2020/11/15国内女子

プレーオフ2連勝の古江彩佳 スーパーショット決着再び

に近い左サイドから中央へ切り直された。「最初の2ホールは(ピン位置的に)攻めるに攻められない状況。選手同士、お互いにそう感じていたと思う」。フェアウェイから残り161ydの第2打を前に古江彩佳は、今度
2020/12/03日本シリーズJTカップ

静寂の18番で聞こえた「歓声」 石川遼は“久々”の好発進

入れながら、微妙な距離のパーパットをねじ込んだ。9番は1Wショットがしっかりとフェアウェイを捉えたが、2打目はピンと反対側のグリーン右サイドに乗った。 「本当はセカンドショットを3、4m左側、グリーン
2019/10/16日本オープン

6817ydをワイドに 石川遼の古賀GC攻略のカギ

選手よりは多いのでは」と話した。 狭いフェアウェイ、長いラフ、至るところに傾斜が配置されたグリーン。18ホール6817yd(パー71)は、ことしの「日本シニアオープン」(7019yd、パー72)より
2021/04/23国内男子

初予選通過の石川航 目指すのは兄とは違う“自分流”

フェアウェイ右サイドからの第2打は前方の木がスタイミー(邪魔)となり、46度のウェッジでスライスを掛けて、左奥8mに運ぶのがやっと。だが、このバーディパットをしぶとくカップに流し込んだ。最終18番は