2022/08/19国内女子

岩井千怜が2週連続Vへ1打差4位発進 首位に若林舞衣子ら3人

未有、小倉彩愛、リ・ハナ(韓国)、浅井咲希の4人が続いた。 前年覇者の小祝さくらは「69」で回り、吉田優利、原英莉花らとともに3アンダー12位。 2週前の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」からの復帰戦で、メルセデスランキングトップを走る西郷真央は2アンダー18位で初日を終えた。
2019/08/29国内女子

丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位

パーなしラウンドの記録を歴代単独2位となる25へ伸ばし、首位と4打差の19位とした。 アマチュアの安田祐香(大手前大1年)、和久井麻由(代々木高3年)、澁澤莉絵留も渋野と同じく1アンダー19位。前週優勝の浅井咲希はイーブンパー37位につけている。
2019/10/30国内女子

“プラチナ世代”古江彩佳がプロデビュー 賞金ランク2位の渋野は不在

初陣に挑む。また、この5週間で初優勝と2勝目を挙げた柏原明日架の勢いもあなどれない。 その古江は、16年大会覇者で賞金ランクトップの申ジエ(韓国)、そして黄金世代の浅井咲希と同組で予選ラウンドをプレーする。 賞金ランク2位の渋野日向子は、米ツアー出場のため欠場する。
2019/09/04国内女子

小祝さくらが雪辱戦 前週V鈴木愛、渋野日向子は不在

獲得賞金1億円を突破する。 小祝さくらは穴井詩、浅井咲希と同組。申ジエは青木瀬令奈、宮里美香と同組となった。 前週「ニトリレディス」で今季4勝目を挙げた鈴木愛、海外メジャー「AIG全英女子オープン」覇者の渋野日向子、2015年大会覇者のイ・ボミは出場しない。
2019/08/16国内女子

渋野日向子は3打差7位発進 濱田茉優が単独首位

マーク。8アンダーで今季2度目の単独首位発進を決めた。 1打差の2位に昨年の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。6アンダー3位に大西葵、浅井咲希、木村彩子、アマチュア大田紗羅の4人が続いた。 2週
2021/08/20国内女子

2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」

世代”と呼ばれる同世代のなかで、すでに9人の選手(畑岡、渋野、勝みなみ、新垣比菜、大里桃子、河本結、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希)がツアー初優勝を挙げている。「焦りがずっとある」と届かないタイトルに
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2019/10/31国内女子

19歳・古江彩佳はプロデビュー戦へ 賞金の使い道は?

様子で語った。 初めてのコースに対し、「グリーンの傾斜が強く、上から打つとボールが止まらない。セカンドショットからのマネジメントが必要」と警戒する。予選同組の浅井咲希については「滝川第二高の先輩で、プロ