2019/09/18国内女子

渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催

歳の浅井咲希と同組になった。 今年は、8月の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制して注目の存在となった渋野日向子が大会に初出場する。昨季の3日間大会においてシーズン最多1万9943人のギャラリー
2021/05/15国内女子

3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志

、吉田優利、浅井咲希とともに通算6アンダー暫定トップに立った。 国内メジャー3連勝の偉業を逃した前週「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の最終ラウンド後に、そのまま師事する男子プロ
2019/12/23国内女子

21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭

」。渋野日向子や小祝さくら、原英莉花、浅井咲希ら1学年下の黄金世代が次々と初タイトルを手に。松田は賞金ランキング32位に終わり、念願の初優勝にも手が届かなかった。 賞金ランクでは前年の11位から大きく
2021/04/11国内女子

プレーオフ勝率100% 稲見萌寧「自信あります」

「スタンレーレディス」では浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)を、21年3月「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」では永井花奈をプレーオフで退けている。これでプレーオフは3戦3勝と勝率100%となった。 「プレーオフの自信は
2020/06/28国内女子

田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る

、勝ちきった。 ■苦悶のパター乗り越え栄冠 2019年「CATレディース」で浅井咲希が初日から単独首位を守り抜いて優勝。50㎝のパーパットを外し、2mのボギーパットを沈めた幕切れ。パッティングの不安と闘い、一度は諦めかけたゴルフ人生に光が差した瞬間だった。
2019/09/07国内女子

自己ベスト更新の高橋彩華がV争い 今度こそ己に打ち勝つ!

ベストスコア更新に喜びを爆発させ、笑顔でキャディとグータッチを交わした。 今季に初優勝を飾った小祝さくらや原英莉花、浅井咲希らと同学年の“黄金世代”。高橋は「自分もみんなと同じ位置に早く並びたい」と勝利に向け
2019/08/27国内女子

石川遼完全Vを生観戦 永井花奈と松田鈴英が刺激

(ホステスプロの)誰かが優勝できればいいんじゃないかな」と謙虚だったが、前週大会では同じ1998年生まれながら、下の学年の浅井咲希がツアー初優勝を飾っており、先輩プロとしても意地を見せたい。(北海道小樽市/石井操)