2024/04/10マスターズ 大行列のグッズショップ 5000ドル使うオジサマも/マスターズの現場から ながら店内は撮影禁止。メンズ、レディース、キッズとざっくり3エリアくらいに分かれていて、かなり広い。ちなみに「グッズって、何種類くらい売ってるの?」と大会側に聞いたら「その質問には答えられません
2023/08/03国内男子 「地の利を生かす」あの河本力が1Wを9ホール握れるホームコース を歩いている。 姉の河本結がちょうど先週、女子ツアー「楽天スーパーレディース」2日目に熱中症で途中棄権した。「びっくりしました。身近な人がなったので、『自分は体力があるから大丈夫』と思わず、熱を抜いて
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 「なるべく上位でリランキングにはいることができれば。一戦一戦大事にしていきたい」。96人出場の昨年10月「富士通レディース」ではリランキング28位まで出場枠が降りてきた。残り試合の出場を確かなものにするために
2023/04/27国内女子 30歳以上女子プロの真剣勝負 ボミ&ハヌルがペアで喜色満面 /ブリヂストンレディスオープン/愛知・中京GC 石野コース 6月8日~11日/宮里藍サントリーレディスオープン/兵庫・六甲国際GC 6月22日~25日/アース・モンダミンカップ/千葉・カメリアヒルズCC
2023/04/27国内女子 女子プロゴルファーの悩ましい出産事情 佐藤靖子「産んでよかった」 )出来るとか、いろんな、選べる道を作ってあげられたら」 13年に出産後は「7カ月ぐらい休んで」競技に復帰。21年の下部ステップアップツアー「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」でプロ初勝利を遂げた
2023/09/29日本女子オープン パー5で20m打ち上げも楽々2オン 原英莉花が復帰8戦目で優勝争い 試合が続いたが、4試合目の「ニトリレディス」9位で復帰後初のトップ10入り。「不安な気持ちがなくなってきた」と腰の不安も薄れ始め、少しずつ本調子に近づいている。 この日も持ち前のパワーを活かし、前半
2023/06/30国内女子 雨ニモマケズ、風ニモマケズ“68” 首位浮上の永井花奈「自分に期待しない」 ◇国内女子◇資生堂 レディスオープン 2日目(30日)◇戸塚CC西コース(神奈川)◇6605yd(パー72)◇曇り(観衆4386人) 「なんで良かったのかよく分からない」―。5位から出た永井花奈は
2023/08/27国内女子 「絶対にやりたくなかった」菊地絵理香が解いた4戦全敗プレーオフの呪縛 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 最終日(27日)◇小樽CC (北海道)◇6695yd(パー72)◇雷雨(観衆1234人) 折り返しの9番(パー5)、菊地絵理香は最終組でただ一人
2023/04/28国内女子 36歳の誕生日に涙の首位発進 吉田弓美子「私も頑張る」 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 初日(28日)◇浜野GC(千葉)◇6656yd(パー72) 「この先、吉田さんが目指しているところは」―。吉田弓美子は36歳の誕生日、ホールアウト後の会見
2023/04/30国内女子 “ダンクイーグル”も惜敗 永峰咲希「この気持ちを忘れない」 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 最終日(30日)◇浜野GC(千葉)◇6656yd(パー72) 首位と2打差の3位から出た永峰咲希は1イーグル3バーディ、3ボギー「70」で回り、通算9
2023/07/01国内女子 260yd飛ばして“谷越え”バーディ 19歳の櫻井心那に漂うすごみ ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 2日目(30日)◇戸塚CC西コース(神奈川)◇6605yd(パー72)◇曇り(観衆4386人) 予選36ホールで2番目に難度が高かった410ydの15番パー4は
2023/07/01国内女子 4ボギー後の6バーディ 藤本麻子に最長ブランクVが見えた ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 3日目(1日)◇戸塚CC西コース(神奈川)◇6605yd(パー72)◇雨(観衆4902人) 「ヤバかったです。マジで帰りたかった…」―。3位から出た3日目。最終組
2023/07/02国内女子 菅沼菜々「雨、すごい好き」 悪天候の“裏街道”から7位浮上 ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 3日目(1日)◇戸塚CC西コース(神奈川)◇6605yd(パー72)◇雨(観衆4902人) 菅沼菜々は、雨となれば昨年の10月を思い出すという。初日は悪天候で順延
2023/08/03国内女子 腰痛から復帰の原英莉花 「不安とワクワク」のリスタート 視鏡手術を受けたのは5月中旬。2021年11月「大王製紙エリエールレディス」でのツアー4勝目を最後にタイトルから遠ざかっていた期間は、長引く腰の痛みとの戦いでもあった。「昨年からけっこう痛みがあって
2023/11/20国内女子 1年前とは違う「新しい自分」 西郷真央は国内ツアー2位で締めて米ツアー予選会へ ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 最終日(19日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71)◇曇り(観衆5079人) スタート時の5打差を1打まで縮められたからこそ、西郷
2023/08/06国内女子 櫻井心那と川崎春花が「全英」滑り込み 3日前に決まりドタバタ渡英 だ。 また、6月「サントリーレディス」終了時点の国内ポイントランク上位3人の資格で出場権を得ていた吉田優利も、通算9アンダーの7位と上位で終えて渡英を迎える。今週については「納得のできないところも多い
2023/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “チーム長崎”で初メジャー獲りへ 櫻井心那「気負わず、楽しんで」 していたので、まるでテレビの中にいるみたいでした」と記憶は鮮明だ。 先週の「ゴルフ5レディス」では最終日に逆転優勝。史上3人目の“10代3勝”を達成して会場に乗り込んだが、「実感は湧いてないですけど
2023/09/03国内女子 櫻井心那は10代3勝も「私なんかが…」 地元メジャーに弾み ◇国内女子◇ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント 最終日(3日)◇GOLF5カントリー美唄コース(北海道)◇6472yd(パー72)◇晴れ(観衆2512人) 大会初日の朝。櫻井心那は、今週初めて
2023/11/22ツアー選手権リコーカップ 時差ぼけの恐怖はこれから… 米ツアーで2年 古江彩佳が覚えたこと たなとは思うけど、やっぱり上位争いをしても優勝できなかったというところが悔しかった」と振り返る。タイトルを取ったのは昨年11月の「富士通レディース」が最後。宮崎は20年から3年連続でトップ3に入った
2023/09/16国内女子 「芯に当てる」「力まない」 竹田麗央が271.3ydでドラコン初出場V ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 2日目(16日)◇新南愛知カントリークラブ美浜コース◇6534yd(パー72)◇晴れ(観衆7932人) 日本女子プロゴルフ協会公認で、年