2021/08/20国内女子

2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」

世代”と呼ばれる同世代のなかで、すでに9人の選手(畑岡、渋野、勝みなみ、新垣比菜、大里桃子、河本結、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希)がツアー初優勝を挙げている。「焦りがずっとある」と届かないタイトルに
2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

、稲見萌寧、高橋彩華、吉本ひかる、S.ランクン(タイ)、浅井咲希、宮里美香、エイミー・コガ、大西葵、篠原まりあ、脇元華の13人が初めての賞金シードを獲得した。 ツアーを席巻中の“黄金世代”では賞金女王の…
2019/12/23国内女子

21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭

」。渋野日向子や小祝さくら、原英莉花、浅井咲希ら1学年下の黄金世代が次々と初タイトルを手に。松田は賞金ランキング32位に終わり、念願の初優勝にも手が届かなかった。 賞金ランクでは前年の11位から大きく
2024/08/15国内女子

水風呂で体の熱を取る 佐久間朱莉が心がける夏バテ対策

。 直近5大会では大里桃子(2018年)、浅井咲希(19年)、蛭田みな美(23年)の3人が初優勝をあげた今大会。「体のコンディションも良い感じ」とプロ3年目の21歳が歴代優勝者として名を刻むつもりだ。(神奈川県箱根町/玉木充)
2019/09/18国内女子

渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催

歳の浅井咲希と同組になった。 今年は、8月の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制して注目の存在となった渋野日向子が大会に初出場する。昨季の3日間大会においてシーズン最多1万9943人のギャラリー
2021/05/15国内女子

3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志

、吉田優利、浅井咲希とともに通算6アンダー暫定トップに立った。 国内メジャー3連勝の偉業を逃した前週「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の最終ラウンド後に、そのまま師事する男子プロ
2021/04/11国内女子

プレーオフ勝率100% 稲見萌寧「自信あります」

「スタンレーレディス」では浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)を、21年3月「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」では永井花奈をプレーオフで退けている。これでプレーオフは3戦3勝と勝率100%となった。 「プレーオフの自信
2019/09/29国内女子

大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了

1回時点の優先順位) 1/渋野日向子(1) 2/ペ・ソンウ(3) 3/河本結(2) 4/稲見萌寧(14) 5/吉本ひかる(4) 6/S.ランクン(7) 7/笠りつ子(6) 8/宮里美香(5) 9/浅井
2019/09/07国内女子

自己ベスト更新の高橋彩華がV争い 今度こそ己に打ち勝つ!

ベストスコア更新に喜びを爆発させ、笑顔でキャディとグータッチを交わした。 今季に初優勝を飾った小祝さくらや原英莉花、浅井咲希らと同学年の“黄金世代”。高橋は「自分もみんなと同じ位置に早く並びたい」と勝利に向け