2000/11/16国内男子

片山健闘。首位はコルタートとフライアット

相性がいいらしい。「しっかりしたゴルフが出来て、ミスもなかった。チャンスはみんなモノにしたしね」 64は今季のベストスコア。「同組の3人がみんないいゴルフに乗っていたね」 同組でラウンドしたのは、E…
1999/10/21国内男子

ジャンボ首位。丸山も久しぶり

いう。「ミスらしいミスはなかった。コンディションもいい。この辺で頑張りたい」 白浜育男は、1番ホール8メートルのバーディチャンスをきっちり決めて好調なスタートをきった。それと4番のピンチをパーでしのげ
2000/09/09国内男子

桧垣繁正、首位キープ。真板も1打差維持

。「うまくいった。ボギーを打ってもあまり考えこまないで、忘れるように心がけています。10番では短いバーディ外し、11番ではセカンドのクラブ選択を迷ったあげくミスしてしまって(ボギー)イライラ。でもそんな…
1998/06/05国内男子

首位は水巻善典。西川哲が猛烈追い上げ!

尾崎とプレーしているとき、ふと気がついた。同じようなミスが出るときは、いつも同じような気持ちになっている。「別にジャンボを見て気がついたというわけじゃないです」と弁解したが、要するに、それが分かった…
1998/10/22国内男子

中島常幸、トップを飾る!

でもバーディが来た。新しく使っているカマボコパターがコーライグリーンに合っている。「ミスパットの許容範囲が広い。多少のミスはカバーしてくれると思ったら、やっぱりそうだったね」 トータル66。もちろん初日
1999/06/19国内男子

金鍾徳独走。3打差で谷口、奥田

。しかし本人は「雨がいいんだ!」と確信を持ってしまっている。こうなると強い。 谷口徹は「ミスの結果つまらんことを考えて、ペースを崩した。リズムに乗れなかった」という。しかし好調時の感覚がまた戻ってきている…
2002/05/31国内男子

2日間で16バーディを奪った近藤が単独首位に立った

アンダーを奪った近藤は、2日目もスコアを伸ばしやすいホールで確実にバーディを奪い、ミスらしいミスが、ほとんど見られなかった。 そして単独2位には、やはり初日8アンダー首位のC.ペーニャが5ストローク
2020/09/23国内女子

勝負の数年へ 柏原明日架「27歳ぐらいがピーク」

少なくて、私って戦えないのかなと思った時期もあった」とプロの洗礼を味わった期間を思い返した。 何かがはじける予兆はあった。これまでミスショットをすれば「どうしてできないんだろう」と怒りがこみ上げ、感情…
2020/10/23米国男子

課題と向き合う石川遼は64位発進 「勝負したい」距離とは

オーバー64位タイとして初日を終えた。ティショットを左に曲げてダブルボギーをたたいた後半5番(パー5)を「スイングのミス」と受け止め、「自分の課題であり、強みにしていきたい部分」と話していた100から…
2022/01/12ギアニュース

「ステルス」シリーズ2月4日発売 テーラーメイドが発表

アップ。得られた大きな余剰重量をヘッド周辺に最適配分し、より低重心でミスヒットに強い寛容性を備えることに成功した。重量配分は打音と打感の追求にも寄与しており、従来のチタンと同等以上の心地よいフィーリング…
2021/05/21全米プロゴルフ選手権

メジャー男が本領発揮 ケプカ節「100%じゃなくてもいい」

苦労しダブルボギーをたたいた。 「何をやっているのか理解できなかった。メンタルのミスだ。ダボは当然の結果」という反省は「もう一度集中し直すのに役に立った」。続く11番(パー5)でバーディを奪い返すなど…
2020/10/09全米女子プロ

畑岡奈紗は我慢の初日に納得「上だけを見てやっていく」

ティショットが大きく右へ。グリーン左奥にピンが切られた13番は左のバンカーを警戒して3Wを持ったが、思わぬミスが出た。グリーン右から巧みなロブショットを見せた14番はパーパットを決めきれなかった…
2019/10/05米国男子

気持ちをくじく33パット 松山英樹は35位浮上も重い息

ぜんぜんうまく打てなかった」と悔しがった。 それでも、ミスショットはフェアウェイの範囲に収まっており「なんか不思議な感じがする」と言う。前日は1回だった会心の1Wショットについて、この日は「ゼロです…