2020/06/23国内女子 上田桃子「開幕戦なのに『久しぶり~』」の違和感 経験を振り返ると高額賞金大会ということからか肩に力を入れすぎるとし、「技術的なことよりはゲーム感覚で試合を楽しめるようにしたい」と話した。 今大会を無事終えれば、現時点で次戦は8月14日からの「NEC
2020/11/25ツアー選手権リコーカップ 右ひざ痛も回復 原英莉花グリーン警戒「パター3本持ってきた」 は腰と肩が痛くて。練習ラウンドでひざに違和感が出始めて、『なんだろうな』と。試合中は終始痛みでショットがぶれ始めたのでちょっと怖くて…やめさせていただきました」と説明した。 コースのあった愛媛県から
2022/06/22国内女子 もがくのは「やりがい」 ベテラン菊地絵理香は不振もポジティブに を第一に考えて」プレーするつもりでいる。 自分の不甲斐なさに肩を落とす日々が続いても、「結構“もがきながら”ですけど、やりがいは感じている」と語るのが長く一線で戦ってきた選手でもある。「ここ(ツアー
2022/03/07国内女子 「大丈夫だよ、勝てるから」 涙なき初V・西郷真央を救ってきた言葉 トップ5が14度。2位が7度と何度も肩を落としてきた。そのたびに「自分が思ったようなプレーができなかった」「うまく対応できなかった」「すごく不甲斐ないプレーだった」と悔しがってきた。 時には「まだいい運を
2022/12/03国内女子 シード喪失の李知姫、比嘉真美子らはQTでも無念 たけど、残念でした」と肩を落とした。 来季のレギュラーツアーはスポット参戦となる見込み。下部ステップアップツアーも頭には入れつつ、「スケジュールを見ながら考えたいけど、今は終わったばかりで何も決まって
2020/03/15国内女子 試合中止は「しんどいし、不安」 プロキャディも死活問題 キャリアを誇る森本真祐氏(46)は「生活がかかっているので困りますよね。しんどいし、不安。でも世の中的にはしょうがないと思います」と肩を落とした。 第1戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)は
2021/03/08優勝セッティング スリクソンZX5 ドライバーで安定感 小祝さくらの優勝ギア 見せつけた。 オフはパターのデータ計測も行ったとし、新たに「オデッセイ ストロークラボ セブン CS」を投入。「手打ちが多くてミスパットしていた」と打ち方から見直し、「しっかり肩を動かして、手をあまり使わ
2020/10/31国内女子 独走態勢は気にせず「とにかくゴルフが楽しい」勝みなみのゴルフノート 、スイング時に「肩を回す」ことで改善の兆しが見えた。 生命線のパッティングは、予選落ちした「スタンレーレディス」で3パットが多発した。「(その翌週の)富士通の最終日に『フェースが開いているのかな?』と
2020/10/29国内女子 “逆転女王”始まりの地から 鈴木愛は3週連続ディフェンディング大会 、1球、カップを変えながらミドルパットの練習をしていて、だいぶ入りそうなイメージが出てきた。2週連続優勝というのは何人かいるけど、3週連続はすごく難しい。苦しいゴルフをしているからこそ、まずは楽しめればいい」。前年と同じく肩の力を抜いて、初日に入る。(埼玉県飯能市/林洋平)
2021/05/24国内男子 「残念。すごく残念」 V逸の大槻智春は何がダメだったのか? こぼした。 「残念です。すごく残念です。ラフからのショットが多い中、耐えながらやって伸ばしたけど、最終ホールでボギーを打って追いつかれて。こういう形になったのが本当に残念ですね」と肩を落とした。 大会翌日
2021/12/02国内女子 「見た目は良くないが…」エイミー・コガはガムかんでテンション緩める 方が大切。ミラクルショットは狙っていない。いつも通りのプレーが試合では難しい」。2022年シーズンの職場を守るためにも、肩の力を抜いて最後の18ホールに向き合う。(静岡県袋井市/玉木充)
2021/07/23米国男子 東京五輪開幕 星野、畑岡、稲見らが手を振って入場 東京五輪の開幕式が23日に行われ、日本代表選手の畑岡奈紗、稲見萌寧、星野陸也が出席した。白いジャケット、赤いパンツにマスク姿で、手を振りながら肩を並べて入団した。それぞれ3人は、開幕に向けて日本
2022/09/17国内女子 「何がどうなっているのかな…」 ホステスプロ西村優菜が今季初の予選落ち しまうショットばかり。この2日間で自分のイメージ通りのショットは2回くらいしか打てなかったので、今の自分通りかな」と肩を落とした。 昨季は夏場の疲れから体重が落ちてしまったことを反省し、今季は開幕
2022/05/29国内男子 「全英」切符争いで日本勢全滅は3度目 片山晋呉「僕の日じゃなかった」 消え入りそうな声を絞り出し、肩を落とした。 2位から出て同じく6位フィニッシュした片山晋呉は前半でバーディ1つ、ボギー2つとスコアを落とし、後半はパープレーの「73」。今季2度目のトップ10入りを
2022/03/03国内女子 開幕戦「始球式」 佐久間朱莉が2打差4位発進 され、一番上にある名前を見て「始球式だ」と思ったという。手は震えずにできたが、ボールはフェアウェイに置けず「逆に、もうミスしたから大丈夫だと思いました」と緊張して上がった肩を下げた。 昨年は6月の
2021/11/19国内女子 「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」 う、と。そう思うようになったのは、今月に入ってから。“今週頑張らなきゃ”っていうのはないので、(意外と)気楽に臨めています」 逆転での滑り込みも見えてきた週末。肩の力を抜いて挑む。(愛媛県松山市/亀山泰宏)
2021/05/18優勝セッティング イップス克服のパターは3インチ長く 大里桃子の優勝ギア 425 MAX フェアウェイウッド(5番17.5度)。「パットの調子が良くなり、ショットもある程度寄せれば大丈夫と思える」と話したように、肩の力が抜けたことで持ち前のショット力も本領発揮。2位→2位→優勝
2021/05/14国内男子 アマ杉原“タイガ” 赤黒コーデでツアー自己新「65」 )と並ぶ首位タイに浮上した。 「ここ2日間、ティショットの調子が悪くて。きのうは3回、きょうは2回しかフェアウェイに行きませんでした…」と肩を落としたが、「そこからのプレー、2打目以降が全体的に良かった
2021/06/30日本プロ 夏は1カ月の英米遠征 木下稜介は20年ぶりの出場試合3連勝なるか は青木功、尾崎将司、片山晋呉しかいない。「日本ツアー選手権」で悲願のプロ初優勝を飾り、前週の「福島オープン」ですぐさま2勝目を飾った木下稜介には今大会で、永久シードを持つ彼らと肩を並べるチャンスがある
2021/11/05国内男子 負けてこそ学ぶ 植竹勇太が知った「基本が大事」 言うが、前週日曜日は最終18番でプロ仲間の姿を映した目に涙をためた。最終組で戦った谷原秀人には「もうちょっと落ち着いて、他の人のプレーを見たりするようになれば、これからは大丈夫」と肩を抱き寄せられ、胸が