2019/08/27国内女子

渋野日向子が2週ぶり参戦 舞台は難関・小樽

愛と同組でスタートする。 前週大会でツアー初優勝を果たした浅井咲希、同3位と今季最高位フィニッシュを果たした15年大会覇者イ・ボミ(韓国)からも目が離せない。地元北海道出身の小祝さくらに加え、永峰咲希
2019/08/30国内女子

鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位

なし(海外ツアー除く)を記録し、アマチュア安田祐香(大手前大1年)と並んで通算5アンダー4位につけている。 通算4アンダー6位にS.ランクン、丹萌乃、宮里美香、濱田茉優、穴井詩、K.デイビッドソン。前週に初優勝を果たした浅井咲希は通算3オーバー62位、カットラインに1打届かず予選落ちに終わった。
2019/06/07国内女子

吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差

つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、イ・ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す原英莉花はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。
2020/10/18国内女子

申ジエ逆転でツアー通算25勝目 古江彩佳2位

につけた。 単独首位から出た浅井咲希は1バーディ、2ボギーの「73」と伸ばせず。西村優菜、比嘉真美子、全美貞(韓国)と並んで通算4アンダー4位。 前週優勝の稲見萌寧はホステスプロ柏原明日架とともに通算3アンダー8位。賞金女王の鈴木愛は「69」でプレーし、通算1アンダー12位で終わった。
2021/08/22国内女子

稲見萌寧まさかの「77」でV逸 小祝さくらが2週連続優勝

と三ヶ島かなが並んだ。 稲見は7番までに2つ伸ばしたが、9番から4連続ボギーを喫した。上がり3ホールも連続ボギーとした。 通算4アンダー5位に西村優菜。前回2019年大会覇者の浅井咲希は通算8オーバー47位だった。
2021/08/20国内女子

銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位

、すぐに稲見にも挽回のチャンスがやってきた。 4アンダーの5位にはその小祝と、高橋彩華、木村彩子、ユン・チェヨンがつけている。ディフェンディングチャンピオンの浅井咲希は1オーバー46位と出遅れた。
2019/08/16国内女子

【速報】 渋野日向子は3つ伸ばして後半へ 首位と2打差

もバーディ。8番(パー3)ではボギーをたたいたが、9番(パー5)ではバーディを奪った。 前半は4バーディ、1ボギーの「33」。3つ伸ばして後半に入った。首位には5アンダーとしている穴井詩(13ホール消化)、浅井咲希(同11)が立っている。
2021/03/21国内女子

高橋彩華3打差4位に後退 渋野15位で最終ラウンドへ

浅井咲希と並んだ。 渋野日向子は17番(パー3)からの残り2ホールをバーディ、ボギーとし、第2ラウンドを「72」。通算5アンダーの15位から最終ラウンドを戦う。 最終ラウンドは午前9時20分から行われる。
2019/09/13GDOEYE

同学年3人で今季5勝 若手キャディが奮闘中!

国内女子ツアーでは、選手を支えるキャディにも新風が吹き始めている。 今年8月の「CAT Ladies」でツアー初優勝を飾った浅井咲希とともに、キャディとして初勝利をつかんだのは、キャリア4年目の栗永遼…
2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2019/10/30国内女子

“プラチナ世代”古江彩佳がプロデビュー 賞金ランク2位の渋野は不在

初陣に挑む。また、この5週間で初優勝と2勝目を挙げた柏原明日架の勢いもあなどれない。 その古江は、16年大会覇者で賞金ランクトップの申ジエ(韓国)、そして黄金世代の浅井咲希と同組で予選ラウンドをプレーする。 賞金ランク2位の渋野日向子は、米ツアー出場のため欠場する。
2019/09/04国内女子

小祝さくらが雪辱戦 前週V鈴木愛、渋野日向子は不在

獲得賞金1億円を突破する。 小祝さくらは穴井詩、浅井咲希と同組。申ジエは青木瀬令奈、宮里美香と同組となった。 前週「ニトリレディス」で今季4勝目を挙げた鈴木愛、海外メジャー「AIG全英女子オープン」覇者の渋野日向子、2015年大会覇者のイ・ボミは出場しない。
2019/08/29国内女子

丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位

パーなしラウンドの記録を歴代単独2位となる25へ伸ばし、首位と4打差の19位とした。 アマチュアの安田祐香(大手前大1年)、和久井麻由(代々木高3年)、澁澤莉絵留も渋野と同じく1アンダー19位。前週優勝の浅井咲希はイーブンパー37位につけている。
2019/08/16国内女子

渋野日向子は3打差7位発進 濱田茉優が単独首位

マーク。8アンダーで今季2度目の単独首位発進を決めた。 1打差の2位に昨年の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。6アンダー3位に大西葵、浅井咲希、木村彩子、アマチュア大田紗羅の4人が続いた。 2週
2019/06/02国内女子

“ジャンボの愛弟子” 原英莉花が初優勝 PO制して涙

、まずは1勝できました、と報告したい」と言葉にした。 単独首位から出たアマチュアの古江彩佳は「70」でプレー。河本結と並んで通算12アンダーの3位に終わった。 通算10アンダー5位に穴井詩と小祝さくら。通算9アンダー7位に浅井咲希、丹萌乃、笠りつ子の3人が並んだ。