2013/04/21国内女子 佐伯三貴が混戦を制し、今季初勝利! た。 中盤では、パーオン出来ずに2パットの連続ボギーで後退するが、折り返し直後の11番(パー5)では、3打目をピン左5メートルにつけ、これを沈めてバーディ。さらに続く12番(パー4)ではピン手前約4…
2013/11/16GDOEYE 世界での経験を糧に…川村昌弘が2勝目へ2位浮上 オンから4メートルのイーグルパットを沈め、9月の「アジアパシフィック パナソニックオープン」以来となる2勝目のチャンスを手にした。 このムービングデーは「パットがよく入った」とグリーン上での好プレーが
2013/07/13アマ・その他 大堀裕次郎がアマチュア日本一/日本アマ最終日 ました」。 2番で5アップとした大堀は、4番、5番と連続バーディで7アップ。さらに7番では杉山が3メートルのパーパットを外して8アップ。8番、9番をパーで分けたが、10番で大堀が2打目をピンの左60…
2012/11/10国内男子 松山英樹 史上初のアマ連覇へジワリ 3打差7位浮上 、アウトスタートの2組目から出た松山は、並み居るプロたちがスコアメークに苦しむ中、スルスルとリーダーボードを駆け上がった。4番(パー3)でティショットをピンそば1メートルにつけ最初のバーディ。2オン2パット…
2012/06/23国内男子 谷口徹のメッセージ「彼らが頑張らないといけない」 (パー5)で5メートルのパットを沈めると、一気に加速。5番で6メートル、6番で5メートルと次々にバーディチャンスをものにしていった。 後半インも11番で8メートルを決めるなど3バーディ。「普通です…
2012/08/23国内男子 塚田陽亮 米国で挫折、アジアで再起 タイに塚田陽亮(つかだ・ようすけ)がつけた。 午前中にティオフした塚田は、前半3番で3パットボギーが先行。しかし直後の4番で3メートルを沈めてバーディを取り返した。すると第2打でグリーン奥まで運んだ…
2013/07/19国内女子 表純子が3打差首位!堀奈津佳は4位タイ 先行させると、4番では10メートルのロングパットを沈めて好調な滑り出しを見せた。この日はショット、パットともに噛み合いを見せた表は、「アプローチの必要がなかった」と言うほどパーオンを確実とし、積極的に
2013/07/06国内女子 全美貞が連覇へ前進! 首位にヤング・キム、横峯が100試合連続予選通過 17番(パー3)を3パットのボギーとしてしまい、混戦の首位争いの波にのまれた。しかし18番(パー5)では、3打目をピン1メートルに寄せてバーディで締めくくりホールアウト。「ショットもパットも良くなってき
2013/06/29国内女子 昨年プロテストトップ合格 東浩子が3位タイで最終日へ ながら、“頑張ろう”という気持ちでやってきました」。開幕時は足を引っ張っていたパットも徐々に復調。先週の「ニチレイレディス」では、今季の自己最高位となる20位タイで終え、「ショットもピンサイドに行く…
2013/06/29アマ・その他 史上最年少Vを目指す松原由美、接戦を制して決勝へ/日本女子アマ ていって、パー5で確実にバーディを獲ろう」と臨んだ後半。野澤のOBや3パットに助けられて逆転に成功する。最終18番(パー5)では、野澤が2打目をウォーターハザードに入れたのを見て、「あそこからバーディ…
2013/11/08国内シニア 2位浮上の芹澤信雄も?!効果抜群の青木アドバイスとは したエピソードを明かしていたが、日と同じくして、芹澤も不調が続くパッティングについて、青木からアドバイスを受けていたという。 「お前のパット、音がしないぞ」。方向性や距離感ばかりを見過ぎて、芯で打てて…
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 石川遼、最下位発進 2日目はパター変更か 出遅れた。 その後、4番からの2連続ボギーでさらに後退。後半10番(パー5)でフェアウェイから3番アイアンで2オンに成功し、2パットで沈めたバーディは、この日唯一のもの。終盤17番ではティショットを「同じ…
2013/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 比嘉真美子、メジャー史上最年少優勝へ躍進 ヤードの第2打を5Wで3メートルへぴたり。イーグルパットこそカップをなめたが楽々バーディを奪ってみせた。 「バーディを沢山とっても、ボギーが多いと意味がない。ストレスなく、ショット・パットが打てるように
2013/05/03国内男子 松山英樹を追う片山晋呉「今年はマスターズを見られた」 なかったけれど。昨日、今日と最高ですね」。18ホールでわずか21パット。実に11ホールが1パット以下のパーセーブと、最後までしのぎ続けた。 最年少の永久シード権保持者は、通算26勝目を挙げた2008年
2009/05/25全米オープン 遼、自力での「全米オープン」出場は叶わず… ロブショットをミスしてグリーンに届かず、1mに寄せてのボギースタート。その後も、時折ドライバーが左右にブレ、アイアンでリカバリーをするものの、パットを決めきれないという流れが続く。結局第1ラウンドは…
2024/07/15アムンディ エビアン選手権 失意のち“同じ”フランスで得た自信 古江彩佳「優勝っていうことを、忘れていた」 挙げて笑顔を見せたのが意外だった。2022年「スコットランド女子オープン」で優勝した時も、ロングパットを次々決めて4打差から逆転優勝。当時は大きなリアクションもなく淡々とリーダーボードを駆け上がっていっ…
2024/07/28米国女子 「間違いなく今までで一番のプレー」 西郷真央が「61」で最終組スタート前に暫定首位浮上 「間違いなく今まででナンバーワンのプレー。今日は18ホール通じて、すごくいいショットを打ち続けることができたし、パットも決めたい距離を決めきることができました」と充実した表情で会心のムービングデーを…
2024/07/02全米シニアオープン選手権 藤田寛之が悔やむ“75ホール目”の一打 シニア世界一逃す「勝負はそこ」 ホール目の第3打を藤田は嘆く。「一番悔いが残るとしたら、左からのバンカーショットを寄せ切れなかったところ。そこじゃないですかね、勝負は」。ミドルパットを外し、ともにボギーにして迎えた続く2ホール目…
2024/07/04日本プロ “ピンはそのまま”で2試合目 蝉川泰果がグリーンで復調の兆し イン以外のほとんどすべてのパットを、旗ざおを抜かずに打つ。「カップだけだとターゲットがつかみづらい感じがあって、(易しい)マレットを持っても、ちょっとプレッシャーがかかるとボヤけてしまっていた。ピンを…
2024/08/09米国女子 【速報】山下美夢有は1つ伸ばして後半へ/パリ五輪女子ゴルフ3日目 ・ナショナル(フランス)◇6374yd(パー72) 47位で3日目を迎えた笹生優花は、第4組の午前9時33分(日本時間9日午後4時33分)に第3ラウンドをスタート。出だしの1番を2オン3パットのボギーとした…