2021/04/03国内女子

高木優奈「優勝か、プロテストか」 運命の最終日へ

コース上でも存分に発揮した。1番はアプローチを寄せ切れずに残した4mのパーパットをねじ込み、2番もバンカーから3mにつけてパーセーブ。3番(パー5)は3打目をグリーン右のピンサイドのフェアウェイに外して
2021/09/29日本女子オープン

勝てば7年シードの原英莉花 来季も日本ツアーに専念

いないホールが多くて目線が惑われそうという印象。ラフも深くなっているのでフェアウェイキープもしていかないと」と警戒した。 8月「AIG女子オープン」から帰国して以降、隔離明けの9月「日本女子プロ選手権
2024/05/05米国男子

痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」

、ライは「ボールの30㎝左側にすごい根っこみたいな草が生えていた」。時間をかけて“どう打つのか”イメージはした。 そして2打目はグリーン手前にあるハザードに吸い込まれてドロップ。フェアウェイからの4打目