2021/08/19国内シニア マークセン3連覇なるか 中嶋常幸、深堀圭一郎らも参戦 は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止。今大会も感染防止のため無観客での開催となる。 前回2019年大会はタイのプラヤド・マークセンが田村尚之とソク・ジョンユル(韓国)とのプレーオフを制した。18年
2022/06/03国内シニア 佐藤えいちが単独首位に抜け出す 「67」で回り、通算10アンダーの単独首位に抜け出した。1打差の2位に野仲茂が続いた。 通算8アンダー3位に田村尚之と真板潔の2人。通算7アンダー5位に昨季賞金王の篠崎紀夫ら3人がつけた。 前年覇者の
2022/08/21国内シニア 鈴木亨が完全優勝でシニア6勝目 手嶋多一は「75」で17位 終わった。 賞金ランキングトップにいた藤田寛之は通算イーブンパー30位、昨年大会覇者の田村尚之は2オーバー39位だった。
2022/08/20国内シニア 鈴木亨が単独首位で最終日へ 手嶋多一とウィラチャンが2打差2位 2位。 通算4アンダー4位に柴田忠則、佐藤えいち、ソク・ジョンユル(韓国)が続いた。首位発進した久保勝美はプラヤド・マークセン(タイ)らとともに通算3アンダー7位に後退した。 昨年大会覇者の田村尚之、賞金ランキングトップの藤田寛之はともに通算2オーバー31位で2日目を終えた。
2021/10/21国内シニア 谷口徹も参戦し賞金王争い加速 福島で新規大会 位の田村尚之、同3位の谷口徹(トップと約330万円差)も参戦する。 今大会では表彰式前にプロレス選手らによる野外プロレスの試合が行われるほか、会場となる福島の復興や新型コロナウイルスの収束に思いを込めて1000発の花火を打ち上げる。
2021/11/05国内シニア 小山内護が首位発進 3連勝狙う篠崎紀夫は27位 「65」でプレーして7アンダーとし、2日間大会を首位で発進した。 1打差2位に細川和彦。田村尚之が5アンダー3位で続いた。 賞金ランキングトップで3週連続優勝を狙う篠崎紀夫はイーブンパー27位で初日を終えた。834万円差を追うランク2位の井戸木鴻樹は3オーバー53位と出遅れた
2021/10/16国内シニア 野仲茂がツアー初Vへ首位 1打差に崎山武志 が1打差の2位につけた。今季2勝で賞金ランキング3位の井戸木鴻樹ら6人が3アンダー3位で続いた。 前回2019年大会覇者の秋葉真一は1アンダー13位で初日を終えた。賞金ランクトップの田村尚之は4オーバー43位とやや出遅れた。
2017/11/17国内シニア グレゴリー・マイヤーが単独首位 米山剛が4打差4位 が6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーし、通算9アンダーで単独首位に立った。2打差の2位に柳沢伸祐がつけた。 賞金ランク2位の米山剛も6バーディ、ノーボギーの「66」で回り、通算5アンダーで田村…
2017/11/04国内シニア マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目 位に室田淳とグレゴリー・マイヤー(米国)が続いた。 倉本昌弘は9番でイーグルを奪うなど「71」として、通算5アンダー5位。前週までに賞金ランキング2位としていた米山剛は通算1アンダー19位、前年覇者の田村尚之は通算2オーバー33位でフィニッシュした。
2017/11/02国内シニア マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位 、フランキー・ミノザ(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の米山剛、同3位の室田淳が2アンダー10位と上々のスタート。優勝すれば2年連続の賞金タイトルが確定する同1位のプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの30位。前年覇者の田村尚之も同順位で初日を終えた。
2017/08/10国内シニア 汪徳昌がシニアツアー初優勝 倉本昌弘は9位 、1ボギーの「67」でプレーして、通算6アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。ツアー参戦3年目の55歳。 首位と2打差、通算4アンダー2位に田村尚之、高見和宏、フランキー・ミノザ(フィリピン)の3人が
2018/09/14国内シニア ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位 の3位には、真板潔、田村尚之ほか3人が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの加瀬秀樹は、4バーディ1ボギーの「69」でプレーし、15位で初日を終えた。賞金総額は2800万円、大会は2日間36ホールで争われる。
2018/11/25国内シニア 鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず アンダーの4位に清水洋一、杉原敏一、田村尚之の3人が並んだ。 首位スタートの伊澤利光は「72」、1打差から出た川岸良兼は「71」と伸び悩み、ともに通算5アンダーの7位でシニア初優勝はならなかった。
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進 スティーブン・コンラン(オーストラリア)と増田都彦。さらに1打差の4アンダー4位タイには今季から参戦の鈴木亨ら6人が並んだ。 日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘ほか、尾崎直道、加瀬秀樹、田村尚之らが2アンダー16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳は1アンダーの29位タイで滑り出した。
2021/03/03国内女子 サトウじゃなくてクドウ! サトウ食品が工藤遥加とスポンサー契約 選手にとって大事な栄養源ですので、『サトウのごはん』でしっかり体力をつけ、年間通して頑張っていきます」とコメントを寄せた。 同社としてはシニアツアーの田村尚之、男子ツアーの中西直人、ツアープロキャディの出口慎一郎さんに続くゴルフ界でのスポンサー契約となる。
2020/08/29国内シニア 藤田寛之がシニアデビュー戦で単独首位発進 、3アンダー8位タイに深堀圭一郎、田村尚之ら5人が続いた。 今季すでに1勝を挙げている鈴木亨は1アンダー19位タイ、柳沢伸祐は3オーバー57位タイと出遅れた。
2005/07/08アマ・その他 日本アマ4日目/伊藤涼太力尽きる!決勝は永野と金の一騎打ち 。額賀は昨年、一昨年と伊藤に負けていたが、今回見事にリベンジを果たした。 その額賀も準決勝では永野竜太郎(水城高)に8アンド7と一方的な試合で破れる波乱。もう一方の準決勝では金庚泰(韓国)が田村尚之
2021/12/11国内男子 稲見萌寧、チャン・キム、篠崎紀夫ら激突 2年ぶりに3ツアーズ開催 (3) 星野陸也(初)&金谷拓実(初)/田村尚之(3)&清水洋一(2)/稲見萌寧(初)&西村優菜(初) <午後の部>オルタネート方式 チャン・キム&大槻智春(初)/寺西明&細川和彦/勝みなみ&小祝さくら…
2018/11/02国内シニア 今季シニア最終戦のマークセンが首位に浮上 、この日ベストの「65」をマーク。通算5アンダーで田村尚之と首位に並び、大会連覇と今季6勝目に前進して最終日を迎える。 3年連続の賞金タイトルを決めて乗り込んだディフェンディング大会。11月下旬から米国…