2010/04/09国内女子

アジアで活躍する谷原秀人に負けない!/チームPRGR

」という自分の進むべき道を明確にし、一歩一歩踏み進んでいるという手応えがあるようだ。 もう一人のチームPRGRの菊地絵理香は前週大会で予選通過を果たし「3日間プレーしたことが大きな自信になった」と…
2012/11/10国内男子

松山英樹 史上初のアマ連覇へジワリ 3打差7位浮上

混戦模様となった。しかしその視線は勝利だけを向いている。松山はどんな試合でもリーダーボードから目を離さない。「他人のスコアは自分がコントロールできない」とライバルたちのスコアは気にせず、自身のプレーへ…
2012/10/12GDOEYE

AON同組対決を終えて 中嶋常幸の進言

くらいかかるだろう」。それぞれのプレーは全盛期には程遠いはず。だが、意地をぶつけ合うプレーは変わらない。その中でも「(2人が)気を使ってくれた。『お前は良いところで回っている。俺らは邪魔しないから…
2012/08/24GDOEYE

伊澤利光を変えた 後輩プロの金言

ラウンド2日間連続で「69」と安定したプレーで終えた。「こんなこともありますね。良いパターも入ってくれたかな」。2012年、ここまでの決勝ラウンドは4月の「つるやオープン」での1度だけ(63位で終了…
2012/06/22国内男子

16歳、伊藤誠道の記憶に残る全英は?

、タイガー・ウッズと予選ラウンドを同組でプレーした。 そしてその石川が卒業した杉並学院高の後輩、16歳のアマチュア伊藤誠道がその記録を更新するチャンスを手にしている。岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で…
2013/11/15国内男子

石川遼 最終ホールで池ポチャ2発「忘れない」

に思われた。出だしの1番から6メートルを沈めてバーディ発進を決めると、4番(パー3)ではティショットをピン左奥1メートルにつけて2つ目。その後も安定感を見せて順調に上位でのプレーを続けた。 しかし…
2018/10/28米国男子

久々に笑顔の理由 苦悩の松山英樹は日本ツアー2連戦へ

違った。海外の地で、池田勇太と2年前の「日本オープン」最終日以来の同組プレー。和やかなムードが漂う時間が多々あった。 「(日本オープン当時は)優勝争いでバチバチやっていたのであまり会話はなかったんです…
2021/12/12国内男子

最優秀選手の西郷真央 最後に手にした「優勝」

2019年大会に続く連覇を達成した。 午前の部で、菊地絵理香と組んでフォアボールストロークプレーをした西郷は互いにバーディを獲り合うという相性の良さを見せつけ、6連続バーディを奪取。1つのボールを交互に…
2019/05/18国内女子

鈴木愛はパター変更が奏功 コースレコード「64」

。通算4アンダーとし首位と3打差の9位にジャンプアップした。 2週前の「パナソニックオープンレディース」初日にマークした「65」以来の、「いいプレーでした」と満足。同時に「もう1個か2個伸ばせた…