2024/04/11マスターズ 松山英樹は開幕前日9ホール後に打ち込み 恒例の水切りショットも披露 の調整を終えた。 連日の練習ラウンドは久常涼とプレー。この日はインコースを回り、池越えの16番(パー3)では恒例の水切りショットにも挑戦した。 通常のティイングエリアから打った後、ギャラリーからの
2024/03/23国内女子 18歳ルーキーが詳細なヤーデージブック使用で失格 今季から禁止の運用 ローカルルール13項「グリーンリーディング資料(ヤーデージブック)の制限」に複数回違反したため、失格となった。 上久保はこの日の後半5番ティイングエリアで、同伴競技者のキャディの指摘で昨年大会以前のグリーン
2023/04/26国内男子 ペース配分を“しない” ルーキー蝉川泰果の原点回帰 。アマチュア時代は自信を持てる状態まで、納得いくだけ練習をして試合のティイングエリアに立っていた。“原点”ともいえるスタイルに立ち返ったのは、国内開幕の「東建ホームメイトカップ」から。身体に負担はあるものの
2023/06/07国内女子 「わたし、毎日練習してるのに…」山下美夢有がプロアマでガックリ? ◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 事前(7日)◇六甲国際GC(兵庫県)◇6513yd(パー72) 「全然、練習していない」と不安げにティイングエリアに立っても
2023/08/27国内女子 「逆に来週から燃えている」岩井明愛はプレーオフ3連敗を糧に なかった。ティイングエリアに立つと、それまで感じていなかったはずの緊張に包まれる自分がいた。「(バンカーから)パーで上がれればいいなと思ったんですけど…。しょうがないですね」 前日の第3ラウンドは
2023/06/01日本ツアー選手権 後半“オールパー”に胸を張る 中島啓太が「メジャーのマネジメント」でノーボギー 17番は、過去2度のOBを打ったホール。ティイングエリアに立ってフェアウェイを見たとき、どうしても右のカート道に目線が向く気持ち悪さをぬぐい切れていないという。左ラフに入れたティショットは想定内。風で
2024/08/21AIG女子オープン(全英女子) キャディが主役? 初メジャー大里桃子は渋野日向子と“再会”バーベキュー ◇女子メジャー最終戦◇AIG女子オープン(全英女子) 事前(20日)◇セントアンドリュース オールドコース (スコットランド)◇6784yd(パー72) 1番のティイングエリアから雰囲気たっぷりの
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性 は)一番やっちゃいけない方向だった」。ティイングエリアが前に出ても487ydと長いパー4の2番はクリークに打ち込んでダブルボギー。生命線の1Wショットが乱れ、「2ホール連続でミスしてしまったら、どう
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」 ”を喫した。 結果につながらない中で挑むメジャーとなるが、「2勝したから私の技術がうまくなったわけではない。今回も挑戦者の気持ちで臨んでいきたい」と初心でティイングエリアに立つつもりだ。 同じく
2022/05/01国内男子 “AO”以来の和合連覇へ 岩田寛「一緒になれたら最高」 ◇国内男子◇中日クラウンズ 3日目(30日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557yd(パー70) 午前7時、サスペンデッドで最終18番のプレーを残していた岩田寛はティイングエリアに
2019/08/26国内女子 謎の歯痛で「食いしばれない」渋野日向子はハーフで4回池ポチャ 池ポチャにも関係していたようだ。 「ティを挿すときにも顔を下に向けるとめっちゃ痛い」と、ティイングエリアでかがむ動きはちょっぴり不自然なもの。顔を下に向けないように、正面を向いたまま目だけを下に向けて
2019/11/26国内男子 谷口徹は初の2チームで3ツアー対抗戦「打倒!上田桃子で」 異なるティイングエリアを使う。「普段、(レギュラーツアーの選手には)同じティでは置いていかれるけど、(シニアは)前なのでちょっとアドバンテージがある」とニヤリ。「本音は渋野日向子ちゃんとかと回りたいん
2019/08/24国内男子 大槻智春がツアー記録タイの5年ぶり2連続イーグル 入ってティイングエリアを100yd以上も前に出し、282ydの“ワンオンチャレンジ”に設定された左ドッグレッグのホール。右からの横風が吹く中で、「ドライバーで普通に打てば届く距離」と力むことなく打った
2019/11/05国内女子 三浦桃香 “一打に集中”の目標も「Jアラートに負けました」/女子最終プロテスト初日 (181yd/パー3)のティイングエリアに立ったとき、コース周辺から大地震などの災害発生を知らせるJアラートの警報音が響いてきた。「外で鳴っていたけど、私たちは携帯を持ってないから…。地震かなって思った
2021/04/24国内女子 田辺ひかり 師匠の「貫禄とオーラ」で好位置キープ が詰まってスタートが遅延、ティイングエリアで時間を過ごして、左側にある18番グリーンに目をやると、指導してもらっている師匠の佐伯三貴の姿があった。 「グリーンにあがってくるときの貫禄とオーラがすごい
2022/10/12米国男子 ド緊張でも「夢のような時間」 岩崎亜久竜は松山英樹との練習に感激 ながら最高峰のセッティングを体験できるのもうれしい。「ラフがホントに違いますね。全部ティイングエリアの方に(芝)目がいっていて、(芝が)立っている。(日本ツアーだと)こんなに立っていない。入ったら
2023/03/22米国男子 前回王者は改造のオーガスタ13番をチェック済み「間違いなく難しく」 定石だった。 ティイングエリアが後ろに下がって距離が伸びたことで、1Wを握っても正面の松林まで突き抜ける心配はなくなったという。「それが僕にとって一番大きな変化。今年はドライバーで(左ドッグレッグの
2023/04/06マスターズ ロングアイアンで改造13番2オン 松山英樹は比嘉一貴と最終調整 9ホールをチェックして最終調整を行った。 強い日差しで気温も上がったコンディションの中、今週に入って初めてアーメンコーナーをプレー。ティイングエリアが後ろに下がり、昨年に比べて35yd長い545yd
2023/04/09マスターズ 一夜でふさがったオーガスタの大穴 “現場”目撃の比嘉一貴「何もなかったかのように…」 ◇メジャー第1戦◇マスターズ 3日目(8日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7545yd(パー72) 前日に強風の影響で倒れた17番ティイングエリア横の松の大木3本は、一夜明けてきれいに
2024/07/13アムンディ エビアン選手権 ENERGY<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖 日目の金曜日の午後、溜まってきた疲れがまぶたを重くし始める。快晴続きだったここ数日の空が嘘のように雲行きも怪しくなってきた。そんな中うとうとしながらティイングエリア付近で選手を待っていると彼女は現れた