1999/07/25国内女子 猛暑の最終日、大逆転 ベテラン選手。高村亜紀、服部道子、村口史子などが浮上してきたが、今季1勝の大ベテラン安井純子がつっ走って6アンダーの優勝。ソレンスタムも調子を崩す意外な展開だった。 安井純子はずーっとおとなしいラウンド
2001/10/07国内女子 プレッシャーに負けず山口裕子が初優勝 伸ばしたが、後半は15番でボギーを叩いた。この日スコアを伸ばした木村敏美、高村亜紀が8アンダーで先にホールアウトしていたので、山口のリードは1打。しかし、山口は1新人とは思えぬ落ち着いたゴルフでパーセーブ
2000/06/18国内女子 強い! 逆転は不動裕理 「イメージが作れない」と前日も語っていた米山みどり。やはりまだ本調子ではなかったのだろう。肝心のところでスコアを伸ばすことができなかった。それでも最終日の73というスコアは金萬壽や黄玉珍、高村亜紀
2002/04/20国内女子 岡本綾子が首位浮上、イーブンで4人並ぶ混戦状態 志保、天沼知恵子の3人。小野が中盤2アンダーまで伸ばしたのだが、後半にボギーを2つ叩いて集団に飲み込まれてしまった。大山は地元熊本の選手として期待がかかる。初日首位に立った高村亜紀と入れ替わりで、大山が
1997/09/11国内女子 森口祐子、公式戦初日をリード 森口祐子、福嶋晃子、高村亜紀、服部道子・・・ビッグな名前や実力プロが上位に顔を並べている。これが公式戦なんでしょうね。森口祐子は1カ月ぶりのトーナメントで4バーディ、1ホギー。 「練習して臨んだほう
2001/07/13国内女子 唯一のアンダーパーで金愛淑が単独トップ カトキチクイーンズで初優勝を上げた天沼は、持ち前のショットが良くイーブンパーにまとめた。今シーズン2勝を上げている大場美智恵、高村亜紀は2オーバーの11位で並んだ。特に大場は、地元北海道での開催なので優勝を狙っ
2001/05/26国内女子 スコアを3つ伸ばした黄玉珍、中島千尋が4アンダーの首位で並んだ。 楽しみたい」 首位に2打の3位にはディフェンディングチャンピオンの曽秀鳳と高村亜紀がつけている。先週から風邪をひき立っているだけでフラフラという高村は「昨日ラウンド後の練習グリーンで、藤井かすみさんが
1998/11/21国内女子 山崎千佳代、首位をキープ! いれるのはラッキー。気をゆるめないで頑張ります」 高村亜紀はアウトで3連続バーディがきた。「ショットはずーっといい感じ。あとはパットだけです。とくにショートバットがカギですね」 リーウェンリンもスコア
1999/08/22国内女子 村口史子が今季3勝目 最終日、前日イーブン6位スタートの村口史子が3つ伸ばして優勝を勝ち取った。2位は2アンダー2位の新井敬子。先週のNEC軽井沢に続き優勝争いに残りながら勝ちを逃している。高村亜紀・塩谷育代・不動裕理ら
1998/06/25日本女子オープンゴルフ選手権競技 黄玉珍、好調持続。野呂奈津子も首位タイ 長丁場の戦い方を知っているベテランがかなり有利なことは事実。過去5年の勝者を列挙してみても岡本綾子、服部道子、塩谷育代、高村亜紀、岡本綾子。今年も実力派と見なされている選手たちが顔を出してくる可能性大だろ
2001/10/25米国女子 米ツアー勢が本領発揮! 日本ツアーは4人しか残れず リードを広げた。その後1つ返され、最終18番までもつれこんだが結局1アップで勝った。 その後も日本勢の劣勢が続き、13組の黄玉珍、15組の原田香里、そして最終16組の高村亜紀の4人しか勝ちあがることができ
2000/10/07国内女子 藤井かすみが3差トップ。不動が追う 2日目も藤井かすみがスコアを伸ばした。トータル7 アンダー。2位に3打差をつけて明日は安泰・・と言いたいところだが、なにしろ追っているのが今季実力ナンバー1の不動裕理。高村亜紀、藤野オリエなど爆発力
2001/10/25国内女子 米ツアー勢が本領発揮! 日本ツアーは4人しか残れず リードを広げた。その後1つ返され、最終18番までもつれこんだが結局1アップで勝った。 その後も日本勢の劣勢が続き、13組の黄玉珍、15組の原田香里、そして最終16組の高村亜紀の4人しか勝ちあがることができ
2001/05/19国内女子 不動裕理、城戸富貴が首位タイ。大場美智恵が2打差で追う。 国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」の2日目。初日トップで並んだ4人のうち、スコアを伸ばしたのは城戸富貴のみ。高村亜紀、松原衣江はスコアを1つ落とし3アンダーの4位タイへ。田中
2001/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技 天沼知恵子が初のメジャーに向けて好スタートをきった 小さく傾斜もきついため、簡単にはバーディを取れない。 初日アンダーパーは3人だけ。首位に立ったのは、昨年の日本女子プロゴルフ選手権で5人によるプレーオフを制し、メジャータイトルを取った高村亜紀。4バーディ
2001/07/13国内女子 唯一のアンダーパーで金愛淑が単独トップ カトキチクイーンズで初優勝を上げた天沼は、持ち前のショットが良くイーブンパーにまとめた。今シーズン2勝を上げている大場美智恵、高村亜紀は2オーバーの11位で並んだ。特に大場は、地元北海道での開催なので優勝を狙っ
1997/06/01国内女子 井上陽子、パープレーで肥後を下してプロ2勝目 グリーンを外した。 これで井上陽子は賞金900万円を上乗せして1025万円。ランク19位に上昇。ちなみに女子の賞金ランクトップはもちろん2勝の高又順、3243万円。続いて高村亜紀、塩谷育代、曽秀鳳、福嶋
1999/10/31米国女子 日本善戦も結果は15連敗 最終日の個人戦、日本チームは善戦した。中野 晶、城戸富貴、高村亜紀、米山みどり、小林浩美がそれぞれ勝利。肥後かおりが分けて5勝6敗1分け。けっして悪い1日ではなかったが、しかし初日2日の負けを挽回
1999/10/31国内女子 日本善戦も結果は15連敗 最終日の個人戦、日本チームは善戦した。中野 晶、城戸富貴、高村亜紀、米山みどり、小林浩美がそれぞれ勝利。肥後かおりが分けて5勝6敗1分け。けっして悪い1日ではなかったが、しかし初日2日の負けを挽回
2000/10/15国内女子 大場がプレーオフを制して今季初優勝 。前日2オーバー35位からスタートしたシンソーラが6つ伸ばして肥後かおり・高村亜紀らと共に4アンダー6位とした。アマチュアの古閑美保は、5オーバー49位で米山みどりとタイ。 プレーオフはグリーン奥