2018/11/25ツアー選手権 申ジエが初の公式戦年間3勝 7年シードを獲得「これで37歳までできる」 までできますね(笑)。今年はアンさんが素晴らしかった。来年はもう一段階上にいきたい」と貪欲に語った。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/11/26GDOEYE 選手に帯同する関係者たち 年間どれくらい歩く? た全29選手は、表彰式で晴れやかな顔を見せた。それを見届けた関係者たちの表情もまた、充実感に満ちていた。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/04/15国内女子 刻んだ最終ホール 成田美寿々は3打差からの逆転負け だった。久しぶりの優勝争いで勝てなかったけど、調子はあがっているし、次は絶対に勝ちたいという気持ちが強くなった」と語った。(熊本県菊陽町/林洋平)
2018/04/14国内女子 涙の開幕前夜 イ・ボミを救った石川遼先生 もらった。 それを伝えられたイは「手がかぶるような感じはするけど、その点を注意した。すごく当たりが良くなった」と笑顔。首位と5打差で上位を狙える位置につけ「先生ですね。気にかけてもらって本当にありがたいです」と石川に感謝した。(熊本県菊陽町/林洋平)
2018/11/24ツアー選手権 チャレンジャー勝みなみが見据えるメジャー初制覇 アン・ソンジュ(韓国)と2サムで最終組の一つ前からスタートする最終日。「アンさんは最終日に素晴らしいプレーをされる。ショットを修正して、1打1打を大切にしたい。経験を積める。あしたはチャレンジャー」と普段通りの笑顔で話した。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/03/11国内女子 「100点に近い内容」松田鈴英は5キロ増量で体力強化 、あしたは頑張りたい」。オフには俳優・藤木直人さんのラジオ番組に出演し「めっちゃイケメンですよ!」とはしゃぐ20歳は、着実にプロの階段をあがっている。(高知県香南市/林洋平)
2018/03/10国内女子 フェラガモの財布が一番高い買い物 勝みなみは8バーディで14位 をもらう19歳だ。 まずは予選通過という第一関門を突破した。「あしたはどうなるかわからない。そう簡単にいくとは思わないけど、しっかりやっていきたい」と語った。(高知県香南市/林洋平)
2018/03/09国内女子 ささきしょうこのこだわり癖 クラブのグリップ自ら交換 。1日1.5ラウンドはします」。 今週は高知出身の選手が出場しておらず、同県出身のコース支配人は「地元選手のよう。優勝したらお祝い」と言う。ささきは「誰よりも回ってきたはず。きょうオーバーパーになってしまったのは残念だけど、あした上位に行ければ良い」と力を込めた。(高知県香南市/林洋平)
2018/09/29日本女子オープン チョン・インジにサインをおねだり 新垣比菜が6位浮上 は「雨はやりにくいけど、あしたも頑張りたい」と意気込み、大会3連覇がかかる畑岡奈紗、テレサ・ルー(台湾)とともに最終組の1つ前からトップの背中を追う。(千葉県野田市/林洋平)
2018/05/07ワールドレディスサロンパス杯 惜敗に通訳もウルッ 日本ツアー初参戦 “6”の人柄 に崩れた最終日は前半5番(パー5)で3打目をねじ込むイーグルを奪った。58度のウェッジで打った残り距離は「66mだったんです」と自らのラッキーナンバーに挙げる6の数字を持ち出し、「空から幸運をもらったと思った」。派手さはないが、人の心をつかむのがうまい選手だった。(茨城県つくばみらい市/林洋平)
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 スロープレーで最終組3人に警告 終盤は走りながらプレー 分かったので、ペースを上げた(警告はプレーの)負担にはならなかった」と振り返った。(茨城県つくばみらい市/林洋平) 6日20時7分配信の「スロープレーで最終組3人に警告 鈴木愛『走らされるとは』」を差し替えました
2018/05/06GDOEYE 年間8000万円だけじゃない 韓国賞金女王“6”のスポンサー事情 できなかったが、その存在感は未来のスポンサーに向けて大きなアピールとなった。(茨城県つくばみらい市/林洋平)
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 「勝てる試合、まさかだった」鈴木愛は終盤に逆転許す の賞金女王は「最後まであきらめずにやれたので、悔いはない」と振り返った。(茨城県つくばみらい市/林洋平)
2018/11/10国内女子 陰に隠れてきたジュニア時代 松田鈴英のゴルフ漬け生活 そんな時間がないから」と言い切る。 最終日は、同学年でジュニア時代から活躍した永井花奈と同組になった。「伸ばさないと優勝は絶対に出来ない。集中してプレーしたい」。20歳の努力が、ついに実を結ぶか。(千葉県長南町/林洋平)
2018/11/09国内女子 ショット前に素振り 青木瀬令奈がルーティン変更 ・ボミ(韓国)に2打差で惜敗し涙を流した大会だが「その悔しさを晴らすために頑張ろうって思えた」。新たなルーティンで、借りを返したい。(千葉県長南町/林洋平)
2018/11/11国内女子 OBから全ホールバーディ狙い 1打差惜敗も永井花奈は最終戦出場権を手中へ 「LPGAツアー選手権リコーカップ」への2年連続出場をほぼ確実にした。「最後は攻めなきゃ優勝できないから攻めた。それでダメだったら来週頑張ろうと思っていたから良かった」と前を向いた。(千葉県長南町/林洋平)
2018/11/09国内女子 逆転女王へ追い込まれた鈴木愛 シーズン終盤に笑顔が増えた理由 耳にできる。パットの感覚も本当にすごく良い。こんな状態は久しぶりなので」と声も弾んだ。(千葉県長南町/林洋平)
2018/04/12国内女子 上田桃子は雪辱誓う「1年で最も頑張りたい気持ち」 たちばっかりだし、やっぱり私たちゴルファーが盛り上げたい」と上田は誓う。「コンディションは100点ではないけど、平均点まではもってきた。わたしも頑張って、新しいドラマが起きたらいい」と力を込めた。(熊本県菊陽町/林洋平)
2018/04/12国内女子 宮里美香 男子下部ツアー出場へ「レベルが高いのは承知」 目。下部ツアーの今季開幕戦に横峯さくらが出場し、通算10オーバー128位で予選落ちするなど、女子選手が決勝ラウンドに残ったことはない。宮里は「新たなチャレンジは良いことだと思うし、楽しみはある。我慢強くできたら」と話した。(熊本県菊陽町/林洋平)
2018/04/13国内女子 「かなり我慢するタイプ」永峰咲希は勝負強さを発揮 思う」とおどけた。 2014年にプロテスト合格もツアー未勝利。「前は同年代がライバルだって思っていたけど、もうそんなことも言っていられない。焦りもあるけど下の世代が活躍するのは刺激になる」。2日目は雨予報。「攻めと守りをしっかりやりたい」と気を引き締めた。(熊本県菊陽町/林洋平)