2019/02/06ヨーロピアンツアー公式

戦績が物語る ビクトリアで注目の3人

。 では、どの選手が輝きを見せるのだろうか?ビーチコースもクリークコースも、共に距離が決して長いわけではないが、いずれも戦略的で慎重に考え抜かれたプレーが求められる。特に今週は精度とショートゲームが鍵を握り…
2019/02/14旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.49 オーストラリア編

あんなにならないんじゃ…。レインウエアも水が染みてきたほどでした。タフな戦いで、最終日のプレーが見えてきた終盤に伸ばせず残念。それでも、この先に向けた手応えは感じることができました。 2年ぶりの出場と…
2019/02/03米国男子

「ひとすじの違い」で後退 松山英樹は2年ぶりV遠のく

ないかもしれないけど、(前日までの)2日間に比べたら良かった。安心しては打てました。その分、プレーしやすかった」という。 巻き返しの態勢は整ったはずだったが、グリーン上でのプレーが足を引っ張った。4番…
2019/02/02米国男子

小平智は“3戦ぶり”に週末へ 金メダリストの助言も奏功?

を)落ちても通っても、気持ちの良い、次につながるプレーをしようと切り替えた」という。 1番で奥から3mのバーディチャンスを活かし「大きかった。外れていたら『もっとやってやろう』という気にはならなかった…
2018/11/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.39 香港編

。とにかく決勝ラウンドの5日目、最終日はヘトヘトで。一緒にプレーした2人の選手からも緊張感がビシビシ伝わってきました。僕もツアーカード獲得が見えてきた最後の3ホールは、キャディさんとふたりでオロオロし…
2018/05/09旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.32バングラデシュ編

踏むことができませんでした。 個人競技のゴルフはすべての責任が選手本人にあります。日本でのプレーを期待してくださったファンの皆様、スポンサーの皆様、本当に申し訳ありませんでした。 とはいえ、日本での…
2018/04/26ヨーロピアンツアー公式

本命は前年覇者 中国で注目の3人

プレーの6大会を通算55アンダーで回っており、バーディチャンスの多い今週のコースでのプレーを享受するだろう。 現在もタイ在住のアフィバーンラトにとって、中国への移動はフィールドの大半と比べて楽なものになる…
2019/06/15全米オープン

痛恨のシャンクも 松山英樹はバーディ締めで挽回誓う

カットラインを警戒する事態になった。 「ショットも違和感はあまりなかった」というだけに、松山が悔やんだのが自らリズムを悪くした要所でのプレー。前半5番(パー3)の3パットボギーが「痛かった」と指摘する…
2018/11/04国内男子

惜敗にも収穫あり 片岡大育は今季初のトップ3

「67」でプレー。通算13アンダー2位で終え、惜しくもツアー通算4勝目はならなかった。 後半11番のバーディで、1つ後ろの最終組で回る首位のショーン・ノリス(南アフリカ)をとらえ、最終18番(パー5…
2019/06/17全米オープン

優勝→2位→優勝→2位 偉業を逃したケプカの際立つ強さ

の大会3連覇にはわずかに届かなかった。 「僕は良いショットを打ち続けたと思う。良いプレーが必ずしも結果につながるわけではない」。5月の「全米プロ」に続くメジャー連勝もかかっていたケプカは潔かった…
2019/05/22ヨーロピアンツアー公式

前年覇者は本命 デンマークで注目の3選手は

史上ベストの数字となっている。わずか144ホールのプレーで通算スコアは31アンダー。こちらは大会史上3番目の好スコアである。ちなみに、1位のソレン・ケルドセンは通算42アンダー、そして2位の…
2019/01/29欧州男子

キャディが後方に立って2罰打の李昊桐 物議にR&Aが見解

27日に閉幕した欧州ツアー「オメガドバイデザートクラシック」最終日。優勝したブライソン・デシャンボーとともに最終組を回った李昊桐(中国)は、72ホール目のバーディパットを打つ際に、キャディがプレーの…
2018/12/06旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.41 南アフリカ編

。さすがにレベルが高いですね。優勝したカート・キタヤマ選手は日系米国人で、先月の最終予選会を一緒に通過した選手。日本でのアジアンツアー「ダイヤモンドカップ」で、同組でプレーしたことがあります。同じ1993年…