2013/06/16国内女子

森田理香子が今季3勝目!18番のバーディで抜け出す

円の大差をつけ、周囲の賞金女王への期待は週を追うごとに高まるばかりだ。しかし、自身の中では「まだ6月だし、やっていくうちにチャンスがあれば獲りたいですけど・・・」と、未だおぼろげな様子。「まだスイング
2012/03/20WORLD

【WORLD】A.キムが復活目指し原点回帰

」、「69」でラウンド。強風に苦戦したが、それでも光が見えたようだ。 「(スイング改造が)うまくいっているときは、フィーリングが良いね」とキム。ここまでバックスイングで、左肩が沈み込むことが問題だったが「今…
2016/08/24佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑211>ジム・フューリック(後編)

てもフューリックのようにバック&ダウンスイングのプレーンが大きく違う選手は珍しく、何としてもじっくり見たい!と久しぶりに強い好奇心を抱いたのを覚えている。そこで分かったことは、フューリックのゴルフ…
2014/10/05GDOEYE

ショットからパットまで 鈴木愛を支える個性派スイング

やはり本物だったことを改めて示した4日間ともいえる。 その強さはもちろんのこと、目を引くのは個性的なスイングだ。バックスイングでは腰の捻転を使ってクラブを低く、インサイドに引き、ダウンスイングではアウト…
2016/02/07国内男子

ノリスが大差守り優勝 矢野東は4打差2位

。「後半は短いホールがあるので、後続の彼らに追いつかれるかもしれないと思った。スイングを調整して、普段のリズムを取り戻そうと自分に言い聞かせた」と持ちこたえた。 4ストローク伸ばした矢野東と、パク…
2010/04/19米国男子

J.フューリックがプレーオフの末に今季2勝目!

デービス。事件が起きたのは、18番ホールで実施されたプレーオフ1ホール目の第3打、デービスのバックスイングが小枝に接触。これをデービスは自らペナルティとして申告し、2打罰。 これにより、フューリックが
2006/09/23さくらにおまかせ

さくら、7位タイに浮上も「まだまだ」

バーディチャンスについてくれました。バックスイングでアウトに上げる癖があるので、それに気をつけてプレーしました」と話した。 「まだまだ明日に向けて頑張りたいですね。出だしでボギーを打つケースが多い
2006/09/22さくらにおまかせ

風に翻弄された横峯 2オーバーとまたも初日に出遅れる

パッティングの調子は確実に上がってきている。最近新しく取り入れた、ボール の後ろにティを挿してストロークする練習は、男子プロの高橋竜彦に聞いたものだ。 そうすることで、今まで早くなることの多かったバックスイング
2009/08/16宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、23位タイ。背筋に若干の不安

違和感を抱えていたのがその原因だった。 「バックスイングが上がりにくくて、タイミングが掴めないままでした。でも、しっかり我慢してタイミングが見つかれば問題ないと思っていて、ハーフターンして見つかった
2017/09/18エビアン選手権

メジャーで初の最終日最終組も…上原彩子は4つ落として落胆

はいかなかった。 「良いショットなのに番手ミスがあったり、良いパットを打っても入ってくれなかったり。ちょっと残念でした」と上原。「スコアも落としているので良くなかったけど、良い経験になった。次に生かしたい」と、シーズン終盤のアジアスイングでのリベンジを誓った。(フランス・エビアン/今岡涼太)…
2014/10/15ギアニュース

ワークスからパーフェクトプロに新色登場

いる。 素材は振動吸収性に優れた特殊合成ゴム「ABR」を採用しており、スイング中、インパクトにおけるオフセンターヒットの衝撃をグリップが吸収し、手に響かないという。また、コード入りタイプでもカサカサ感や…
2013/11/11ギアニュース

『パーフェクトプロ』初の軽量グリップに新色が登場!

グリップなのだ。 素材は振動吸収素材の「ABR合成ゴム」を採用。インパクトの衝撃を従来素材より25%和らげて、ソフトフィーリングが持続するもの。スイング中、インパクトにおけるオフセンターヒットの衝撃を…
2014/03/30米国男子

ミケルソンが途中棄権 脇腹付近の肉離れか

ミケルソンは、土曜日は10番からスタート。1つスコアを落として折り返した1番のティショットで、「強く球を叩こうとしたら、バックスイングで肉離れを起こしてしまった。痛みが10~12秒引かなかった」と、そのホール
2017/11/01国内男子

石川遼 4戦連続予選落ち阻止へ「いい方向に行っている」

の位置をイメージして、それにつながるバックスイングであったりが、ちょっとずつわかってきた。『今までこんなに違うことをやっちゃっていたんだ』という感じですね」と説明した。 「今シーズン中に何かの成果が
2016/10/14ギアニュース

シニア層に人気の「ゼクシオ プライム」がモデルチェンジ

感を意識したデザインと軽量設計による飛距離性能でシニア層から支持を得ている同シリーズ。前作を超える飛距離性能を目指すため、ターゲット層のスイング(ヘッドスピード37m/s以下、アウトサイドイン軌道)を…
2013/08/26ギアニュース

軽快な足運びをサポート『バイオギアタイツ』

しないことで、不本意なスイングになるゴルファーをサポートするために開発された。足首から太ももにかけて段階的に圧力をかけることで、軽快な足運びを可能にするという。 さらに、骨盤周りには、適度な締め付け感…