2015/05/31国内シニア

崎山武志が完全V 2ダボでも後続に4打差の楽勝

優勝”となった。 2位は通算4アンダーのフランキー・ミノザ(フィリピン)。3位に通算2アンダーの井戸木鴻樹が続き、通算イーブンパーとした田村尚之と羽川豊が4位に入った。 日本プロゴルフ協会会長と選手の二足のわらじをはく倉本昌弘は、通算3オーバーの9位。青木功は通算15オーバーの54位で戦いを終えた。
2014/11/01第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

井戸木と倉本が首位 後続に3打差をつけて最終日へ

の5位に田村尚之が続いている。 PGA会長の要職に就きながら、2010年以来となる2度目の大会制覇に挑む倉本を、明日が53歳の誕生日という井戸木がとらえた。井戸木がこの3日間で叩いたボギーは1日1つ…
2015/09/10国内シニア

渡辺司と高松厚が首位発進 昨年覇者の尾崎健夫は出遅れ

を切った。1打差4アンダーの3位に福沢義光がつけている。 3アンダー4位には池内信治、中島武志、田村尚之の3人。今季優勝こそないものの、現在賞金ランキング3位の田村、9位の渡辺ら好調の選手がシーズン
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走

引き寄せた。 通算4アンダーの3位に盧建順(台湾)とピーター・ファウラー(オーストラリア)。通算3アンダーの5位に秋葉真一。さらに1打差の6位に田村尚之、真板潔、渡辺司、フランキー・ミノザ(フィリピン
2016/09/02国内シニア

米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位

の2位に呂文徳(台湾)、真板潔、鈴木亨、倉本昌弘の4人。4アンダー6位に、前年覇者の崎山武志ほか、秋葉真一、室田淳、飯合肇、友利勝良、白浜育男、田村尚之の7人が並ぶ混戦。
2015/09/11国内シニア

渡辺司が首位キープ 賞金ランクトップの崎山武志、猛チャージで2位浮上

。通算5アンダーの4位には初日首位タイの高松厚のほか、田村尚之、中根初男、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)、ポール・ウェセリン(イングランド)の計5人が並んだ。 4アンダーの3位からスタートした福沢義光はこの日3つスコアを落とし、通算1アンダー22位に後退した。
2014/11/28国内シニア

倉本昌弘が逆転賞金王へ首位タイ発進

走る室田淳は、3番のダブルボギーが響き、3アンダー。田村尚之、渡辺司らとともに10位集団につけている。優勝すれば賞金王の可能性が残る尾崎直道は、2アンダーで17位タイとしている。 5アンダー4位には、白浜育男と白石達哉。4アンダー6位に池内信治、高橋勝成、フランキー・ミノザが並んでいる。
2014/11/29国内シニア

後続に4打差 倉本昌弘が逆転賞金王へ単独トップで最終日へ

舞台は整った。 通算5アンダーの8位タイに水巻善典と久保勝美。芹澤信雄、田村尚之らが4アンダー10位タイに続いた。倉本と同じく、優勝で逆転賞金王の可能性がある尾崎直道は3アンダーの16位タイ。トップと9打差から最終日を戦う。
2016/07/28国内シニア

倉本、室田、芹澤ら出場 賞金トップの崎山武志が連覇狙う

、その後、4勝まで年間勝利数を伸ばした。今季も5戦を終えて2勝を挙げ賞金レース首位を走っている。 ほか前年2位の田村尚之、同3位で、7月初旬の「那須霞ヶ城シニアオープントーナメント」を制した真板潔が出場
2015/11/26国内シニア

シーズン最終戦 青木、倉本、室田らが競演

、1200万円を獲得した倉本が室田を逆転して賞金王に輝いた。倉本は今季、1勝を挙げているものの、賞金ランクは10位にとどまっている。 今季2年ぶりの勝利を挙げた賞金ランク3位の渡辺司、同4位の田村尚之、「日本
2014/11/02第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

会長・倉本昌弘が圧巻V!「二足のわらじ」で偉業達成

アンダーの3位に、この日が53歳の誕生日・井戸木鴻樹が続いた。通算10アンダーの4位タイにはディフェンディングチャンピオンの室田淳と、今季がシニアデビューの田村尚之が入った。
2020/08/25GDOEYE

誕生100周年 多様化するプロゴルファーのあり方

プロはアマチュアから『君はプロとしてやったらいい』と認定された。人柄もあるし、仕事っぷりもある。いまのプロとは違いますね」と述懐する。 50歳のシニア入りを機にプロとなった田村尚之も、康雄に教わった…
2016/09/03国内シニア

マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上

自分にとって特別な日になった」と語った。 首位と1打差の通算9アンダー6位に大会連覇を狙う崎山武志。通算7アンダー7位にフランキー・ミノザ(フィリピン)、高松厚、田村尚之、白浜育男、呂文徳(台湾)の5人
2015/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー大会が開幕 前年覇者の尾崎直道は倉本&室田と予選同組

の同組が決まった。直近2試合を連勝している賞金トップの崎山武志は渡辺、羽川豊とのペアリング。永久シードの青木功は奥田靖己、グレゴリー・マイヤーとのティオフとなった。 他にも賞金ランク3位の田村尚之、今季2勝目を狙う久保勝美、湯原信光、フランキー・ミノザ(フィリピン)らがメジャータイトルの栄冠に挑む。
2015/12/09国内男子

国内3大ツアーが激突 今年の最強チームは?

、チーム力は抜群。今季賞金女王のイ・ボミ(韓国)、シーズン5勝のテレサ・ルー(台湾)といった最強の布陣で連覇に挑む。JGTOチームは岩田寛、片岡大育が初出場、PGAチームは崎山武志、田村尚之、平石武則、米山剛の4人のフレッシュな顔ぶれがそろう。