2013/06/23日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

23歳の小平智、ツアー初勝利をメジャーで飾る! 松山は7位タイ

追い上げてきたキラデク・アフィバーンラトに並ばれてしまった。 「スタートから特別な緊張感は無かったのですが、あのダボで緊張し始めました」。口ではそう話す小平だが、表情には出さずその後も攻めのショットを続け
2011/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

9年ぶり復活V狙う佐藤信人が単独首位に

試合中の究極の緊張状態。「“気持ち悪い”と思いながら練習した」。昨年からはメンタルトレーナーのアドバイスも受けながら、自分のミスに過敏に反応しない、自分を必要以上に責めないことを心掛ける。「自分を…
2011/11/12国内男子

松山英樹が2打差2位に浮上 史上3人目の快挙なるか

良く飛ぶ。素晴らしい選手だ」と称賛した。 並みの選手ならプロツアー独特の緊張感が普段のプレーを邪魔しそうなもの。だが「リーダーズボードは僕はよく見る方です。今日は上の方にいたので楽しく見ていました…
2011/08/21国内シニア

キム・ジョンドクが完全優勝!ツアー2戦目の初勝利!

ね。次は3度目の正直といきたいね」と、佐藤のリベンジは続く。 <単独4位の羽川豊「いい緊張感の中で戦えた」> 3位タイからスタートした羽川は、ボギーが先行する苦しい展開に。「こっちがやらなきゃいけ…
2011/06/26国内男子

ハン・ジュンゴンがツアー初勝利! 石川は3位に終わる

に曲げ、2打目はグリーン手前の池に捕まる。このホールでトリプルボギーの「7」を叩き、優勝争いから脱落してしまった。「あの12番だけですね、それまでは良い緊張感でプレーができました。でも、12番で自分が…
2015/08/09国内女子

西山ゆかり 師匠・芹澤信雄とつかんだ初V は「夢見心地」

日、5ストローク伸ばして首位に並んだ鈴木愛を2ホールに及んだプレーオフで下し、プロ転向から7年目で悲願のツアー初優勝を飾った。 朝から食事がのどを通らないほど、緊張していたという西山だが、前半は…
2007/12/02国内女子

プレーオフの激闘の末、日本が歓喜の勝利

につけたものの、打ち切れずに引き分ける。 2番手で登場したのは、この日4アンダーと好調で、18番でもバーディを奪った諸見里しのぶと、今年のヴァーナルレディスの覇者・全美貞。「めちゃくちゃ緊張した…
2011/10/13石川遼に迫る

遼にメジャーの重圧 68位と出遅れ

た」と言う。だが今年は「“メジャー”というのは多少ある。初日からメジャーの注目度は一味違う」と、これまで味わったことのない緊張感の中にいた。猛省した5番のアプローチミスも、オーバーさせた方がパットも…
2010/07/30さくらにおまかせ

さくら、1打を悔やみ44位タイ

れるのは1ホールだけですね。ボギーで抑えられたら良かったのですが、それだけ重要なので…。」1ホールずつ、1打ずつ独特の緊張感にさいなまれるメジャーだけに、この日のミスが大きく感じられたようだった
2010/05/21宮里藍が描く挑戦の足跡

2回戦進出の宮里藍「ファーストマッチが1番難しい」

宮里。今季3勝している余裕か、プレー振りも落ち着いた状態が続く。「ファーストマッチが1番難しい。スタートから手探り気味だったけど、いい緊張感のなかでラウンドができた」と、まずは大事な一回戦を勝ち抜きほっと一安心だが、この勢いで明日以降も勝ちあがることが期待される。
2007/11/17宮里藍が描く挑戦の足跡

アニカに勝ってベスト16への道を切り開いた!

でアニカ一人がボギーを叩き脱落。ここ数試合ドライバーショットが不安定だった宮里だが、この日は随所で好ショットを披露。「プレーオフは緊張しました。アニカとナタリーとの闘いだったのでいい雰囲気でプレーできました」。昨年に続きベスト16進出を決めた宮里は、明るい笑顔でクラブハウスに引き上げてきた。
2010/08/25石川遼に迫る

遼「明日から始まる後半戦が楽しみ!!」

、自分自身の戦いだと思います。たくさんのアスリートの方からも“自分に勝つ”という言葉を聞きますし、人それぞれ発し方が違うと思いますけど、僕にとってはいかに良い緊張感とリラックス感でボールを打てるかだと
1998/06/18国内男子

好調持続。鈴木亨が7アンダー!

ない。いい緊張感が続いている」と鈴木。ここ3カ月ほど苦しんだので、この好機にいっぺんに取り戻そうとガンガンやっている。本当は、ショットは1カ月くらい前のほうが良かったのだという。しかしその頃はパットが
2008/07/18国内女子

ベテラン勢が本領発揮!藤井かすみが2位タイの好スタート

バーディ2ボギーの「68」で回って通算4アンダーの7位タイ。 通算7アンダーで首位に立つニッキー・キャンベル(オーストラリア)を1打差で追いかける藤井かすみは、「久しぶりにすごく心地いい緊張感で明日を迎え
2018/04/29国内女子

19歳ルーキーの新垣比菜が初優勝

同世代の仲間たちが祝福。「みんな泣いて喜んでくれて嬉しかった。緊張と怖さで思うようなショットやパットできずに苦しいゴルフだったけど、後半に入って何とか耐えられてよかった」と言葉にした。 通算8アンダー
1997/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

福嶋晃子、独走でついに公式戦を獲得

めちゃめちゃ嬉しい。うまく言えないけど、ヤッター!という感じです」と福嶋。 年間3勝、メジャー初勝利と、この試合には多くのものがかかっていた。 「スタート前、緊張している自分がおかしくて、つい笑ってしまい
1997/08/31国内女子

服部道子、逃げきって3年ぶりV

、優勝は消えていた。おそらくは福嶋晃子が逆転していた可能性が強いだろう。 「大ギャラリーの中でのプレー、緊張というより気持ちよかったですね。最後のパットを入れたとたん大拍手が来て、ヤッタゾ!という感じ
1997/08/23国内女子

黄玉珍、2打差をつけて首位キープ

、アウト35。インも36と手堅くまとめての首位キープ。 「プロではまだ勝ったことがない。明日は緊張しますけどガンバリます。ゆっくりゆっくりのプレーをこころがけます」と黄。まだ24歳の台湾選手。95年の
1997/07/13国内女子

肥後かおり、2年ぶりの独走勝利

肥後かおりが逃げきった。昨年は勝利なし。3打のアドバンテージはあったがプレッシャーがかかっていた。 「そう思ってもらえないけど、すこいアガリ症。出足はすごい緊張してました。手は震えるし、顔もピクピク