2011/06/17全米オープン

R.マキロイが首位発進! 石川遼は62位タイ

(南アフリカ)とY.E.ヤン(韓国)。2アンダーの4位タイに、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、キムキョンテ(韓国)ら6人が続く。日本勢では、久保谷健一が2…
2011/08/27石川遼に迫る

遼、今季初勝利へ向け3位タイで最終日へ

」と表情は明るい。 今季初勝利がかかる最終日は最終組のひとつ前でプレーする。今度はキムキョンテ(韓国)と同組でトップを追いかける。「今日は後半の(2つのパー5)13番、18番を取れなかった。バック9
2011/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

松村ら3人が首位タイ! 石川は初の予選突破、4打差で決勝へ

並ぶ混戦模様となっている。 通算3アンダーの4位タイに、武藤俊憲、野仲茂、藤田寛之、J.B.パク(韓国)の4人。通算2アンダーの8位タイに、ディフェンディングチャンピオンの谷口徹をはじめ、キム
2011/07/01国内男子

連覇に向け、日本が韓国に1ポイントをリード!

を1打差で撃破。さらに大ギャラリーを引き連れた最終組のY.E.ヤン、キムキョンテが片山&池田組を3打差で下し、ハン・ジャンサン主将も「経験の少ない選手がポイントを落としてしまったが、勝負は明日から
2011/05/29国内男子

小田孔明が得意の逃げ切りで今季初優勝を飾る!

いる。ディフェンディングチャンピオンのキムキョンテは、通算7アンダーの12位タイ。 <小田孔明は5度目の優勝も得意の逃げ切りで> 2日目から単独首位に立っていた小田は、14番(パー5
2011/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

河井がツアー初勝利をメジャーで飾る! 石川は12位タイ

勝利。39歳の苦労人が、メジャーで念願のツアー初タイトルを手にした。 通算7アンダーの単独2位には、河井と並んで首位タイからスタートしたベ・サンムン(韓国)。通算4アンダーの3位タイに、キムキョンテ
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

河井とベ・サンムンが首位で最終日へ! 遼は痛恨の4連続ボギー

キムキョンテ(韓国)が続いている。首位を4打差で追う石川遼は、後半の10番から4連続ボギーを叩くなど3ストローク落とし、通算3オーバーの26位タイ。また、前年度優勝者の谷口徹は、1番ホール終了後に
2012/04/29国内男子

I.J.ジャンが7シーズンぶりの勝利! 石川は11位タイ

寄せた。 ロサンゼルスに住むサンディ夫人、7歳になった息子のエイデンくんとは毎日国際電話で連絡を取り合っており、この日は最高の報告ができた。今年2月に39歳となってベテランの域に達したが、後輩のキム
2018/11/28佐藤信人の視点~勝者と敗者~

虎さんはなぜ日本人から愛されるのか

、いまだに日本語はほとんど話しません。キムキョンテ選手らは同じくらいの時期には、流暢な日本語でマスコミにスマートな受け答えをしていました。 また練習ラウンドでは、韓国人選手はおおむね同国出身者同士で回ること
2010/08/15全米プロゴルフ選手権

【GDO EYE】藤田寛之、あわや遅刻?の珍事とは

と、「えっ」という顔であわててティグラウンドにやってきた。 藤田としては、前の組のキムキョンテ(韓国)などが、一緒に練習場にいたため、まだ自分の組の順番ではないと思っていたのだ。しかし、藤田と同組の
2011/10/21GDOEYE

43歳の気迫 谷口徹「ベ・サンムンに勝ちたい」

、実力を高く評価する。最近、練習ラウンドをともにしている諸藤将次には「今のお前とは大人と子供くらいの差がある」とゲキを飛ばすのだ。 「べとキムキョンテ)と戦うときは燃えるものがある」。谷口は池田勇太
2011/08/28GDOEYE

単独4位の武藤俊憲が充実の4日間

離脱。賞金ランクも52位と苦しみは数字に表れた。 だからこそ今年にかける思いは強い。「去年は僕らの世代が落ち込んでいた」。昨季は藤田寛之ら40代、キムキョンテや池田勇太らの20代、そして10代の石川
2011/08/27GDOEYE

賞金王が絶賛するベ・サンムン

ツアー賞金王キムキョンテはこのサンムンと同じ1986年生まれ。「チョイさんと、ヤンさんを除けば、彼が(韓国勢で)一番上手いと僕は思う」と言う。チョイさんとヤンさんは、もちろん米国ツアーで活躍するチェ
2012/05/24国内男子

選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ初日

キムキョンテ 6バーディ、ノーボギー「66」、6アンダー2位タイ 「パターが良かったです。先週はショットが今年で一番悪かったけれど、だんだんと良くなってきた。アメリカでやって、飛距離を伸ばそうと
2011/08/15GDOEYE

池田勇太と石川遼 “てれこ”で活躍する2人

、賞金2万1500ドル(約180万円)を獲得し、石川を抜いて賞金ランク2位に浮上。昨年度賞金王で、今季も現在トップを走るキムキョンテ(韓国)は、「ザ・プレジデンツカップ」と来季の米ツアー参戦を見据えた