2024/06/08PGAツアーオリジナル 最新モデルがお気に入り クラークは再び1Wとパターを変更 」を実戦投入しようとしているのが見受けられた。タイトリストはこの月曜に新シリーズとなるGTドライバーとフェアウェイウッドをお披露目したのだが、クラークは木曜から競技の始まるミュアフィールドビレッジで新
2018/04/11ゴルフ昔ばなし 中嶋常幸はゴルフ版“巨人の星”から生まれた 要素が加わった。そこに若い中嶋が出てきたことで、さらに世代間の争いが織りなされて魅力的になった。ただ、ゴルフという競技はキャリアが長い。中嶋は“純粋培養”を経て、社会性、人間性を持つアスリートになる
2021/08/18国内女子 渋野日向子の先輩、逢澤菜央はあえて「大たたき」したコースでプロテスト4回目挑戦 れた「DSPE」(ツアープロを目指す女子ゴルファーを支援する団体)の月例競技会では、上位の常連でシーズンポイント1位。しかし、コロナ禍で延期され、心待ちにしていた20年度テストは、まさかの結果に
2021/06/02国内女子 石川茉友夏、双子姉の協力得て最終プロテストへ「合格しないと何も始まらない」 て安心しましたし、月例競技会に近い感覚でプレーできました。最終でもDSPEの方々とお会いできると思うと楽しみです」 33人のメンバーで最終に残ったのは8人。石川は、その厳しい現実を感じつつ、合格が容易
2021/06/15国内女子 5回目プロテスト挑戦の識西諭里 「念じて」狙う1位合格 6月の月例競技会では3位に入った。スイング中の「気持ち悪い感覚」は「消えた」と言い、最終プロテストの会場になる静ヒルズCC(茨城県)での練習ラウンドも重ねている。識西は、ドライバー平均飛距離は250
2021/03/02国内女子 2021年初戦直前 おさらいしておきたい国内女子ツアー 。 ■ポイントランクの“格上げ”とは? 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は今季(20年)から年間ポイントレースであるメルセデス・ランキングを改定。新たに海外メジャーも対象となり、成績に応じて国内3日間競技の4
2021/02/24国内女子 シブコの先輩、成澤祐美は「作陽魂」で同期と合格目指す オープンで出た気がします」 昨年3月からDSPE(ツアープロを目指す選手支援を目的にした団体)の月例競技会に出場していることも、プラスになっているという。昨年9月(茨城・浅見GC)には優勝。今年1月までの
2021/04/21国内女子 錦織圭に救われた鈴木絢賀、飛距離伸ばしてプロテスト3回目の挑戦 フジ)で出会った南秀樹コーチからパッティングの指導を受けるため、香川県まで車を走らせるなどした。昨年3月から始まった「DSPE」(ツアープロを目指す女子ゴルファーを支援する団体)の月例競技会にも参加
2021/06/09国内女子 22歳の新真菜弥、大たたきからのカムバックで最終プロテスト進出「強みになっています」 女子ゴルファーを支援する団体)の月例競技会でも好成績を出せており、今は、8月の1次から始まる21年度プロテストのことは頭にないという。 「今回で合格して、すぐに試合に出ることしか考えていません。そのため
2019/05/16国内女子 前週途中棄権の勝みなみ&鈴木愛 欠場の上田桃子も元気に復帰 大会の賞金総額は3日間競技ではツアー最高額の1億2000万円。地元九州の大会で今季2勝目へ向け、「それも大事なんですけど、初日に出遅れると気持ちも焦るので大事にいきたい」と冷静にスタートを切る。(福岡県福岡市/柴田雄平)
2018/09/04GDOEYE いちからわかるゴルフの大会ボランティア 役割、魅力、大変さは? 」に確認したところ、東京五輪・パラリンピックのボランティアに応募する際、担当したい競技の指定はできないとのことだった。(編集部・柴田雄平)
2022/03/17GDOEYE 早咲きの桜に込められた思い 大山亜由美さん25年の生涯 。 嘔吐するなど食事面でも苦しんだ。それでも体重を減らさないために、無理にでも口に押し込んだ。全ては競技に戻るためだった。 「最後まで復帰するんだと言っていた。最後の最後までティグラウンドに立ちたいと
2021/03/30後世に残したいゴルフ記録 戦後のゴルフ界が“奇跡のグランドスラム”に沸いた/残したいゴルフ記録 たい記録として紹介。今回は、7日間で2つの日本タイトルを手にした1950年の快挙を振り返ります。 時代背景とともに姿を変えるグランドスラム 本題に入る前に、ゴルフ競技のグランドスラムについて触れておき
2024/04/30小林至のゴルフ余聞 LIVとの統合足踏み 米PGAツアーの不都合な真実/小林至博士のゴルフ余聞 法人格である。PGAツアーは免税非営利組織(NPO)なのだ。 かつて米国のプロスポーツリーグは所属チーム間の利害調整、試合の公正性保持および競技の普及促進を目的に設立された非営利団体として免税されていた
2021/08/11国内女子 銀メダリスト稲見萌寧を「尊敬」、同世代の木村怜衣が月25ラウンドで目指すスタートライン ゴルファーを支援する団体)の月例競技会で、同じ志を持つライバルたちと競っていく。稲見らを追うためのスタートラインに立つのは、合格証書を得てからだが、パワーアップした木村は、その日を信じて今日もコースに立つ。
2021/08/03国内女子 渋野日向子の先輩、23歳の安藤京佳が経験した「どん底」 」から抜け出しつつある。高校時代の同級生、逢澤菜央、成澤祐美と「DSPE」(ツアープロを目指す女子ゴルファーを支援する団体)月例競技会で顔を合わせることも励みにしている。「辛いことがあっても、同じ目標を
2021/03/24国内女子 プロテスト6度目の柴田香奈 欅坂46で「アゲて」1次通過 を支援する団体)の月例競技会に参加し、テレビマッチにも複数回出演している。「カメラの前でプレーしてきたことで、度胸がついてきました。テストではカメラはないので、そこは楽に感じましたね(笑)」 2次の
2021/03/10国内女子 ゴルフで「超有名」になりたいミレニアム世代の石川茉友夏 陣」での出演が実現した。結果は2位だったが、「最後までテレビに映ることができてうれしかったです」と振り返る。 ツアープロを目指す選手支援を目的にした団体「DSPE」の月例競技会には、昨年7月から参戦
2020/05/08ニュース スループレーはゴルフの「新しい様式」になるか!? の同伴競技者ともラウンド後のビールを賭けた勝負をしたりすると盛り上がります。プレー自体も興奮するし、実際に18ホールを終えてから一緒に飲むビールは格別です。お腹が空いていれば、食事を楽しむ時間もあり
2020/09/16GDOEYE 今季初メジャーで1-2フィニッシュ 木村彩子 私たちは“なに世代”? ています」。その候補は近々明かされることになるはずなので、乞うご期待を…。 個人競技のゴルフだが、仲間によって生み出される相乗効果も存在する。高松でも、プロテスト合格を目指す若き研修生たちが、木村の