2020/01/11米国男子

日本でもハワイをイメージ 星野陸也は成長を実感

トレーニングを重ねた。「自分の中で理解して打てている」と小技の成長を実感している。 4番(パー3)では7Iでピンそば10㎝につけるスーパーショット。「ピンまで165yd。右から20ydアゲンストの計算で
2019/11/03国内男子

藤田寛之 50代初V逃すも3年ぶりの最終戦へ前進

たが、「これも自分の一部なのでしょうがない」と受け入れていた。 それでも、「検査を受けてトレーニングをすれば治ると思う。元気に(次週の)沖縄に行きますよ」と前を向く。「(最終戦に)行けなかったら漁に
2019/09/26米国男子

「目標は最終戦」 小平智は勝負の3年目

。「この2年くらい、オフというオフがあまりなかったけど、この2カ月は良い休養が取れました。トレーニングもやって、ケアもしてきた。身体の調子は絶好調です」と充実した表情をみせた。 来年のシード権を得られる
2019/12/11米国女子

畑岡奈紗 2020年の目標は「世界一」

しようかな」と笑わせた。 現在は「シーズン中はなかなかやりにくい部分」という上半身を重点的に週2、3日のトレーニング。「今年1年プレーしてスイングで悩むことが多く、成績を残すのが二の次になってしまって
2020/02/17国内女子

宮里藍さん「人生初」のナレーション挑戦

た」と笑顔で振り返った。 昨年初めて開催された「宮里藍インビテーショナル」はジュニアゴルファーとその家族に対し、自らの競技人生を支えたメンタルトレーニング「ビジョン54」を紹介する試みでもあった
2020/02/01国内女子

「強くあれ」 原英莉花は師匠ジャンボの言葉に発奮

。 「基本的にジャンボ邸にお邪魔させてもらっています」というオフは、午前中にみっちりとトレーニングを積んでから、技術鍛錬に移るのが日課だ。 悩みを抱えていたショット時の右手の使い方について師匠に質問を
2020/02/01国内男子

「練習量はハナクソ」73歳ジャンボ プロ51年目の2020年へ

。スイングできる体にはしたい。今はバットスイング(のトレーニング)から入って、(次の段階として)ミニクラブにいって。頭の中の計画は、そういう感じ。どこまでできるかはわからんけど…」と思考を巡らせる。 闘志
2020/01/29ニュース

渋野日向子、石川遼らが新規選出 2020年JOC強化指定選手

萌寧、河本結、勝みなみが新たに選ばれた。 期間は2020年1月1日から21年3月31日まで。強化指定選手は国立スポーツ科学センターとナショナルトレーニングセンター(NTC)の施設を利用でき、メディカル
2020/01/19国内男子

木下稜介が全英初出場 初日がなんと誕生日!

PWのソールに傷が入ったことなど何でもない。「あとボール3つ分くらいで海だった」というラッキーも活かし、ノーボギーでラウンド。高温多湿の環境にもへばることなく、冬の間に取り入れたトレーニングの成果も出た
2021/09/05国内女子

「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V

プロ意識は高い。全国転戦のツアーにはトレーナーを帯同させ、体幹トレーニングやウェイトトレーニングに取り組む。「きついけど、私にとって必要不可欠。みるみる体が良くなっている」と効果を実感している
2021/08/04米国女子

世界1位もびっくり? 畑岡奈紗とチームジャパンの暑さ対策

)トレーナーによると、通常のケアやトレーニングに加えて、今週は暑熱対策がパフォーマンス維持のために重要という。体重の2%以上の水分量を失うとパフォーマンスが低下すると言われており、尿比重をチェックして身体から
2021/07/18全英オープン

「松山選手のように海外で」木下稜介を駆り立てた刺激

。 「もっと頑張りたい。一言で言うと、そんな気持ちです。海外で、松山英樹選手みたいに優勝とかしたいという気持ちは強くなった。もっともっとトレーニングして、練習して、強くなりたい」。大会前には欧州