2002/09/06日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯 近藤智弘が金星! 昨年優勝のD.ウィルソンに勝利 。13番で1つ取り返したチャンドだが、最終ホールも引き分け、細川の1アップ勝ちとなった。 尾崎直道、手嶋多一の日本オープン覇者を破ったT.ハミルトンとD.スメイルの外国人対決は、引き分けが多く展開として
2008/07/07米国男子 全英オープン コース徹底解剖 、ジャスティン・ローズは最終ホールでチップインとして4位に食い込む大健闘をみせた。日本人選手は丸山茂樹が29位で最高順位。他尾崎直道が38位、友利勝良が3日目に悪天候の中イーブンパーのベストスコアで回るものの最終
2021/01/24国内男子 ゴルフきょうは何の日<1月24日> レギュラーツアー史上初のエージシュート達成と長きにわたって日本のゴルフ界をけん引してきた。 尾崎健夫(ジェット)、尾崎直道(ジョー)を加えた3兄弟でレギュラーツアー141勝。ジャンボ自身のツアー制以前などを…
2014/03/28国内シニア 川岸良兼が2日間競技を制し300万円獲得 /-6/川岸良兼 2位/-5/加瀬秀樹 3位/-2/尾崎直道、宮瀬博文、桑原克典 6位/ 0/深堀圭一郎、横田真一 8位/+1/芹澤信雄 9位/+2/米山剛、鈴木亨 11位/+3/倉本昌弘、東聡 13
1996/11/17国内男子 ジャンボ尾崎堂々の3連破、100勝を飾る 気運が上昇しているときのジャンボはほんとに強い。内容的には決して最高とはいえず、特にインに入ってからはけっこう危ない感じもあったのだが、競り合うはずのトム・ワトソンも弟直道もいまいちスッキリしない…
1997/11/27国内男子 ジャンボ&ジョー、尾崎兄弟が5アンダー首位! 打てない。自分で意識してしまうんだな」 「ここはゲンのいいコース。風もなかったし、60台は出したかった。いい感じでスタートに入れたよ」と言うのは尾崎直道。 6バーディ、1ホギー。「この2週間、2位2位…
2013/07/14全米シニアオープン選手権 M.アレンが首位堅守 井戸木は浮上ならず35位 単独5位にロコ・メディエイトが続いている。 日本からは尾崎直道と井戸木鴻樹が出場し、揃って35位タイで予選を通過。井戸木は3バーディ、3ボギーのイーブンパーでラウンドし、通算3オーバーをキープし順位も…
2013/07/13全米シニアオープン選手権 井戸木、尾崎直は揃って決勝R進出 単独首位にM.アレン ◇米国シニア◇全米シニアオープン選手権 2日目◇オマハCC(ネブラスカ州)◇6,659ヤード(パー70) 日本からは尾崎直道、井戸木鴻樹の2選手が出場している米国シニアメジャーの2日目。首位と2打差…
2010/05/28全米シニアプロ選手権 B.ランガーら首位タイ!日本勢は渡辺司の21位が最高位 制したマイケル・アレンは、1アンダーで、12位タイと上々のスタートを切った。 5人が出場している日本勢は、渡辺司がイーブンパーの21位タイで最高位。尾崎直道は2オーバー、43位タイ、友利勝良は91位タイ。尾崎建夫と飯合肇が110位タイで並んでいる。明日の日本勢の巻き返しに期待したい。
1996/11/17国内男子 ジャンボ尾崎堂々の3連破、100勝を飾る 気運が上昇しているときのジャンボはほんとに強い。内容的には決して最高とはいえず、特にインに入ってからはけっこう危ない感じもあったのだが、競り合うはずのトム・ワトソンも弟直道もいまいちスッキリしない…
2018/09/30記録 「日本プロゴルフシニア選手権」歴代優勝者 回 開催年 優勝者 56 2017 盧建順 55 2016 P.マークセン 54 2015 室田淳 53 2014 尾崎直道 52 2013 渡辺司 51 2012 室田淳 50 2011 金鍾徳…
2020/10/14国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月14日> 功、尾崎将司、中嶋常幸、杉原輝雄、倉本昌弘、尾崎直道に続き、史上7人目の永久シード獲得選手となった。 大会終了後のインタビューで、「実は今週、プロになってすぐの1998年に書いた日記を持ってきたんです
2008/12/08国内男子 片山晋呉が4冠! 石川遼は新人賞を含む3冠に輝く!/ジャパンゴルフツアー表彰式 ツアー史上最年少記録となる。さらに、ゴルフファンが選出する『MIP賞』、ゴルフ記者が選出する『ゴルフ記者賞』を、ともに2年連続で受賞した。 表彰式後の懇親パーティでは、青木功、杉原輝雄、中嶋常幸、尾崎直道
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 松山英樹が2位タイ発進、石川遼は最下位タイ アンダーの6位タイに丸山大輔、小田孔明、プラヤド・マークセン(タイ)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、スコット・ストレンジ(オーストラリア)。藤田寛之、尾崎直道、宮里優作らが3アンダーで続いて
2021/04/25国内男子 ゴルフきょうは何の日<4月25日> 上がりだったが、後続に3打差つけた堂々の単独首位発進を決めた。同組でプレーした尾崎直道は「全盛期みたいな感じだったね。どっしりして王者みたいなゴルフだった」と感嘆し、青木功からは「ジャンボ、おめでとう…
2017/11/11記録 「Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント」歴代優勝者 1986年 青木功 第13回 1985年 飯合肇 第12回 1984年 尾崎直道 第11回 1983年 藤木三郎 第10回 1982年 陳志明 第9回 1981年 謝敏男 第8回 1980年 青木功 第7回…
2016/06/10国内シニア 2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦 並んだ。ツアー2連勝がかかる大会での好発進に「大きいことは言えない。ただ身体の調子はいい」と自信を見せた。 1打差の4アンダー3位には尾崎直道、秋葉真一、飯合肇ら実力者6選手が並んだ。さらに1打差の3
2016/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンと秋葉真一が1打差2位 首位にP.ファウラー 、盧建順(台湾)が3アンダーの5位。尾崎直道、田村尚之ら4人が2アンダーの7位で追う。 大会連覇を狙う平石武則は、3オーバー39位。青木功は7オーバー91位と出遅れた。
2015/06/10国内シニア 関東でシニア今季初戦 倉本、青木、中嶋ら主役たちが勢揃い きり、4年ぶりとなるツアー通算2勝目を手にした。 近年の歴代優勝者である尾崎直道(13年)、中嶋常幸(12年)のほか、開幕戦初日にエージシュート「71」を記録した72歳の青木功、倉本昌弘、井戸木鴻樹、室田淳、芹澤信雄らツアーの主役たちが揃って出場する。