2004/03/19米国男子

丸山茂樹が首位発進!タイガーは1打差の4位スタート

、初日トップに立ったのは、今季絶好調の丸山茂樹だ。この日パット数22回と、アプローチ&パッティングが冴え、スコアを確実に伸ばしていく。さらに、2打目が池越えとなる最終18番ホールで、丸山は2打目をピン
2004/06/12米国男子

フレッド・カプルスが単独首位に踊り出た

、後続がスコアを伸ばしていった。 首位からスタートしたビジェイは、この日もショットが冴え渡り、パーオンに失敗したのは1度だけ。だが、パット数が35回と全く入らず、多くのバーディチャンスを生かすことができ
2003/09/05米国男子

田中秀道が4アンダーで単独首位スタート!!

が決まったわけではないが、今週も上位に入り賞金を稼ぐとシードが当確になる。 田中と1打差の3アンダーにはブラッド・ファクソン、チャールズ・ハウエルIIIなど5人が並んでいる。パットの名手として知られる
2003/06/27米国男子

降雨で2度の中断。初日はサスペンデッド

寄せたパットはことごとく入れる、そのくらいの勢いが必要だ」 スタイルスはノーボギーで1イーグル、5バーディ。下部組織(現ネイションワイドツアー)では3勝を挙げており、今年がレギュラツアー参戦初年度
2003/05/27米国男子

タイガーが昨年のリベンジを狙う!

。ところがスコアを伸ばせず3日目を終了した時点で「いいパットをしているはずなのに入らない。どうしてだか自分でもわからない」と珍しく弱気な発言。最終日に6アンダーを出し追い上げたが、22位タイに終わった
2003/07/20米国男子

ラウリーが首位キープ!日本勢は順位を落とした!!

ラウンド終了時点では38位タイだったが、順位を落とす事になった。 そして初日リーダーボードにのり期待された横尾要は22位で第3ラウンドに臨んだが、ショットもパットも不調に陥り、この日78と崩れトータル
2007/03/19米国男子

V.シンが逆転で今季2勝目! タイガーは22位タイに沈む

た。 最終日の巻き返しが期待されたタイガー・ウッズは、バックナインに入り大きく崩れる。11番で3パットのダブルボギーを叩くと、17番パー3でもティショットを池に打ち込みダブルボギー。最終18番パー4
2002/05/20米国男子

4年ぶりの栄冠、N.プライスがツアー17勝目を飾った

パターが好調で、11番ではおよそ15メートルはありそうな長いバーディパットを沈めた。このパットで嫌なムードは一新、続く12番でもバーディを奪った。そして14番ではグリーンのエッジからチップインバーディ
2016/10/28米国男子

松山英樹が単独首位浮上 7打伸ばし後続に3打差

(WGC)制覇に向けて前進した。 フェアウェイキープに苦しみながらも、この日グリーンを外したのはわずかに2回。初日から引き続き好調なパットともかみ合い、連日のバーディ量産(2日間で19個)につなげた。単独2
2016/09/23米国男子

大逆転1000万ドルへ 松山英樹が最終戦で首位発進

「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」以来で、今季2度目となった。5mを決めた4番から3連続バーディを奪うなど、パットに冴えを見せてスコアを作った。 松山はインタビューで「きょうはパッティングが
2016/04/08マスターズ

松山英樹13位発進 スピースが連覇へ首位

、14年に大会を制したバッバ・ワトソンは3オーバー54位。13年覇者のアダム・スコット(オーストラリア)は4オーバー59位。 世界ランク5位のリッキー・ファウラーは「80」と崩れ、8オーバー。1番で6パットをたたいたアーニー・エルス(南アフリカ)とともに81位で厳しい出だしになった。