を挙げている菊地絵理香と笠りつ子ほか、出場4試合連続で2位フィニッシュが続くイ・ボミ（韓国）、西山ゆかりの4選手。前週「フジサンケイレディス」でツアー初勝利を飾った藤田光里は、通算イーブンパーの9位

所属の原江里菜、首位から出た服部真夕、大山志保の4選手。通算10アンダーの8位に藤本麻子、ペ・ヒキョン（韓国）が並んだ。賞金ランキング首位のイ・ボミは通算8アンダーで、12位だった。

。追いかけるイ・ボミ（韓国）が1億1718万円で2位。逆転の可能性があるのはイのみだが、そのイも今週2位（タイが2人以内）が絶対条件となる。イが3位以下になった場合には、アンの3年ぶり3度目の女王が決定する…

の上位5選手に、海外メジャー「全英リコー女子オープン」（7月10日～、英国・ロイヤルバークデール）の出場資格が付与されるためだ。 現時点で圏内に入っているのは、1位のイ・ボミ、2位の成田美寿々、3位の…

プロキャディたちとは異なっている。 イ・ボミ（韓国）のキャディを務める清水重憲氏は「我々（キャディ）の仕事の意義を少しは理解してもらえるかなという意味では良かったけど、ポッと来て勝たれたことには悔しさもある

…。落ち込んだけど、これも経験なんだと思ってリハビリを頑張ってやりました。周りの人たちのサポートがあったので、早く回復することができたと思います」 ■イ・ボミ 5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー8

前半は腰痛もあって、パッティングのルーティンがうまくいかなかったけど、今は徐々に良くなってきた。今も気持ちは1勝すること。シードは後からついてくるもので、今のベストを尽くすしかない」 ■イ・ボミ 5

■イ・ボミ 4バーディ、1ボギー「69」、通算6アンダー、単独首位 「（18番のボギーは）右バンカーに入れてしまい、寄せられずにパーパットを13yd残してしまった。難しかったです。このコースは我慢

。この日の60台はわずか4人で、上田に次ぐロースコアはイ・ボミ（韓国）の「68」。上田のプレーがどれだけ突出していたかが分かるだろう。 この日「70」で上田と首位に並ぶテレサ・ルー（台湾）は「64？（上田

日の最終18番は、多くの選手にとって鬼門となった。ピン位置はグリーンの奥から13yd、左から7yd。池へと傾斜する左奥のラフは短く刈り込まれていたためだ。原江里菜、服部真夕、イ・ボミ（韓国

■イ・ボミ 4バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「72」、通算5アンダー、16位 「前半はチャンスがあったけど、14番（パー3）で池に入れるダブルボギー。8Iか9Iで迷って、8Iで打ったら薄く当たっ

活躍するイ・ボミとは仲が良く、全美貞とはメンタルトレーナーが同じ。さらにこの3人の中ではジョンが一番年下とあって「かわいがってもらっている」という妹的な存在だ。 アマチュア時代から韓国チームとして度々

巻き返せるというのを体に覚え込ませることが出来たのは良かったです。今日は取りこぼしもありましたが、十分チャンスはあると思うので、明日は緊張感をもってやりたいです」 ■イ・ボミ 4バーディ、2ボギー「70

■イ・ボミ 3バーディ、4ボギー「73」 通算3オーバー3位タイ 「ピンポジションもそうですけど、雨で距離が出なくて難しかったです。その中で、ラフに2回くらいしか入らなかったので、それが良かったと

・エスドとアン・ソンジュ、そして「71」で回ったイ・ボミの韓国勢3選手。共に通算4アンダーとして、最終日に逆転を狙う。 中でも、この日（8月31日）が26回目の誕生日となるアンは、ラスト5ホールで2ボギー

◆イ・ボミ 4バーディ1ボギー1ダブルボギー「71」、通算4アンダー2位タイ 「18番（ダボ）だけちょっと残念だけど、フェアウェイにも14回中13回いったし、ショットは良かったと思います。今年、調子

タイでホールアウト。最終日を7位タイで迎えるなど健闘を見せた開幕戦に続き、昨年の日本女子アマ王者が輝きを放っている。 イ・ボミ、斉藤愛璃と同組で1番（パー5）からスタートした比嘉。残り110ヤードの3

しまったという感じです。（後半は）力が入っていたとは思います。でも、自分でも勝負はバック9だといっていたので、まだまだだなという感じですね」 ■イ・ボミ 4バーディ2ボギー「71」、通算9アンダー2位

、ショットもパットも自分のプレーに自信をもってやりたい。思った通りのショットを打って、結果を待つような感じでやりたいですね」 ■イ・ボミ 5バーディ、1ボギー「68」、通算6アンダー3位タイ 「今日は

元賞金女王のイ・ボミが今季限りで日本ツアーから引退することを表明した。今年8月で35歳。生涯スポーツとされるゴルフだが、最近は“引退表明”するプロも多い。 ※以下、引退の表明年 選手名 当時の年齢