2023/04/21国内男子

「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台

ydの3打目のアプローチをピンそば1mにつけてバウンスバック。この日5つ目となった7番のバーディに繋げた。 継続中の16ラウンドはすべて4つ以上のバーディを決めている。抜群の安定感は長年取り組んできた
2023/04/22国内男子

53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー

、通算3アンダーの51位で最終日を迎える。 リーダーボードの上位も望めそうだった序盤を経て迎えた6番。1Wショットに続いて2打目もバンカーに入れた石川は、3打目でピンを2mオーバーさせた。強烈な下りの
2024/01/03国内男子

<国内男子>2024年メジャー大会の会場は?

舞台となってきた。距離の長い17番パー4は、グリーン手前に池が待ち構える終盤戦のキーホール。23年大会の最終日は、金谷拓実が左ラフ195ydからピンに絡めるスーパーショットで勝利を引き寄せた
2024/03/31国内女子

「少しずつ近づいてはいる」 竹田麗央は2打差守れず

首位から後退した。 優勝するにはイーグルが必要だった最終18番(パー5)。残り230ydほどのセカンドショットは「花道を狙ったらバンカーに入った」。それでも、そこからピンそばに寄せてバーディと粘りの
2021/06/05国内女子

15分前の知らせでドタバタ 小楠梨紗が「お願い」したこと

の連絡がきたのは降りしきる雨のため車で待機していた15分前だった。「ピンポジションだけはメモに書き込んでいたけど、ウトウトしていた。最終組が9時50分なので『もうないかな』と思っていた」と練習もしてい
2021/06/10国内女子

葭葉ルミを狂わせた「曲げたくない」気持ち

。 「コントロールしたい状況の時にどんどん合わせに打つようになっちゃって、いざ『7番で打つ』と決めても合わせて打つようになって曲がったり、距離が出なかったり。でもしっかり振って当たるとピンをオーバーして奥に行って
2020/08/28国内女子

アマ小倉彩愛、プロテスト後はゴルフから離れた時期も

期間中は、おもに体力強化に費やした。「身体の調子も良くなって、飛距離も10から20yd伸びています」と手応えもある。もともと得意なのはショートゲーム。「そうですね、パッティングが得意です。きょうはピン
2020/08/28国内女子

就寝前にラーメン 増量の沖せいらが3位

」でプレーし通算6アンダーで首位と2打差の3位につけた。初日からのスイングの好調を維持し「1ピン以内につくのがいっぱいあった」と振り返る内容だけに「3つほど惜しいのがあった」とチャンスを逃したホールを
2020/12/05日本シリーズJTカップ

石川遼は首位と4打差 逆転へ攻めのマネジメント“解禁”

のバーディを獲り返し、結果として6位に踏みとどまった形。逆転を目指し、重視するマネジメントも攻撃的な方向にかじを切る。 「もう少し短いアイアンでピンを狙っていけるようなマネジメントをしていければ
2020/12/04日本シリーズJTカップ

FWキープ最下位→1位 小斉平優和が大会最年少Vへ首位ターン

米を3往復して18試合に出場した。 技術的な試行錯誤を繰り返せたのも、ピン位置に応じて攻めと守りのマネジメントを切り替えられるようになってきたのも、試合の緊張感の中に身を置き続けてきたからこそ。「来年
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

4アンダーの渋野日向子「強気で、そろそろ」/一問一答

は)ほぼ真後ろからで、ちょうどピンとボールの間に花道があったので狙いやすかった。パットも綺麗に入ってくれて、完璧ですね(笑) ―前週大会の最終日と比べて 前の週の最終日よりはスイングのリズムは凄い良く