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石川遼 最終ホールで池ポチャ2発「忘れない」

静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催中の国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」2日目。首位に1打差から出た石川遼が最終ホールでつまずき、後退した。スコアを4つ伸ばして迎えた18番(パー5)で池ポチャからダブルボギーフィニッシュ。結局「70」で通算7アンダーとしたが、順位は前日と同じ6位タイ。トップとの差は4ストロークに拡がった。

富士山は雲隠れした一方で、石川の連覇への道は視界良好に思われた。出だしの1番から6メートルを沈めてバーディ発進を決めると、4番(パー3)ではティショットをピン左奥1メートルにつけて2つ目。その後も安定感を見せて順調に上位でのプレーを続けた。

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しかし、単独首位の小田孔明に2打差で迎えた18番。ティショットをきっちりとフェアウェイに置くと、第2打は残り215ヤード。3番アイアンを握り、2オンを狙った。しかしこのショットが、グリーンに届かず痛恨の池ポチャ。「3番アイアンは普通に打つと230ヤード飛ぶ。4番アイアンとの間の距離になって、調整しにいってしまった」

さらに1罰打を加えた後の4打目は、残り88ヤードをウェッジで狙ったが、バックスピンで戻り過ぎ、またも同じハザードに。「95ヤードくらい打って、奥から戻ればいいと思っていたけれど、球が捕まらなくてキャリーが出なかった」。ビーチバンカーからウォーターショットを試みた5打目でもグリーンに乗らず、結局6オン1パットで終えた。

ホールアウト後は、つとめて冷静にラウンドを振り返った。しかし、10代の頃のような楽観的な気持ちの切り替えはしない。「痛いダブルボギー。ティショットを打った時点で4(バーディ)を獲っていくことを考えていた。セカンドショットのマネジメントミスです」。まだ2日目。花道がある左サイドから安全に攻めても良かった。頭の中を整理できないまま、プレーに入ったことを悔やんだ。

「グリーン左に外しても、前のホール(17番)と同じように“寄せワン”でもバーディが獲れた。そう思わずにスライスをかけていったら、ピンに打っていけると思って、細工をしてしまった。同じ頭のミスをしないように次に活かすことが大切。だからこれは忘れることはありません」

トップの小田、2位に並ぶ片山晋呉谷原秀人ら、リーダーボードの上位には実力派が集まった。初日に出遅れていた池田勇太松山英樹も順位を上げてきた。大会史上最多タイとなる3勝目への道は容易くない。

「明日はムービングデー。上の選手を追いかけるアグレッシブなプレーを」と笑顔なく話し、痛恨のミスを胸に刻み込んだ。(静岡県御殿場市/桂川洋一)

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