゴルフに還元していける
2024/01/22米国女子 “特別”な開幕戦で悔しい週末 畑岡奈紗「今年勝たないと…」 (チャンバー)のセンターマレットを使った。「体の部分(トレーニング)だったり、そういう体に合わせてのシャフトだったり、もうちょっとできることはあるかな。もうちょっと(効率的に)距離を稼げたり、楽になれば
2024/01/23米国男子 12歳で「59」、下部ツアーでキャディ…ニック・ダンラップのアマ優勝への軌跡 はいつも、ひとり腕を磨く姿があった。 15歳の頃には当地の指導役だったプロに帯同し、米下部コーンフェリーツアーでキャディも務めた。40℃近い猛暑のラウンドを終えた後、自身のトレーニングのためジムまで
2024/01/24米国女子 忙しいオフの癒やしは小祝さくら? 勝みなみ「早く米ツアーで1勝を」 ハードトレーニングは、もちろんオフも継続した。フィジカル面の強化もゴルフにつなげることを常に意識。“緩む”ことが多かったというアプローチのミスを減らすための鍛え方をトレーナーと相談し、取り組んできた
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 メーカー「コラントッテ」のイベントに登場。体調を崩すことなく、全38試合にフル出場した裏でコンディショニングにも気を配っていた。「今年は持久力を上げるために、夏の時期のトレーニング内容を変えた。いつもは
2024/01/29米国女子 右肩甲骨の“張り”に変化 畑岡奈紗「最低ライン」トップ10フィニッシュ ていた。そこの張りが、なくなってきたんです」 試合が始まる前も上半身のトレーニングを取り入れ、ウォーミングアップにも変化を加えたという。「今週、トレーナーの方にも新しく見てもらって、体の調子としては
2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず スポーツ科学センター、ナショナルトレーニングセンターの利用、医学的サポート、宮崎のフェニックス・シーガイア・リゾートの利用(強化費で移動、宿泊等の負担なし)などが認められる。また今年度から継続的な強化を
2024/02/20米国女子 メジャー、米ツアー予選会へタイで始動 原英莉花「世界ランクアップを目指して」 ツアー5勝を振り返っても、4勝を10月以降にマーク。序盤戦からエンジンをかけていくことがテーマになる。 短いオフはいきなり大きな変化を求めるのではなく、トレーニングなど長期的な視点で地道な取り組みを重ね