2020/11/05国内シニア

ゴルフきょうは何の日<11月5日>

2016年 49歳でプロ転向した田村尚之がツアー初勝利 千葉のザ・カントリークラブ・ジャパンで行われた「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」で、田村尚之がシニアツアー初優勝を飾った。トップと6打差…
2016/11/20国内シニア

57歳、P.ファウラーが日本シニアツアー初優勝

・ファウラーが、最終日に11バーディ、ノーボギーの「61」を出して通算18アンダーで逆転優勝を飾った。4打差の通算14アンダー、2位に田村尚之。通算13アンダーの3位に米山剛が続いた。 前週は、孫娘の1歳の誕生…
2021/08/21国内シニア

伊澤、田村、崎山、阿原の4人が首位で最終日へ

◇国内シニア◇ファンケルクラシック 2日目(21日)◇裾野CC(静岡)◇7009yd(パー72) 首位で出た伊澤利光と田村尚之、シニア8勝の崎山武志、今年シニアデビューの阿原久夫が通算8アンダーの
2016/11/09国内シニア

高見和弘が首位発進 1打差に56歳の加藤仁

加藤仁。さらに1打差で平石武則と汪徳昌(台湾)が3位に続いた。賞金ランク2位の崎山武志は1アンダーで7位。前週優勝の田村尚之は1オーバーの20位につけた。 2日間競技であすが最終日となる。
2015/06/13国内シニア

室田淳が単独首位で最終日へ 尾崎直は5位に後退

て通算15アンダーに伸ばし、後続に4打差をつけて逆転で首位に立った。今季初勝利に向け、最終日に臨む。 通算11アンダーの2位に久保勝美と田村尚之の2選手、通算10アンダーの4位に比嘉勉が続いた。 3位
2016/11/06国内男子

故郷が沸いた!谷原秀人の“広島ウィーク”

開催された国内シニアツアー「富士フイルムチャンピオンシップ」で同郷の田村尚之がツアー初優勝を飾った。 49歳でプロ転向した異色の経歴を持つ田村とは、谷原がジュニア時代からアマチュアの大会で一緒に出場して…
2015/11/07国内シニア

叙勲の73歳・青木功がエージシュート! 渡辺司が今季初優勝

て、エージシュートを達成した。青木のエージシュートは今季開幕戦「金秀シニア 沖縄ゴルフトーナメント」初日の「71」(当時72歳)以来で8回目。 通算6アンダーの3位にグレゴリー・マイヤー(米国)、フランキー・ミノザ(フィリピン)、田村尚之の3人が入った。
2015/09/12国内シニア

崎山武志が2週連続優勝!今季4勝で賞金ランクトップ独走

。 首位スタートの渡辺司はスコアを1つしか伸ばせず、通算11アンダーの2位で終えた。4アンダーの9位から追い上げた湯原信光が、通算10アンダーとして3位に入った。 通算9アンダーの4位には羽川豊と田村尚之。室田は通算4アンダーの20位だった。
2015/06/14国内シニア

室田淳が逃げ切りで今季初優勝 尾崎直と田村が2位

アンダーとして、逃げ切りで今季初優勝を遂げた。 「66」をマークした尾崎直道と、田村尚之が4打差の15アンダーで2位に並んだ。 14アンダーの4位に東聡と久保勝美が入り、湯原信光、白石達哉ら4人が12アンダーの6位で大会を終えた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算8アンダーの17位だった。
2015/05/30国内シニア

崎山武志が2年ぶりVへ王手 後続に3打差

ダブルボギーの「70」で回り、通算8アンダーとして、後続との差を3打に広げた。2013年以来となるツアー優勝へ王手をかけた。 フランキー・ミノザ(フィリピン)が通算5アンダーで続き、田村尚之と井戸木鴻樹が
2014/08/02国内シニア

11バーディのマイヤーが初代王者に王手

人。さらに1打差の5位には三好隆、田村尚之、白浜育男の3人が並び、4アンダーの8位グループで芹澤信雄、尾崎直道らが追う展開で最終日を迎える。 アマチュアの初日最上位は、2オーバーの山ノ上利充だった。
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 最終日

いてQTがいまは一番大事なので、頑張っていきたい」 ■田村尚之 1バーディ3ボギー1ダブルボギー「74」 通算9オーバー56位タイ *最終日をアダム・スコットと回った 「人生で一番楽しいゴルフだった
2015/08/25国内シニア

倉本昌弘が故郷広島の新規大会で優勝狙う

集まる。 今季ツアー2勝を挙げている崎山武志、西山ゆかりが国内女子ツアー初優勝を果たした際にキャディを務めた芹澤信雄、田村尚之、井戸木鴻樹らが出場を予定している。
2015/06/12国内シニア

崎山武志と東聡が首位 青木功は欠場

つけている。 ディフェンディングチャンピオンの池内信治は、田村尚之らと並び3アンダーの16位。青木功は腰痛のため、初日のスタート前に欠場した。
2016/11/17国内シニア

国内シニアツアー残り2戦 賞金シード争いは佳境へ

プロ転向した田村尚之がツアー参戦3年目でプロ初タイトルを獲得し、勢いに乗る。賞金王戴冠こそ逃したものの、好調を維持する崎山武志、室田淳らの実力者も参戦。初日は「全米シニアプロ」覇者の井戸木鴻樹、飯合肇、デビッド・イシイ、室田の豪華ペアリングも見逃せない。
2016/09/04国内シニア

室田淳が混戦を制して今季2勝目 1打差2位に鈴木亨

位。通算12アンダーの3位に田村尚之が続いた。 通算11アンダーの4位に友利勝良、白浜育男、米山剛、前年覇者の崎山武志の4人。大会2日目に、ツアー18ホール最少ストローク記録を更新する「60」をマーク