2019/07/24女子プロレスキュー!

夏ラフ攻略のカギは“ボール下”にあり 臼井麗香

ラフ対策」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーNさんの悩み】 「ラフからのアプローチが苦手です。特にの深いラフから脱出するにはどうしたら良いですか?」 【臼井麗香のレスキュー回答】 長い芝の…
2017/08/20女子プロレスキュー!

アプローチでもちゃ~んと夏ラフ対策♪ 加賀其真美

「ラフからのアプローチショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「セカンドショットでのラフ対策は前回の内容(「ラフ対策、これだけは…!! 」)で分かったのですが、グリーン
2024/08/14女子プロレスキュー!

この手があったか! 夏ラフ対策はヘッド操作主義 藤井美羽

一部を教えてもらう。 「深いラフからのアプローチに悩んでいる人」をレスキュー♪ この手があったか! ラフ対策はヘッド操作主義 藤井美羽がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「グリーン
2020/08/27プラス1

日焼けで肌の老化が進む? 体に及ぼす影響とは

ゴルフを楽しみたいけれど、気になるのが「日焼け」。紫外線は年中降り注いでいますが、特に強くなる6~9月の対策は必須です。 そこで、今回は日焼けが体に及ぼす影響について解説します。 日焼けが体に
2023/07/23科学の力でお悩み解決

スライサー諸君! この夏の宿題は「右サイドの空間づくり」 レッスン最前線からLIVEルポ

コーチが使ったのは、ゆるやかにカーブしているスポンジバーだが、大きめのタオルなどを置いて使ってもいいという。読者の皆さんもこのは、お尻を左に突き出すボディドリルとタオルを使った練習法で、スライス修正にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
2018/07/29女子プロレスキュー!

夏ラフ対策「浮いてるor沈んでる?」 金澤志奈

「ラフからのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーNさんの悩み】 「夏場のラフは飛んだり飛ばなかったり、安定した距離が出せません。ラフからどのようなことに注意して打てば良いですか?」 【金澤志奈のレスキュー回答】 芝が元気に立っている状態の夏場のラフは、ショット時に抵抗をどれだけ受けるのか、しっかり把握しておくことが欠かせません。ボールが浮いているのか、沈んでいるのかを、しっかり見極めることが重要です。 1.【浮いていたら】番手を上げる ボールが半分以上浮いている場合は、ヘッドがボールの下をくぐりやすく、フェース上部に当たって距離をロスしてしまうミスが頻発します。特にロフト角が寝て...
2017/08/13女子プロレスキュー!

夏ラフ対策、これだけは…!! 加賀其真美

「ラフからのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーUさんの悩み】 「ラフにつかまると、思うような飛距離を出すことができません。どのような点に気をつければいいでしょう?」 【加賀其真美のレスキュー回答】 この時季のラフは強くて長いので、ショットに大きく影響します。フェアウェイと同じ打ち方では、引っかけやダフリといったミスに…。今回はラフ対策として、『これだけは…』と思う最低限のポイントをお教えします。 まずはボールの「沈み込み」を確認! ラフからのショットでは、まずボールの状況を確認します。ボールが浮いているのか、沈んでいるのか、状況によって打ち方や狙い方が大きく違ってくるからです。...
2022/08/10女子プロレスキュー!

真夏のフェアウェイバンカー活用術 宮崎千瑛

ゴルフでスコアを崩してしまう人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「深いラフに悩まされる真夏のゴルフが苦手です。この時季にスコアを崩さない良い対策法はありますか?」 【宮崎千…
2020/08/20プラス1

熱中症の予防に! 夏の暑さでほてった体を冷やすポイント

炎天下でのラウンドや、猛暑のなか練習に励むゴルファーも多いことでしょう。十分な熱中症対策をしていても、このような状況下では体に熱がこもり、体調不良の原因になることも。 そこで今回は、暑さでほてった体を冷やすポイントを紹介します。 アイシングのおすすめ アイシングは、痛みがある箇所を冷やすだけでなく、熱がこもりほてった体を冷やす際にも効果的です。 体に熱がこもり、つらさを感じたら、首や脇の下、背中、股関節など、体の中でも太い血管が通る場所を冷やしましょう。これらを冷やすことで、体内にこもった熱を早く下げることができます。 また筋肉痛予防として、腕やふくらはぎを一緒にアイシングすることもおすすめし...
2021/07/08Turf Life Balance

紫外線カットとビタミンD生成 夏の日差しとの付き合い方

気温が上昇する7月は、日差しが強くなると同時に一年で紫外線量が最も多くなる時期です。紫外線を浴びすぎると皮膚細胞が傷つけられるため、対策が必要です。 私も日焼けに関して苦い経験があります。学生時代にゴルフ部の合宿でニュージーランドを訪れた際、日焼け止めクリームをしっかり塗っておらず、顔や頭の皮までもポロポロとめくれてしまい、帰国後も10日ほど周囲の人に心配されたことがあります。 それ以降は日焼け止めの知識を詰め込み、数多くの種類を試してきました。手のべたつきが気になればスプレータイプがおススメですが、効き目はクリームタイプの方が高いと思います。 ラウンド中の対策としては、可能な限り日陰を歩くこ...
2024/05/09振るBODYメソッド

夏までにちゃんとねじれる体づくり 「ねん転体操」はーじめーるよー♪

飛ばすためにも重要なのが上下のねん転差。下半身はどっしり構えつつおへそから上をひねってねん転できる体を作りましょう。ねん転差を生むストレッチを2回に分けて紹介します。今回は基礎編です。 (1)正面を向いてクラブを両手で持ちます。 (2) 右足を一歩前、左足を一歩後ろに開き、右ひざを90度に曲げて沈み込みます。それと同時に両手で持ったクラブを肩の高さに上げます。このとき、体重が左右の足に均等に乗るように注意しましょう。 (3) 顔とおヘソは正面を向いたまま、クラブは床と平行に保ったまま、上半身を右に90度ひねります。お腹から上を回すイメージで、腕が常に胸の前にいるようにゆっくり動かしましょう。...
2024/05/16振るBODYメソッド

夏には飛ばし屋に大変身!「ねん転体操第2」さあ、やってみよう

前回に続き、ねん転差を作るための動きをご紹介します。前回は背筋を伸ばした状態でしたが、今回はより実際のスイングに近い動きになるよう前傾姿勢をキープします。正しい体の動き方をマスターしましょう。 (1) 正面を向いて床と平行になるようにクラブを両手で持ちます。クラブを持つ手はグリップに近いように、右手のひらが上、左手のひらが下を向くようにしましょう。 (2) 右足を前に出し、左足を後ろに下げます。腰から上を曲げて前傾させましょう。 (3) 頭が動かないように注意しながら、左肩があごの下に来るまで胸を回してクラブを上げていきます。 (4) クラブを上げた時に体が傾いたりしないよう、軸をキープ。両...
2015/06/30大人のゴルBODY

「“朝のコンビニ”買うべき『ドリンク』は?」 食事編vol.2

プレーの日にはどのような飲み物が最適なのか? 管理栄養士の島田奈美さんに伺った。 は“ミネラル系”がおすすめ! 「これからの暑い季節は、プレー中に大量の汗をかきますよね。お水も悪くないですが、汗と…