2000/08/25国内女子

首位 金愛淑。村口史子が好位置

。フォローを出すため左手人差し指にちょっと力を入れたパットで、5バーディ、1ボギーの好発進を見せた。 「明日以降はパター次第だと思います。入ってくれれば伸ばせる。優勝を目指して頑張りたいと思います。」 アメリカに行く前に良い成績を残したいところだ。
2000/07/28国内女子

中野、福嶋の強力コンビが上位に

パーオン、2パットでチャンスがあればバーディというふうに。シンプルにね。」 まだ自分のゴルフが安定していないというが、あせらずマイペースで行く。 先週の住友VISA太平洋クラブレディースで優勝の島袋美幸と暫定賞金女王の不動裕理は、2オーバー28位。
2000/06/23日本女子オープンゴルフ選手権競技

アンダーパーは、肥後かおりのみ

。しかし今年は先の2週は連続予選落ちだったため、取合えず予選通過という気持ちで臨んでいる。「最近、パターが病気じゃないかというくらい悪かったんです」 昔はパットでもたせていた部分が大きく、ほとんど練習を
2000/06/16国内女子

いきなり4打差、金萬壽トップ

パット。 後半の15番ミドルホールでは、本人も打ってから大きいと思った。グリーンの20ヤード奥に落ちたが、SWで見事にチップインバーディを決めた。昨日、今日と練習中にはいい感じがつかめなかったが
2002/05/30国内女子

今週も久保が優勝争いに絡んで来るのか!?

争いに絡んできそうなのが久保樹乃だ。先週、ショット、パットともに今ひとつだったが、アプローチが冴え渡りプレーオフに持ち込むかと思われた。しかし、最終18番でバーディパットを外し今シーズン3度目の2位になっている。今週は地元千葉県での開催ということもあり、気分的にも楽に試合に望めるだろう。
2001/08/12国内女子

天沼知恵子が抜け出してシーズン3勝目をあげた

優勝が決まったのだが、その瞬間まで天沼は練習グリーン上にいた。昨年プレーオフでパットが決まらず優勝を逃しただけに、最終組がプレーを終えるまでまったく気を抜いた様子が見えなかった。 また、この大会には
2001/07/27国内女子

一週間ぶり、金愛淑が初日単独トップだ

。 「今シーズン初日良くて、2日目悪いケースが多い。今回はショットもパットもいいので、なんとか3日間続けられればいいですね。でも、楽に3日間やらせてくれるはずはないよ思ってます」 金に1打差、4アンダーで
2001/06/24国内女子

勝負どころでバーディを奪った米山みどりが2週連続優勝

、バーディで5アンダーで1歩リードを奪ったが、続く17番では2打目がグリーンをショート、ピンハイからのパーパットを外し4アンダーの山田と並んだ。 プレーオフになりそうな雰囲気を払拭したのが、最終ホール
2001/06/23国内女子

米山みどりが単独首位。2週連続優勝に王手

は原田香里とスコアを伸ばして来た台湾の黄玉珍。「今日はパットは良くないけど、キャディさんのライン読みが良かった。ショットは自分の思う方向に行ってます。まあまあです」という黄は、5バーディ、1ボギーで
2001/06/09国内女子

服部道子が伸ばせず混戦に。山田かよが1打差で追う。

スタートした山田かよがスコアを伸ばした。「皆あまりスコアが伸びていなかったので、ピンの位置が難しいんだな、と思いながら丁寧に1ホール1ホールやっていました。3日間でショット、パットとも今日が一番良かった
2001/06/01国内女子

中島千尋好調。首位はベテラン城戸富貴

全米女子オープンに出場のため欠場している。 城戸富貴はボギーなしの5バーディ。効率よくスコアを稼いだ。「パターがよかった。先週もらったパターです。ショートパットが嫌いだったんですけど、安心して打てると
2013/09/15米国男子

フューリックが王手!タイガーが5位に浮上

歳のジム・フューリックが、3日目もスコアを伸ばして単独首位に立った。4番でボギーを先行するものの、7番でバーディ。10番はピンに絡むショットで、11番は7メートルのパットでバーディを奪い、2位に1打差
2013/07/08米国男子

ジョナス・ブリクストが逆転でツアー2勝目!

は、スティーブン・ボウディッチ(オーストラリア)、マット・ジョーンズ(オーストラリア)、ジョンソン・ワグナー、ジミー・ウォーカーの4選手。通算9アンダーの6位タイには、テッド・ポッタージュニア、ブライアン・スチュワート、パット・ペレツの3人が入った。
2013/07/06米国男子

M.エブリーが混戦を一歩リード 石川遼は1打及ばず予選落ち

。ショットは引き続き好調、パットも初日と比較して改善を見せ、3バーディ、ノーボギーの「67」をマーク。予選通過へ望みを繋いでホールアウトしたが、予選カットラインに僅か1ストローク及ばず、通算イーブンパーの
2011/09/26米国男子

B.ハースが今季初勝利で 「FedEx Cup」タイトルも獲得!

。プレーオフ3ホール目の18番パー3、ハースがパーパットを決めて勝負あり。ハースはプレーオフシリーズ最終戦にして今季初勝利、同時に「FedEx Cup」王者のタイトルを獲得した。 最終日に逆転優勝と