2022/03/29国内女子

昨季2位7回→今季4戦で2勝 西郷真央は何を変えた?

比較してみると、「1ラウンドあたりの平均パット数」が昨季の「30.1070」(59位)に対し、今季は「28.9167」(20位)と1打以上、向上している。また、グリーン周りでのアプローチのうまさを表す
2022/03/17ギアニュース

ウェッジにもブレにくさを追求 ピン「GLIDE 4.0」誕生

でも対応可能な「Sグラインド」、バンカーからの脱出を重視した「EYE 2グラインド」、ソール幅が広い「Wグラインド」、グリーン周りからのショットに最適な「Tグラインド」の4種類から選べる。 疎水性の高い
2010/09/16石川遼に迫る

遼、3種類のバーディで8位タイの好スタート!

ティショットでグリーン手前のバンカーまで運んだ。続く2打目でしっかりピンに寄せてバーディ。 15番は2打目をピンの右横4mにつけると、下りのデリケートなラインをしっかりと読みバーディ。さらに16番パー…
2010/09/25石川遼に迫る

遼がエースで魅せた! 沸いた! 2位で最終日へ!

、一瞬にして歓喜に変わった。「ギャラリーの方の歓声を聞いて(ホールインワンと)確信した」と、同伴の薗田峻輔らとハイタッチ。バンザイをして喜びを露にし、記念ボールはグリーン周りで沸くギャラリーに投げ入れた
2001/09/22国内男子

伊沢利光が首位に出た。1打差でジャンボが追っている

チャンスもあったけど一発も入らなかった。いいような悪いような。でも、ノーボギーを考えるといんじゃないですかね。風が吹けば昨日、一昨日のようには周りもスコアを伸ばせないでしょうから、ほどほどに風が吹けばいい…
2002/06/22国内男子

全英行きを決めたい谷口が意地を見せ単独首位

入れ、そこからホームラン。グリーン周りのラフからも寄せきれずダブルボギーを叩いてしまった。 しかしこのあと立ち直り、15番ホールから3連続でバーディを決め、再び後続を引き離した。最終ホールのパー5では
2009/11/05国内男子

丸山茂樹など4人が5アンダー首位タイ

、富田雅哉、H.T.キム(韓国)の4人。さらに1打差の3アンダー9位タイには、武藤俊憲、兼本貴司、原口鉄也、デービッド・スメイル(ニュージーランド)の4人が並んだ。昨年よりもグリーン周りのラフが長く
2012/03/25欧州男子

連日のサスペンデッドの中、M.マナッセロが暫定2位に浮上!

られた気がします。今日は昨日より風もなく、コンデションは良いはずだったのですが。自分のような小さな体型の選手は、体格の良い欧州プロに飛距離ではかないわない。だから、グリーン周りの技を磨くことが大事だと思う。アプローチ、パターをもっと練習しないと、到底こちらのプロには勝てませんね」
2020/01/11米国男子

日本でもハワイをイメージ 星野陸也は成長を実感

パターで対応できるようになっている」。1年前は打ち方すらわからなかったというグリーン周りのティフトン芝。日本に帰り、似たような芝を探しては、「これだったらソニーオープンのラフでもいけるかな」とイメージ
2019/10/16佐藤信人の視点~勝者と敗者~

直近5試合で4度の首位発進 今平周吾にとって「楽しみな秋」

のですが、パーキープ率やグリーン周りのスタッツなどが上がりました。言葉数は決して多くないことで知られますが、自分に足りない技術をしっかり培ってきた、ということです。 彼は今や国内トップクラスの総合力を
2019/10/22国内女子

渋野日向子「生きる神様」ウッズとの初対面に感激

。スタート前の限られた時間だったため写真撮影後の対面はわずかだったが、最高潮の興奮と緊張が入り混じった。 プレーも目の当たりにし、「ショットとか本当に次元が違いすぎますよね。グリーン周りのアプローチとか
2020/01/17国内男子

香港からシンガポールへ 大槻智春「三度目の正直」

グリーン周りまで運び、“寄せワン”で乗り切った。ビッグプレーに乏しくても、「パターがよく入っている。読みにくいラインでそんなに大きなミスがない」と、そつなくスコアを伸ばした。 「まだ2日目。3日目が