2018/04/14国内女子

涙の開幕前夜 イ・ボミを救った石川遼先生

もらった。 それを伝えられたイは「手がかぶるような感じはするけど、その点を注意した。すごく当たりが良くなった」と笑顔。首位と5打差で上位を狙える位置につけ「先生ですね。気にかけてもらって本当にありがたいです」と石川に感謝した。(熊本県菊陽町/洋平
2018/11/24ツアー選手権

チャレンジャー勝みなみが見据えるメジャー初制覇

アン・ソンジュ(韓国)と2サムで最終組の一つ前からスタートする最終日。「アンさんは最終日に素晴らしいプレーをされる。ショットを修正して、1打1打を大切にしたい。経験を積める。あしたはチャレンジャー」と普段通りの笑顔で話した。(宮崎県宮崎市/洋平
2018/03/11国内女子

「100点に近い内容」松田鈴英は5キロ増量で体力強化

、あしたは頑張りたい」。オフには俳優・藤木直人さんのラジオ番組に出演し「めっちゃイケメンですよ!」とはしゃぐ20歳は、着実にプロの階段をあがっている。(高知県香南市/洋平
2018/03/09国内女子

ささきしょうこのこだわり癖 クラブのグリップ自ら交換

。1日1.5ラウンドはします」。 今週は高知出身の選手が出場しておらず、同県出身のコース支配人は「地元選手のよう。優勝したらお祝い」と言う。ささきは「誰よりも回ってきたはず。きょうオーバーパーになってしまったのは残念だけど、あした上位に行ければ良い」と力を込めた。(高知県香南市/洋平
2018/05/07ワールドレディスサロンパス杯

惜敗に通訳もウルッ 日本ツアー初参戦 “6”の人柄

に崩れた最終日は前半5番(パー5)で3打目をねじ込むイーグルを奪った。58度のウェッジで打った残り距離は「66mだったんです」と自らのラッキーナンバーに挙げる6の数字を持ち出し、「空から幸運をもらったと思った」。派手さはないが、人の心をつかむのがうまい選手だった。(茨城県つくばみらい市/洋平
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯

スロープレーで最終組3人に警告 終盤は走りながらプレー

分かったので、ペースを上げた(警告はプレーの)負担にはならなかった」と振り返った。(茨城県つくばみらい市/洋平) 6日20時7分配信の「スロープレーで最終組3人に警告 鈴木愛『走らされるとは』」を差し替えました
2018/11/10国内女子

陰に隠れてきたジュニア時代 松田鈴英のゴルフ漬け生活

そんな時間がないから」と言い切る。 最終日は、同学年でジュニア時代から活躍した永井花奈と同組になった。「伸ばさないと優勝は絶対に出来ない。集中してプレーしたい」。20歳の努力が、ついに実を結ぶか。(千葉県長南町/洋平
2018/04/12国内女子

上田桃子は雪辱誓う「1年で最も頑張りたい気持ち」

たちばっかりだし、やっぱり私たちゴルファーが盛り上げたい」と上田は誓う。「コンディションは100点ではないけど、平均点まではもってきた。わたしも頑張って、新しいドラマが起きたらいい」と力を込めた。(熊本県菊陽町/洋平
2018/04/12国内女子

宮里美香 男子下部ツアー出場へ「レベルが高いのは承知」

目。下部ツアーの今季開幕戦に横峯さくらが出場し、通算10オーバー128位で予選落ちするなど、女子選手が決勝ラウンドに残ったことはない。宮里は「新たなチャレンジは良いことだと思うし、楽しみはある。我慢強くできたら」と話した。(熊本県菊陽町/洋平
2018/04/13国内女子

「かなり我慢するタイプ」永峰咲希は勝負強さを発揮

思う」とおどけた。 2014年にプロテスト合格もツアー未勝利。「前は同年代がライバルだって思っていたけど、もうそんなことも言っていられない。焦りもあるけど下の世代が活躍するのは刺激になる」。2日目は雨予報。「攻めと守りをしっかりやりたい」と気を引き締めた。(熊本県菊陽町/洋平