2008/10/18宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、予選通過も「すごく惑わされることが多かった」

悪くないので、ショットでもっと距離感を出してチャンスにつければ、パットも入ると思う」という宮里。相変わらず風は強いが、我慢比べはお手の物。決勝ラウンドの2日間で、少しでも上位に食い込みたい。
2008/10/17宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「パー5で良い流れを作れなかった」

ところだ。 大会初日は10番スタート。このパー5は、ティショットを左のラフに入れてしまい、4オン2パットでボギーとしてしまう。続く11番もグリーン奥にこぼして連続ボギー。しかし、12番でグリーンを外すも
2000/11/03国内女子

首位はLPGA。米山みどりが3位で追走

食い込んだ。藤井かすみ、高又順、昨年のチャンピオン、マリア・ヨースなどが4アンダー5位グループ。 グスタフソンは15番から4連続でバーディを決めた。「ショートアイアンとパットのコンビネーションが良かった
2000/08/25国内女子

首位 金愛淑。村口史子が好位置

。フォローを出すため左手人差し指にちょっと力を入れたパットで、5バーディ、1ボギーの好発進を見せた。 「明日以降はパター次第だと思います。入ってくれれば伸ばせる。優勝を目指して頑張りたいと思います。」 アメリカに行く前に良い成績を残したいところだ。
2000/07/28国内女子

中野、福嶋の強力コンビが上位に

パーオン、2パットでチャンスがあればバーディというふうに。シンプルにね。」 まだ自分のゴルフが安定していないというが、あせらずマイペースで行く。 先週の住友VISA太平洋クラブレディースで優勝の島袋美幸と暫定賞金女王の不動裕理は、2オーバー28位。
2000/05/26国内女子

橋本愛子が68でトップ

。 ちょうどショットとパットが落ちついてきた所。「チャンスがあるならそれを活かしたいと思っています。昨年と比べるとショット自体は変わらないがコースマネジメントの悪さが出るので、それは気をつけていますね
2001/07/27国内女子

一週間ぶり、金愛淑が初日単独トップだ

。 「今シーズン初日良くて、2日目悪いケースが多い。今回はショットもパットもいいので、なんとか3日間続けられればいいですね。でも、楽に3日間やらせてくれるはずはないよ思ってます」 金に1打差、4アンダーで
2010/07/08桃子のガッツUSA

桃子、屈指の難コースを「楽しみたい」

先月のメジャー第2戦「LPGAチャンピオンシップ」では、悔しさ募る予選落ちを喫した上田桃子。それでも翌週の「コーニングクラシック」ではショット、パットともに復調し、16位タイでフィニッシュ。最終日に
2010/07/08宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、難コース攻略のポイントは「忍耐力」

番難しい。グリーンが特徴的なのでどれだけ2パットで抑えられるか。1つのバーディが来たら、3つ分の価値があると思う。ここはやるべきことをやらないと、簡単に10オーバーは出ちゃう」。好調なシーズンを送って
2008/09/23桃子のガッツUSA

好調維持の上田桃子「結果にもこだわりたい」

、2日目にショートパットを2回外したことなど、1打のロスが大きかったことに思い至った。 「お先で外しているので、精神的なダメージは少ないけど、1打のロスは大きいので、しっかり防いでレベルを上げて行き
2010/03/14さくらにおまかせ

さくら、無念の5位「止めないといけない思いはある」

峯は幸先の良いスタートで首位に並んだ。 しかし、その後はなかなか波に乗り切れない。5番パー3で3パットのボギー。6番で1mを沈めて取り返したが、続く7番ではセミラフからの第2打が、球の後ろに芝草が
2010/03/13桃子のガッツUSA

桃子、グリーンにも慣れてじわり浮上

「PRGRレディスカップ」2日目、通算1オーバーからスタートした上田桃子は、前半に1バーディを奪って折り返すと、10番、12番でもバーディ奪取。17番パー3は3パットのボギーとしたが、この日「70
2010/03/13さくらにおまかせ

さくら1打差、女王の意地で2連勝阻止に挑む!

。最終日はプロ初優勝と開幕2連勝を狙う二人に、賞金女王が絡む興味深いペアリングとなった。 08年、横峯はこの大会で決めれば優勝という50cmのパットを外し、プレーオフの末に申智愛に敗れた苦い経験がある
2010/07/25桃子のガッツUSA

桃子、22位タイへ後退「オーバーパーは悔しい」

難しい。序盤のバーディが欲しい2番パー3でボギーを先行させると、5番で取り返したものの、続く6番でカラーから3パットのボギーとしてしまう。「ここからと思ったのに…」。 本人の意思とは裏腹に、ショットが左に
2010/07/10桃子のガッツUSA

予選落ち濃厚の桃子、「4日間プレーしたかった」

海外メジャー戦「全米女子オープン」初日ではショット、パットともに精彩を欠き、9オーバーの111位タイと大きく出遅れてしまった上田桃子。「1つ1つやっていこうと思っていた」という心構えで臨んだ2日目で
2010/07/09宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、後半に巻き返して首位に4打差!

、6メートルのパーパットを外してボギー。続く11番でもティショットが左のバンカーに捕まりボギー。出鼻を挫かれる連続ボギー発進となる。 17番ではティショットを左ラフ、続く18番でも左バンカーに入れる
2011/10/06有村智恵 夢を叶える力

有村、先週とは一転「バーディ合戦になる」

チャンスには簡単につくとは思うので、その距離が何回入ったかでビッグスコアになるか、ほどほどのスコアで終わるかの差が出る。その距離を練習して、入る確率を高めたい」と、入れごろ、外しごろのパットを上位浮上への
1999/07/22国内男子

高見和宏、ダントツ8アンダー首位

。「ヨネックスの辺りで絶不調になってパターを変えた。今週から使っているけどいい感じ」パターも変えて心機一転と行きたいところだ。 同じく5バーディ、ボギーなしとした平塚哲二は「今日はショットとパットがカミ合った
2006/02/17宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里藍の米女子ツアーデビュー戦!暫定ながら22位タイ発進

た。スタートホールの10番は、短いパーパットをはずしてボギー発進。しかしその後は、粘り強いプレーを見せ、パーをセーブし続けた。ラウンド後、「ショットは調子が良い」と語るだけあって、18番ではバーディを