2020/11/15国内女子

イ・ボミ 優勝逃すも“完全復活”で夫に笑顔を

誓ったのは前日。「3日間はすごく良いプレーができた。今のショットを信じて、何も考えずにピンを見て攻撃できる、ボミのプレーができるようにする」と言い切った。(千葉県長南市/林洋平)
2020/12/05日本シリーズJTカップ

石川遼は首位と4打差 逆転へ攻めのマネジメント“解禁”

のバーディを獲り返し、結果として6位に踏みとどまった形。逆転を目指し、重視するマネジメントも攻撃的な方向にかじを切る。 「もう少し短いアイアンでピンを狙っていけるようなマネジメントをしていければ
2020/12/04日本シリーズJTカップ

FWキープ最下位→1位 小斉平優和が大会最年少Vへ首位ターン

米を3往復して18試合に出場した。 技術的な試行錯誤を繰り返せたのも、ピン位置に応じて攻めと守りのマネジメントを切り替えられるようになってきたのも、試合の緊張感の中に身を置き続けてきたからこそ。「来年
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

4アンダーの渋野日向子「強気で、そろそろ」/一問一答

は)ほぼ真後ろからで、ちょうどピンとボールの間に花道があったので狙いやすかった。パットも綺麗に入ってくれて、完璧ですね(笑) ―前週大会の最終日と比べて 前の週の最終日よりはスイングのリズムは凄い良く
2019/10/04日本女子オープン

畑岡奈紗「パワーが出過ぎ」も目標達成へギアチェンジ

なったパー4の最終9番。畑岡は「3Wと迷ったんですけど、ティイングエリアに立った印象で『多分足りないな』と攻めていった」と、1Wを選択して振り切ると、ボールはピンから25mほど奥へ1オンした
2019/10/05国内男子

ドラコン王者は346ydのチャン・キム 石川遼が2位

た。 1Wは契約するピンの『G410 LST』を使用し、シャフトは藤倉コンポジットの『VENTUS』(長さ44.5インチ、硬さX)を装着。ドラコンに備えて、通常は9度のロフト角を7.5度に立てて臨んだ
2019/10/05日本女子オープン

【速報】渋野日向子は後半4つ伸ばして通算9アンダー

連続ボギー。2m弱につけてギャラリーの歓声を浴びた5番のチャンスも決めきれず。波に乗れないまま6番(パー5)でショートパットを外して3つ目のボギーをたたいた。8番(パー3)ではピン奥1.5mの
2019/12/01国内男子

石川遼は10年ぶりの賞金王ならず 今季6回目のトップ10

決めた。 体調は完治していない。かすれ声を飲み込みながら追った上位陣の背中は、とらえられなかった。秋のショット不振から抜け出す兆しを探っているところ。この日の収穫は6Iでのティショットをピンそばに