1998/03/08国内女子 金愛淑、3人プレーオフを制して開幕戦勝利! こそあるものの昨年は不調だった村井真由美、まだ新人同様のプロ4年生・大金寿子、力はつけてきたものの実を結ぶには至っていなかった金愛淑。 開幕戦ということもあり、お互いにミス連発のプレーオフ。しかしその…
2002/09/01米国女子 福嶋、首位と2打差で最終日へ! 見せ、68をマーク。17番パー4では2打目を直接カップインさせイーグルを決めるなど運にも恵まれた。 「今日は前半も調子は悪くなかったが、判断ミスが多かったのでスコアを落とした。キャディに『我慢しよう』と…
2002/05/06米国女子 連続で6アンダーをマークしたJ.インクスターが優勝した スターが優勝した。 インクスターは第1ラウンドの5番ホールでボギーを1つ叩いたが、それ以外はミスというミスがなかった。1番ホールでは連日バーディを奪い、18番ホールはなんと2日続けてイーグルを奪った
2001/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技 7オーバーで島袋が首位キープ。岡本綾子と一騎打ちか!? 3オーバーで通算10オーバーは首位島袋に3打差の逆転圏内と言っていいだろう。 「昨日よりは風がきつかったですね。ショットは昨日より私としては良かったですね。明日はノーミスという訳にはいかないだろうから…
2000/03/04国内女子 藤野オリエ、4打差に抜け出す 先行ながら4バーディ2ボギー。スコアを伸ばした。「昨日よりショットは良かった。でもドライバーがダメ。ミスしたの時の曲がりが大きい。ボギーにしたホールはぜんぶミスショットが原因でした」 特にスコアの目標
2000/05/13国内女子 東尾後退。肥後、不動が首位に浮上した。 。これだけなら上々だったが14番では3オン3パットのダブルボギーを叩いてしまった。17番のボギーも3パット。「グリーンが難しい。でも14番、17番はそんなに距離もなかったし、グリーンというより私のミスです…
2002/06/02国内女子 史上稀に見る大逆転で決着! ものでもないし、また味わいたいと思っていた。こんなにすぐ結果が出るとは思わなかった。今後も気を引き締めて後半戦を頑張りたい」 チャージの期待がかかった服部道子はティショットを左に引っ掛けるミスが目立ち…
2022/08/13国内女子 「すごく苦しかった」 吉本ひかるショット復調で首位浮上 た。 「今はミスしても210ydぐらいは行くけど、(当時ミスすると)190ydぐらいしか飛ばなかった」と1Wショットの飛距離も落ちた。そこからオフにコーチやトレーナーと綿密に話し合い、トレーニングに
2022/08/21アマ・その他 「『練習しろ』ってこと」 渋野日向子はオハイオ2連戦から米ツアー復帰 果敢に2オンを狙ったセカンドが「ほぼ、カス当たり」というミスで左の池へ消えた。戻って打ち直し、今度はグリーン手前のバンカーに。バンカーから奥ピンに対して寄せきれず、5オン2パットのダブルボギーを喫した…
2003/02/25米国男子 タイガー&エルスの直接対決なるか!? 日本からは3名が出場! 、ミスした時の切り替えが早いことで有名だ。彼の口癖は「しゃんめぇや」。ミスを引きずらず、次のショットに集中できた青木が、大舞台で活躍できたのはまぐれではなく必然だった。 一回戦、丸山茂樹はS.マッキャロン
2003/08/04米国男子 タイガー届かず!J.フューリックが21アンダーで逃げ切った フューリックは、最終日も安定したゴルフで後続を寄せ付けなかった。11番パー3で今大会2つ目のボギーを叩いたが、それ以外はミスらしいミスはなかった。追いかけるタイガーのプレッシャーも感じていないような淡々とし
2022/09/25米国女子 「情けないラウンド」予選落ちの渋野日向子はパットに苦戦 。「パッティングのリズムとか、そういうのが今週はあまり合っていなかった。自分の問題かなと思います」と表情を硬くした。 ショットについても、以前から課題にする「引っかけるショット」のミスがこの日も出た。前半11番…
2022/09/18米国女子 「納得できて、うれしい」 渋野日向子の“モヤモヤ”消した18ホール 渋野日向子の表情は、予選2日間よりも少しだけ自信に満ちている。まっすぐフェアウェイセンターまで飛んでいった1番のティショットは満足げに見送った。確実に、ミスよりも納得できる要素が増えている。 スタート…
2022/04/10マスターズ 相棒はマスターズ2勝 シェフラーがメジャー初制覇に王手 ◇メジャー第1戦◇マスターズ 3日目(9日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7510yd(パー72) 最終日に引きずりかねないミスにも、隣の男は動じなかった。最終18番、スコッティ…
2022/04/14米国女子 向かい風で275yd先のバンカーに…畑岡奈紗の問題意識 穏やかだった午前中にスタートしたが、ショットの想定外の行方にも苦労。「少しもったいないミスが多かった。あしたはバーディチャンスをもっとつくりたい」と巻き返しへの意欲を示した。 ホアカレイCCに吹く風は…
2022/04/25米国女子 渋野日向子は優勝争い翌週に苦戦 難コースで「開き直り」が生んだもの ショットのミスは右が多く、6番では2打目がボールは芝、足元はバンカーという難解なライからなんとかフェアウェイに置いて2つ目のボギー。さらに9番は第1打を右に大きく曲げてブッシュに入れ、アンプレヤブルから4…
2022/03/17ギアニュース ウェッジにもブレにくさを追求 ピン「GLIDE 4.0」誕生 」よりも安定したスピン量とミスヒットへの強さを備え、ヘッドがブレにくい性能に仕上げられているという。 フェース面には、表面を粗目に仕上げることで摩擦力を増す「エメリーブラスト仕上げ」を施し、あらゆる…
2022/01/20ギアニュース 最新スパイダー「GT」「GT バックパターコレクション」3月発売 モーメントを備える。また、アルミボディの採用により軽量化した中央部と、両サイドの重量配分を4:2:4とするヘッド設計を施すことで、さらなる安定性とミスヒットの強さを実現したという。 カラーバリエーションは…
2022/01/28米国男子 「最悪とは言いたくない」ショット 松山英樹96位→35位で決勝へ 15番(パー3)は15mをパターで流し込んだ。「チップインはミスをしたのがたまたま入った」一方で、ロングパットは「久々に良いパッティング。去年のZOZO(チャンピオンシップ)以来かな」という確信もあっ…
2022/01/28米国女子 “ボールを少し左”で一変 畑岡奈紗はノーボギーに納得 打ち込めるようになってきた」。フェアウェイキープに失敗したのは1ホールだけだった。 「(替えて間もない分)ああいうミスも出る」と振り返った16番(パー5)ではセカンドが乱れたが、残り122ydの3打目を…