2019/04/25進藤大典ヤーデージブック バーディ必須の最終ホール ダブルス戦の注目ペアは 欠かせない、イーグルも狙いたいホールと言えます。 ティショットの難しさは視覚的な条件にあります。フェアウェイはそこまで狭くはありませんが、右サイドがずっと池。左サイドには深いバンカーが3つあります
2019/05/02国内男子 腰痛の石川遼は完走で精一杯「どうすればいいか、わからなかった」 不自然に固くなった。 スタート前、「腰はぜんぜん大丈夫で、安心、安堵の気持ちでティオフした」という。だが、異変が起きたのは8番でティショットを打った直後。「3Wで右からフック目に打って、良いショット
2019/05/02米国男子 松山英樹「相変わらず難しい」6年連続のクエイルホロークラブ ティショットには、すぐにもう一球放つなど、最終調整に励んだ。4月のメジャー初戦「マスターズ」(オーガスタナショナルGC・ジョージア州)明け初の実戦。2週間後にメジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権
2019/05/02旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.57 中国編 ことができました。 モロッコではティショットもアイアンショットもできはもうひとつで、必ずしも調子は良くなかったんですが、ショートゲームで耐えることができました。3日目のラウンド後にはドーピング検査があっ
2019/02/18米国男子 松山英樹「“どうにかしなきゃ”の気持ちだけ」 2日間54ホールでトップ10 M6を新たに投入。ショットの改善点を上げればきりがないが、直前の2ラウンドで第1打を大きく右に曲げていた最終9番では、1Wを振り切り305yd先のフェアウェイをとらえた。「あのティショットはすごく自信
2019/02/15米国女子 “ほろ苦”20歳のバースデー 原英莉花は17位→94位で予選落ち のうちに謙虚さをなくしていた。 4ボギーをたたいて折り返すと、1番(パー5)のティショットは左ラフ。同組2人は2オン狙いでグリーンが空くのを待っていたが、原は「刻むからいい」と決断を急いで
2019/02/02米国男子 小平智は“3戦ぶり”に週末へ 金メダリストの助言も奏功? スタジアムホール、前半16番(パー3)ではティショットを左のバンカーに入れてブーイングを食らった。同ホールを含め、前半インは1バーディ、3ボギーと低迷。カットラインを見上げて迎えたアウトコースに入り、「(予選
2019/02/01米国男子 「流れだけ」松山英樹は不満の4差発進 16番では大ブーイング たのが、先週の3日目みたいに全然アジャストできない。原因がまだ分からない」。3位に入った前週「ファーマーズインシュランスオープン」での手応えもあるだけに納得がいかない。この日、ティショットで
2019/02/11米国男子 見える?見えない? 日没間際のミケルソンとケーシーの主張 。 「まあ、きょうは良いプレーができた。あした残りのホールはきれいなコンディションでプレーできるからいいよ」と、翌日は17番(パー3)のティショットから再開するミケルソン。「良いショットが打てていた
2018/10/02優勝セッティング 元世界ランク1位がメジャーで貫録 ユ・ソヨンの日本初優勝クラブ なかったのも、同じく畑岡、菊地にフェービー・ヤオ(台湾)を加えた3人だけという、次元の違うゴルフで元世界ランキング1位の貫録を示した。 バックナインでは平均飛距離260ydという3Wをティショットで多用
2018/10/08ニュース グッドルーザー中島啓太 「一番悔しい」から祝福の輪へ 日にも「途中から(結果が)気になって、ティショットのことを考えることも忘れていた。スイングも最後の方は良くなかったし、ただボールをまっすぐ行かせることだけに集中してしまった」という。もし、その状態で
2018/10/06ニュース 先輩・松山英樹以来の優勝へ 金谷拓実が「64」の猛チャージ 臨んだ。 序盤からバーディを重ねていった。11番までに4バーディ。だが、12番はティショットを右の林に打ち込んでしまう。「きのうまでだったら、たぶんクラブを投げていました」と恥ずかしそうに笑ったが
2018/09/23米国男子 5年ぶり復活勝利へ王手 ウッズは最終日マキロイと直接対決 。「きょう唯一といえるティショットのミス」で、左サイドのフェアウェイバンカーからの2打目を強いられながら、「最高のライだった」と残り171ydを9Iで攻め込み、狭いエリアに切られたピンそば1.5mに
2018/09/24米国男子 最終戦4位・松山英樹は戦う男の顔「きょうをスタンダードに」 10番までに3バーディ。14番で4mのチャンスを生かし、15番(パー3)では3mのパーパットを沈めるしぶとさもあった。 終盤17番のボギーを呼んだ、右に曲げたティショットに「きょうの良い思いがぶち壊し
2018/05/05米国男子 “よっぽどの奇跡”が起きた 松山英樹は滑り込みで決勝進出 。「あそこで入ると入らないとでは、後半のモチベーションも違った」。ティショットは次第に安定。後半には、1オンに成功した14番(打ち下ろしの344yd)から3連続バーディを奪った。 ツアーで最も難しい
2018/05/04米国男子 松山英樹 3ダボで今季最悪スコアも「手応えある」 (パー5)では、右サイドのフェアウェイバンカーからの2打目をダフらせて池に。4打目で乗せた後、3パットを喫した。さらに17番(パー3)ではティショットがグリーンから左の池にこぼれ、前半で3つ目の
2018/05/06米国男子 「入ってくれても…」松山英樹は3年ぶりのMDFカット 振るわず1.5mのパーパットを外した5番までに3ボギーをたたいたが、2連続バーディを決めた7番(パー5)、8番以降はショットが安定。後半14番では3Wでのティショットで300yd先のグリーンをとらえて2
2018/04/28国内男子 「下手くそ!」のヤジに負けない 石川遼は4打差で最終日へ 手前のバンカーにはまって3オン2パット。「良いティショットだったが、自分のフェードがかかりすぎてラフまで行ったのか、それとも風で流されたのか分からなかった」。2打目では左から吹いた風を強く警戒できなかっ
2018/04/29国内女子 「心臓が痛かった」 黄金世代の新垣比菜が初優勝 。まさか今年優勝できるとは思っていなかった。びっくりというか、夢が叶いました」 3打リードの首位という有利な状況でスタートしたが、前半3番でボギーをたたくと、10番(パー5)ではティショットを左に曲げて
2019/06/21KPMG女子PGA選手権 畑岡奈紗は流れをつかめず82位発進 「ひとつバーディを獲れれば…」 。 15番までフェアウェイを外すことはなかったが、ティエリアからグリーンまで右側に湖が続く16番で、ティショットを3Wで左に引っ掛けペナルティエリアへ。3打目もグリーンに乗せられずダブルボギーを喫した。ミス