2021/08/29国内シニア

森田徹がツアー初優勝 ベストアマチュア賞に谷繁元信氏

アンダー7位に終わった。 前週優勝の田村尚之が通算4アンダー11位。 太平洋クラブ創立50周年を記念した今大会にはプロ野球界を中心とした一流アスリートが参加。下部ツアーやシニアツアー出場経験がある横浜OBの谷繁元信氏が、通算6オーバー54位でベストアマチュア賞(著名人の部)を獲得した。
2021/10/06国内シニア

シニアプロ日本一決定戦 中山正芳が連覇に挑む

シニアツアー1勝の谷口徹はともに同週開催のレギュラーツアー「ブリヂストンオープン」出場ため不在。8月の「ファンケルクラシック」を制して賞金ランキングトップに立つ田村尚之にとっては初の賞金王を目指しての後半戦となる。
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2021/11/25国内シニア

篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進

戦となる平塚哲二らが2アンダー11位で並んだ。 約810万円差のランク2位につける細川和彦はランク5位のプラヤド・マークセン(タイ)らとともにイーブンパー23位で初日を終えた。 ランク4位の田村尚之
2022/09/15日本シニアオープン

阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位

勝利の阿原久夫が1イーグル7バーディ、2ボギーの「65」をマークし、7アンダー単独首位で発進した。 今季2勝をあげて賞金ランキングトップを走る藤田寛之が「67」で回り、5アンダー2位。田村尚之が4
2015/08/28国内シニア

地元広島出身の倉本昌弘が逆転で故郷に錦!

で今季初優勝を故郷で飾った。 同じく広島出身で、初日9アンダーの単独首位発進を切った田村尚之は、最終日にスコアを伸ばせず、首位と2打差、通算9アンダーの2位に終わった。同じく通算9アンダーの2位に湯原信光、通算7アンダーの4位には加瀬秀樹、三好隆、池内信治、汪徳昌(台湾)の4選手が続いた。
2014/11/06国内シニア

高橋勝成が首位発進 PGA会長・倉本昌弘は2オーバー出遅れ

果たした田村尚之ほか、冨永浩、高見和宏、清水洋一、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手、3アンダーの7位には加瀬秀樹、飯合肇、比嘉勉、ポール・ウェセリン(イングランド)の4選手が並んでいる。 なお
2022/04/22国内男子

首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上

星野、49歳のベテラン宮本らバラエティ豊かなリーダーボードを駆け上がった。 ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)と田村光正が11アンダー7位。10アンダー9位グループにも片山晋呉と小田孔明の賞金王…
2020/06/11国内シニア

国内シニアは8月「ファンケルクラシック」も中止

・マークセン(タイ)が通算9アンダーで並んだ田村尚之、ソク・ジョンユル(韓国)との3つ巴のプレーオフを制し、大会連覇を飾った。 同ツアーは、これで開催延期を含め開幕戦から6試合が見送られた。ツアー開催は
2008/12/18アマ・その他

JGAナショナルチームの合同慰労会を実施

、園田峻輔、田村尚之、永野竜太郎、松山英樹、伊藤慎吾、(古田幸希は欠席) ■女子 綾田紘子、桑原えりか、酒井美紀、澤田沙都子、藤本麻子、宮里美香、宮澤亜衣、森桜子、森田理香子、森美穂、福田真未(チームジャパン・ジュニア)
2007/04/26アマ・その他

「4カ国チーム選手権」日本代表6名が発表!

大育(詫間CC)、柴田健太郎(東北福祉大1年)、田村尚之(賀茂CC)、永野竜太郎(東北福祉大1年)、藤本佳則(東北高校3年)の6名。2大会連続の選出となる池田を除く5人は初出場となる。 1987年より
2007/05/26アマ・その他

日本チームは3位に終わる/4カ国チーム選手権

3連覇、9度目の優勝を飾った。 日本からは、池田勇太(東北福祉大4年)、片岡大育(詫間CC)、柴田健太郎(東北福祉大1年)、田村尚之(賀茂CC)、永野竜太郎(東北福祉大1年)、藤本佳則(東北高校3年
2006/12/22アマ・その他

JGAが男女ナショナルチーム合同慰労会を開催

。 男女チームを代表して、田村尚之と有村智恵が今年1年の振り返りと来年度の抱負を語った後、世界女子アマチュアゴルフチーム選手権で個人戦2位に入賞した森田理香子に特別賞が授与された。 森田の他にも、宮里美香が
2007/01/16アマ・その他

2007年 JGAナショナルメンバー発表!

たアジア競技大会のメンバー、伊藤勇気(19歳・日本大)、田村尚之(42歳・賀茂CC)、宇佐美祐樹(17歳・杉並学院高)も選考されたほか、昨年の「日本オープンゴルフ選手権競技」で44位タイに入った片岡…
2016/11/27国内シニア

倉本昌弘が最終戦で「うっぷんを晴らす」今季初V

優勝のピーター・ファウラー。通算6アンダー、5位に田村尚之、羽川豊、崎山武志らが続いた。今年4月に開幕した日本シニアツアーは、今大会で全17試合を終了した。賞金王は、シニアルーキーで今季4勝を挙げた
2018/11/03国内シニア

欧州5勝のバリー・レーンが初優勝

(タイ)。665万円を加算して今季賞金は7536万1400円となり、自身が2017年に樹立した年間のシニアツアー史上最高額(7000万4791円)を塗り替えた。 通算5アンダーの3位にキム・ジョンドク(韓国)、汪徳昌(台湾)、マークセンと並んで首位から出た田村尚之の3人が続いた。
2019/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹は3打差独走で週末へ 倉本昌弘が5位タイ

なる週末に向けて好調をキープしたい。 トップから4打差の通算4アンダー3位タイに地元・日高市出身の清水洋一と田村尚之。2アンダー5位タイに日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘ら3人がつけた。青木功以来の大会4連覇を狙うプラヤド・マークセン(タイ)は4オーバー39位タイと低迷が続いている。