2011/01/29国内男子 「全英」の次は「全米」!薗田、出場へ強い意欲 に支えられているということを改めて実感しました」と、感謝の気持に浸っていた。 今シーズンの目標を「早い段階でまず1勝を挙げること。夏前ぐらいには」と掲げる薗田。昨シーズンは6月下旬の「ミズノオープン
2023/08/01日本プロ 整う<先週の一枚>日本プロゴルフ選手権 サウナのような本州を飛び出し、夏の北海道へ向かう。低い湿度と爽やかな風が、じっとり重くなった身もココロも軽くしてくれるはずだ。その上、美しい木々と本当に青い空、緑が鮮やかな洋芝。写真の質を何段階も
2023/09/19米国女子 アマチュア馬場咲希が米女子ツアー挑戦へ 2次予選会を受験 な出場資格が付与される。 2次にはすでに8月末の1次を通過した山口すず夏、山路晶、谷田侑里香、長野未祈、伊藤真利奈が出場予定。世界ランク400位以内の資格で1次を免除された原英莉花も挑戦を明言している
2023/11/01国内男子 賞金ランク1位争いは「いい準備をした方が…」 中島啓太は金谷拓実と予選同組 「ZOZOチャンピオンシップ」は51位に終わった。自分のスイング動画を見て気づいたのは「夏より振れていなくて、曲がっていること」だった。「曲げたくないという意識がある分、どこかで緩んだりしていたんだと
2023/10/20米国女子 馬場咲希が“最終”進出圏内に浮上/米女子2次予選会3日目 里香と同じ1オーバー53位に後退した。山路晶は4オーバー88位、上原彩子は7オーバー122位、伊藤真利奈は8オーバー127位。12オーバー159位の山口すず夏も進出圏外で最終日を迎える。 原英莉花は提出したスコアカードに誤記があり、失格になった。
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 メーカー「コラントッテ」のイベントに登場。体調を崩すことなく、全38試合にフル出場した裏でコンディショニングにも気を配っていた。「今年は持久力を上げるために、夏の時期のトレーニング内容を変えた。いつもは
2023/11/17国内女子 一発逆転なるか!?シードは優勝が“絶対条件”の宮田成華と大里桃子がV戦線 で臨むことだけを考える。 夏ごろからソールが引っ掛かる感じがしていたアイアンを今大会でフルチェンジした。「バウンスを少し削ってもらって、いろいろ調整してもらった。ラインが出るようになった」。強みだった
2005/08/15プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのTVデビュー<高山忠洋> 。 競技委員の裁定は、動かされたのが5センチほどで元の位置が分かるということだったので1ペナルティでリプレースするようプレーヤーに伝えた。規則18-2a読者の皆さん、夏の季節はラフが深いです、球探しは慎重に!また、自分のキャディのミスは全てそのプレーヤーにつきます。
2003/09/10米国男子 米国男子ツアー「ジョンディアクラシック」プレビュー たことからスケジュールに難があったし、さらに夏のここの気候は暑すぎるってトニーも言ってたからね。でも9月になったことでスケジュール的にも余裕があったし、気候もいいし、トニーも喜んでいるから僕も嬉しいよ。」
2003/08/12米国男子 今季快進撃を続けるラブにインタビュー たけど、今年は夏の折り返し前に4勝目も獲得できた。後半戦も平均的な成績ではなく、素晴らしい1年にしたい」 素晴らしい1年の締めくくりとしてラブが切望しているのが「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」の栄冠
2003/08/04国内男子 素顔のツアープレーヤーたち <谷原秀人選手> も4位フィニッシュで、相変わらずの好調ぶりを見せつけていました。 プレッシャーのみならず、疲れとも無縁の25歳。これから夏本番、うだる暑さもものともせず、谷原がまた何かしでかしてくれそうな予感です。 ※日本ゴルフツアー機構が発刊しているメールマガジン(プレーヤーズラウンジ)より転載しています。
2007/05/16米国男子 タイガー・ウッズが抱える心配事 今のタイガー・ウッズには、「ザ・プレーヤーズ」での順位よりも気になることがたくさんあるようだ。この夏に初めて父親になるタイガーは、7月初旬には今年から始まる「AT&Tナショナル」のトーナメントホスト
2006/04/10プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの息抜き<桑原克典> とき、ここで黙々と土をいじっていると、不思議と心が晴れてくる。 今は植え替え時。このオフの間に、種を撒いた。夏には、ここで育ったトマトやナスビが食卓を飾るだろう。3人の子供たちに「お父さんの野菜だよ
2003/03/29米国女子 ミッシェル・ウィ単独インタビュー さらに6回の米女子ツアーに参戦。そして夏にはザ・ゴルフ・チャンネルからの特別枠を活用してカナディアンツアーで、男子プロと戦うことになっている。 ・・・・・・・・・・・ ちなみに最初の2ラウンドを
2007/09/03プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの珍トレ<すし石垣> 各地で40℃超えを記録した今年の夏。まるで“酔拳”のような珍妙なトレーニングを断行したのがすし石垣だった。8月の2週間のオープンウィーク。トレーナーの内尾政明氏と行ったプチ合宿。「先生が言ったんです
2006/01/10米国男子 コーチのD.レッドベターがM.ウィについて語る「年内には勝てるはず」 勢いを保つことです。高校生ですから何試合も続けてプレーはできません。でも、夏の間に連続出場した時は波に乗り、いい成績を収めました。ですから、あと1、2年リズムを掴むのが大変かもしれませんが、うまく勢い
2008/01/28国内男子 石川遼が「全英オープン」予選会に向けて豪州へ! が詰め掛けた。 会見で、「シーズンオフにはトレーニングをしっかりやりましたし、どれだけ結果が出るか楽しみです。ドライバーの飛距離に期待したいですね」と石川。南半球に位置するオーストラリアは、現在は夏
2006/08/31GDOEYE 「ジンギスカンパワー」でベスト10以内を狙う岡田伊津美 夏の北海道「ゴルフ5レディスゴルフトーナメント」のプロアマ戦は、気温21度の涼しい中で行われた。その会場では、これぞ北海道とも言うべく「ジンギスカン」が選手や関係者に振舞われた。写真はその
2006/09/02GDOEYE いつでも笑顔を絶やさない姉妹のような名コンビ/渡辺聖衣子プロ 気温25度を超える夏日となった「ゴルフ5レディスゴルフトーナメント」の2日目。最終組でラウンドしたのは不動裕理、魏ユンジェ、そして渡辺聖衣子の3人。渡辺が最終組でラウンドするのは2003年に今回と
2006/08/14プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのいま一番したいこと<谷原秀人> いるくせに、首から下は見事なまでに真っ白け。 「せめて全身をまんべんなく、こんがりと焼きたくて」 ある夏のオープンウィークを利用して、勇んで海辺に繰り出したはいいが、いざツアーが再開すると、今度は日焼け