2016/04/29国内女子 選手コメント集/サイバーエージェント レディス初日 ■川満陽香理 3バーディ、1ボギー「70」 2アンダー、3位 「グリーンが難しいので1打1打で縦の距離感を気をつけラウンドしました。あと2つくらいは伸ばせたかな。8番で短いのを決められなかった。でも…
2011/04/29米国女子 藍は4オーバーと出遅れ「しっかりとした決断力を」 、「ショット、パット、ショートゲームとまんべんなく、すごく充実した練習ができた」と、万全の状態で初日に臨んだ。 だが、この日はセカンドショットの距離感に苦しみ、序盤からスコアメイクに苦しむ展開に。「風の影響…
2022/04/14国内女子 初優勝の地で山下美夢有「昨年を超えるスコアを」 「まだまだ足りないところがある」と、縦の距離感を課題としてショートゲームに注力した。 今季はここまで出場5戦でトップ10入りが2回だが、「まだ、あまり思うようにいっていない」と悩みはなくならない。「この2…
2009/05/07さくらにおまかせ さくら、風に翻弄され1オーバーの出遅れ! でもピンに寄せきれずボギーが先行してしまう。その後はパーセーブを繰り返し、後半に入ると2バーディ、2ボギーでホールアウトした。 序盤はコース内を吹き抜ける風を掴みきれず、アイアンの距離感に苦労した…
2008/07/05桃子のガッツUSA 5時間待ちに合わせられず出遅れてしまった 位タイと出遅れてしまった。 全米女子オープンの週には師匠の江連忠からアプローチのアドバイスをいくつももらった。そのアプローチで距離感をうまく出すことが出来ず、スコアをまとめられなかった。ラウンド後は…
2013/11/08国内女子 選手コメント集/ミズノクラシック 初日 (3ボギー)はショットがあまり良くなかったし、パットが入ってくれなかったけど、後半になってだいぶ良くなりました。(風は)気になりましたね。前半は距離感が合いませんでした。(15番バーディは)10メートル…
2012/05/26全米シニアプロ選手権 選手コメント/全米シニアプロ選手権 2日目 ■室田淳 6バーディ、5ボギー「70」、通算1オーバー、19位タイ 「パッティングは前半から入りそうな気配をみせているのに、まだしっくりとこないんだよね。アプローチの距離感がもう少し合ってくるといい…
2017/06/10国内女子 ツアー有数のアプローチ巧者に成長 武尾咲希の練習法 。ボールの位置から5歩、10歩、15歩と5歩刻みの距離に狙いを定め、フェースを開くアプローチと、フェースを閉じて低く転がすアプローチをそれぞれ打つのだという。違った打ち方で同じ距離を出し続けることで「距離感がつかみやすくなる」とのことだ。(兵庫県神戸市/塚田達也)…
2024/05/08米国男子 “ビトゥイーン”に苦しんだマスターズ 松山英樹は仕切り直しの復帰戦 言う不安とは、「アイアンの距離感がちゃんと戻っていなかった」ことに尽きる。 「今年に入って飛距離は少しずつ戻ってきたのは実感していましたが、やはりコントロールする際の距離感が戻っていなかった。『この…
2021/06/25米国女子 3連続バーディから急ブレーキ 畑岡奈紗は“攻め”も裏目に 奈紗は9番以降に6つのボギーをたたいて、3オーバー75位で初日を終了。「後半からとくに距離感が合わなくなって、チャンスも少なくなってしまった」と悔しがった。 太陽は薄い雲に隠れて、風も穏やかな快適な…
2014/08/08国内女子 選手コメント集/meijiカップ初日 大きな事故なく(笑)回れました。ロングホール(パー5)でもバーディが獲れているし、チャンスホールでスコアメイクできているのが良かった。ラフからは球が止まらないので距離感が難しい。最後まで何か起こるか…
2014/03/09国内女子 選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 最終日 楽しみです」 ■笠りつ子 3バーディ、4ボギー「73」 通算4アンダー 8位タイ 「ショットの距離感が合わなかった。つけちゃいけない所から3パット(5番)もしてしまって。上の段にのせてしまい、距離感の…
2012/04/03マスターズ 遼、自己流調整を貫く 水切りショットにも成功! ほぼ毎ホールで繰り返している。「あれくらいの距離感が重要になってくる。(実際に試合で使うのは)1日、1、2回だけど、そういうところの力加減が大切」。その姿勢は夢舞台でも同じ。花道付近からの…
2012/10/13国内女子 選手コメント集/富士通レディース 2日目 ■井芹美保子 7バーディ、1ボギー「66」 通算5アンダー 3位タイ 「今日はセカンドショットの距離感が良かったので、バーディチャンスをたくさん作ることができました。風はスタートの1番で感じましたが…
2020/07/10国内男子 石川遼はウェッジ4本体制に収穫と課題 全米プロへ「焦点絞って」 、上位争いから大きく後退した。最終18番はラフからの2打目がグリーンをオーバーしてボギー。「ラフからの距離感が合わなかったり、そこらへんですかね。内容が良くなかったけど、2日間を通して現状を知ることが…
2007/04/27宮里藍が描く挑戦の足跡 今週もパットが課題に・・・73位タイと大きく出遅れ 今週の戦いの舞台であるメキシコは、標高が高い上にアップダウンの激しいコースのため、縦の距離を合わせるのが難しいとされている。そのため、パットの距離感がスコアメイクと鍵となるわけだが、今季パットに…
2024/05/15国内男子 「昨年の延長でいいか」からアップデート 石川遼は3ydの“誤差”を調整 距離感」という課題が浮き彫りになった。 開幕3戦目「中日クラウンズ」。距離は短くても、小さなグリーンから逆算で高い戦略性を要求される名古屋ゴルフ倶楽部和合コースで「え?」と思った瞬間があった。「奥ピン…
2022/01/08PGAツアーオリジナル テーラーメイド「ステルスプラス」にモリカワが変更 「もしもティショットの飛距離があと少しだけ伸びたとしたらコリン・モリカワのゲームはどのようになるのだろうか」と想像した人がいたとしたら、その答えは今週見つかるかもしれない。 モリカワは2022年初戦…
2012/09/16さくらにおまかせ 横峯さくら、チャンス作れず通算4アンダー17位タイ 感触は消えてしまった。 この日は朝から風も吹き、上位を含めスコアメイクに苦しむ選手もいたが「風は3日間で一番強かったのですが、風の影響ではなく、距離感が合わなかったり、チャンスをつけることが出来ません…
2014/08/16ウェグマンズLPGA選手権 ライン読まずに… 宮里藍はパットで新たな試み 感触を試す練習ラウンドでは、前々から「適当に打ったときの方が必ず入る」傾向にあったという。キャディから「ラインを読まない方がいいんじゃない?」と言われたことも後押し。今のところは、ラインよりも距離感が…