2015/03/14米国男子

首位にデ・ヨング 石川遼、スコットは予選落ち

ヘンリックステンソン(スウェーデン)、一昨年覇者のケビン・ストリールマンほか、ジョーダン・スピース、ライアン・ムーア、デレク・アーンストの5人が続く。 世界ランク4位のアダム・スコットは「75」と4
2015/03/20米国男子

松山英樹、石川遼は4打差32位スタート 首位にホフマン

。トップからは2打差、4アンダーの7位には、アダム・スコット(オーストラリア)、ブラント・スネデカー、ビリー・ホーシェル、ヘンリックステンソン(スウェーデン)ら11人が並び、大混戦となっている。 松山英樹
2015/08/09米国男子

ローズが首位タイに急浮上 小田孔明45位、松山英樹58位

・ローリー(アイルランド)。ローズと同じ「63」をマークしたスティーブン・ボーディッチ(オーストラリア)が通算5アンダーとして、イアン・ポールター(イングランド)、ヘンリックステンソン(スウェーデン
2022/06/13世界ランキング

マキロイが3位浮上 池村寛世は117ランクアップ/男子世界ランク

ホストのヘンリックステンソン(スウェーデン)は91位ランク上げて150位となった。 新リーグ「リブゴルフ・インビテーショナルシリーズ」は世界ランキングの対象イベントに入っておらず、優勝したシャール・シュワルツェル(南アフリカ)は1ランクアップの125位だった。
2018/12/01米国男子

松山英樹は14位に浮上 ラームとステンソンが首位に並ぶ

、この日のベストスコア「63」をマーク。「66」としたヘンリックステンソン(スウェーデン)と通算10アンダーの首位で並び大会を折り返した。 通算9アンダーの3位にダスティン・ジョンソンと、首位から
2018/11/30米国男子

松山英樹は最下位スタート ウッズも出遅れる

。パトリック・リードとパトリック・カントレーが「65」でプレーし、7アンダーで首位に並ぶ好スタートを切った。 4アンダーの3位にヘンリックステンソン(スウェーデン)とダスティン・ジョンソン。3アンダーの
2018/04/30米国男子

ホーシェル&ピアシーが逆転優勝 リードらは7位

19アンダーの4位に並んだ。 今年の「マスターズ」覇者パトリック・リードとパトリック・カントレーは通算17アンダーの7位タイ。リオデジャネイロ五輪の金銀コンビ、ジャスティン・ローズ(イングランド)とヘンリックステンソン(スウェーデン)は通算14アンダーの19位タイに終わった。
2018/04/29米国男子

キズナー&ブラウンが首位 4打差内に13組の混戦

。 リオデジャネイロ五輪の金銀ペア、ジャスティン・ローズ(イングランド)とヘンリックステンソン(スウェーデン)は通算15アンダーの14位。今年の「マスターズ」を制したパトリック・リードとパトリック・カン
2018/04/28米国男子

キム&パットナムが首位浮上 ステンソン&ローズら5打差

・ワトソン&マット・クーチャーらと並んだ。 「マスターズ」覇者のパトリック・リード&パトリック・カントレー、ヘンリックステンソン(スウェーデン)&ジャスティン・ローズ(イングランド)らは首位と5打差の
2018/04/27米国男子

リービー&グローバーと中国ペアが「60」で首位発進

注目ペアが集中。前年優勝のヨナス・ブリクスト(スウェーデン)&キャメロン・スミス(オーストラリア)のほか、リオ五輪メダリストペアのジャスティン・ローズ(イングランド)&ヘンリックステンソン
2018/04/25米国男子

米ツアーダブルス戦 マスターズ王者や五輪金銀ペアが出場

。今年も同じ組み合わせで連覇を狙う。 注目は、前年と同じペアのジョーダン・スピース&ライアン・パーマー、リオデジャネイロ五輪の金銀ペア、ジャスティン・ローズ(金/イングランド)&ヘンリックステンソン
2018/06/17全米オープン

首位に4人の大混戦 松山英樹は54位に後退

5位にジャスティン・ローズ(イングランド)。通算5オーバーの6位にヘンリックステンソン(スウェーデン)。通算6オーバーの7位に、「68」としたキラデク・アフィバーンラト(タイ)、ジム・フューリック
2018/06/15全米オープン

D.ジョンソンが2大会ぶり制覇へ首位 松山英樹は6差46位

ジャスティン・ローズ、ヘンリックステンソン(スウェーデン)ら7人が並んだ。前シーズンの米ツアー新人王ザンダー・シャウフェレ、アレックス・ノレン(スウェーデン)らが2オーバー13位につけた。 メジャー初
2017/04/28米国男子

松山英樹&谷原秀人ペアは3打差11位 スピース組が首位発進

ヘンリックステンソン(スウェーデン)のペアはイーブンパーで44位。 2日目はフォアボール(各選手が自分のボールを打ち、各ホールで良い方のスコアを採用する)形式で競われ、36ホール終了時点で35位までが決勝ラウンドに進出する。
2017/04/25米国男子

ダブルス戦に松山英樹&谷原秀人が出場 金銀コンビにデイ&ファウラーも

(イングランド)と銀メダルのヘンリックステンソン(スウェーデン)のコンビ。2番手には、出場選手の中で世界ランク最高位(3位)のジェイソン・デイ(オーストラリア)と同9位のリッキー・ファウラーのタッグが挙げられた。 松山は「マスターズ」を11位で終えた後、最初の試合となる。
2018/04/08マスターズ

マキロイが3打差2位 松山、小平は21位で最終日へ

回ったリッキー・ファウラーが通算9アンダーの3位につけた。 ジョン・ラーム(スペイン)は通算8アンダーの4位とし、ヘンリックステンソン(スウェーデン)が通算7アンダーの5位に続いた。 18位で出た松山